また遅れて更新をしてしまった(^_^;)
本当は早めに更新したかったのだけど、MHFがverUpしてMHFーGに変わったので出来なかった
今回は特に書く事ないのでまたの機会に書きます
では今回の本題に移りますね(ステマだよ)
まず、最初は
私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い! 3巻
相変わらず、胃が痛くなるような展開です・・・
余談だが、俺がこの本を買った理由はね
以前世話になった某団長に雰囲気が似てるなー、と思ってね
それを団長の弟くんに教えたらね・・・
「ほぼ同じだよw」そう言われたww
やはり、俺の見立ては正しかったなw
では次の作品に
ドリフターズ 3巻
面白いけど、特に言うこと無いね
では、最後の紹介を
実は今回紹介する作品でこれが一番面白いのです
それがこちら
ニンジャスレイヤー ネオサイタマ炎上
この作品はニンジャの小説なんですが・・・
書いてるのはアメリカ人です
だからかなりニンジャとして(作品自体が)かなり破綻してます
どうおかしいかと言うと・・・
・如何なる相手であろうと挨拶から始める。それが敵でも
原文「ドーモ、ミニットマン=さん。ニンジャスレイヤーです」
・戦闘では余計な掛け声は無用、全て同じ
原文「イヤーッ!」「グワーッ!」「イヤーッ!」「グワーッ!」「イヤーッ!」「グワーッ!」
・死ぬ時でも挨拶は忘れずに
原文「サヨナラ!」電車から振り落とされながら、彼の体は爆発四散した
・多少間違えてる四字熟語や諺
原文「ショッギョ ムッジョ!」「インガオホー!」「前門のタイガー、後門のバッファロー」
・死屍累々とした光景=ツキジ
原文「エントランスに死体の道が・・・まるでツキジだ」
・ベイビー・サブミッション=赤子の手をひねる
とまぁ、挙げればキリがない程出てきます
作品の説明するとね(Wikiから転載)
ニンジャとは、平安時代の日本をカラテによって支配した半神的存在である。
しかし彼らはキンカク・テンプルで謎のハラキリ儀式を行い、歴史から姿を消した。
歴史は改竄され、隠蔽され、ニンジャの真実は忘れ去られる。
やがて世界を電子ネットワークが覆いつくし、サイバネ技術が普遍化した未来。
数千年の時を超えて復活した邪悪なるニンジャソウルが、突如、
ネオサイタマの闇へと解き放たれたのだ……!
ニンジャ抗争で妻子を殺されたサラリマン、フジキド・ケンジ。
彼自身も死の淵にあったそのとき、謎のニンジャソウルが憑依。
一命をとりとめたフジキドは「ニンジャスレイヤー」……ニンジャを殺す者となり
復讐の戦いに身を投じる。
近未来都市ネオサイタマを舞台に、ニンジャスレイヤーvsニンジャの死闘が始まった。
・・・意外とマトモだね
何か、2行読めばお腹いっぱいになる概要だな
この作品は元々Twitterで投稿されてるの日本人が翻訳して発売してるのです
ただし、本は話の途中からなのでもし買うならまずTwitterで読んでから買うこと
読まないとチーター並の速さでほふく前進するミニットマン=さんのリベンジから読むことになるぞ
値段は1200円。実際安い
「安い…安い…実際安い。コケシ、コケシ、コケシマート。今日も明日も、コケシマート。」
絶対に読んでから買いなさいよ、そうしないと研修するハメになるよ
研修
洗脳、あるいは調教のこと。作中では企業が、マケグミ社員を研修して超過勤務を強いることなどチャメシ・インシデントである。また翻訳チームもケジメに相当するミスがあまりにも嵩んだときは、アバシリやメキシコへ研修に出されるという。コワイ! 一部の社会人ヘッズは、自分も会社に研修済みなのでは? と怖れ戦いている。
「従業員は研修によって自我を亡失し、メイヴェンに絶対忠誠。低賃金で喜んで長時間労働する。」