今日は空の境界の2章と3章の感想を書きます(^0^)
といっても2章を観たのは先週だけどね(^_^;)
まず2章の殺人考察(前)
主人公の黒藤と両義との出会い
その後に起きる謎の猟奇殺人
そして両義「織」と、もう1人の両義「式」
この話は1章より前の話で、空の境界という物語の始まりです
この話で両義という人物がどういう人間かが多少解ります
そして主人公の黒藤がどれほどお人好しかと…
まぁそれはTYPE-MOONの主人公全てに共通する事だけどね
主人公全員恐ろしいほどお人好しだと言うのが(^_^;)
そして次に3章の痛覚残留
黒藤の師匠、蒼崎橙子にある依頼が来る
それと同時期に起きた異常な殺人事件
行方不明になった黒藤の後輩
犯人に殺意を抱く式
この話が始まって数分もしない内にいきなり驚かされた
いきなり男が女に無理矢理合体してるから(^_^;)
しかも女の体が写ってる……これは作品として大丈夫なのか?
女の裸体は良くて、体がねじ切れた死体はダメなのはおかしくない?
しかも女の方は前と後ろから攻められてるシーンもあるんですよ
普通はこういうのは逆だと思うのだが……
どうして死体はアウトなんだろう?
不思議だなぁ……
そういえば上の画像が今回の相手でした
浅上藤乃。現役高校生
声は能登真美子
ちなみにさっき言ってた合体の女というのが↑の子です
どういう感じだったかは詳しくは言いたくありません
あまり良いものではないからねぇ
とまぁとりあえず感想はこんなものかな?
それじゃあ続きを観たらまた感想を書きますのでまた今度(^0^)
うたわれるものってやっぱ良いね(*^o^*)