信じていいと言った。
悲しまなくていいと、
悲しみを苦しみを理解し過ぎないでいいと。。
不安だったんだねって抱き締めた。
だけど、君は迷ってた。
君はただ悲しい私を、寂しい私を守ってあげようって優しさでそばにいるんじゃないか、と思ってしまう。
前もそうだったのならば、余計に。。
幸せになるんだと言った。
君は幸せになれるの?
君は苦労ばかりしてしまわない?
誰も信じてないって気づいた君をどんなに傷つけていただろう
ごめんなさい。。
宝物がもし手に入らなくても
きっと君が私の宝物になってくれる
でも、伝え方がわからない。
君は私によく考えてと言った。
本当は私から離れて欲しいんじゃない?なんて、思ってしまう。。
ごめんね。信じなきゃ始まらないのに
信じてあげれなくてごめんね。
私は君といたい。
怒ってくれる、泣いてくれる、気づいてくれる君と
だけど、きっと傷つけてしまう。
私、どうしたらいい
まだやっぱり怖い。。