時雨忌の話…といっても旧暦ですが。
今日いろいろ考えて一つ話ができたのでここに載せておきます。
まだメインには入れないでおきますね。
俳聖が弟子に残すものの話。短めでシリアスめです。ぬるめですが腐向け注意。
以下よりどうぞ〜
久しぶりに学パロ曽芭です。といっても1つはブログの再録ですが。
再録の方は、春の話です。今はもう秋ですね^^;授業中の一コマ。恋愛要素ゼロ。
本編は「
つづく」の19ページ目。
もう一つはシリアスめ。初期に書いた「メロウ」の芭蕉目線のつもりで書きました。
時期は「虚言症」「メロウ」の直前。今まで曽良目線でしか書いてなかったので、いずれ芭蕉目線でも語りたいと思っていました…やっと書けました。
これまでに何度か登場している、オリジナルキャラの女性が今回も少し登場しています。
ちょっと病み気味な曽良君で微妙に死ネタを含むので注意して、了承した方のみ読んでもらえればと思います。
本編は「
終わり」の5ページ目。
あと5日であの日ですね…今年はどうしようかな。