最近は何をするにも無気力で熱中出来ず、つまらない人生であると痛感し、ゲームが生き甲斐でゲームセンターに通っていた頃は何が楽しくて通っていたのかと改めて思い返しておりましたが、単純にポップンの六が好きな自分が居ると言う事を誰かに知って頂きたいと言う自己顕示欲が強かっただけでした…。
あとは同じゲームが好きな方々とお話しするのが楽しかった事もありますが、結局は何か出来る自分を誰かに見て頂きたい、知って頂きたいだけの性悪さが表に出ていただけなのかなと…。
ホール通いはあの不の雰囲気が落ち着いて、最早機種の中に妄想で入り込んで別世界に居座っている、上手く行けば小遣いも増える、単純に現実逃避でした。
ポケモンは小学生の頃から惰性でゲームを続けておりましたが、プラチナとSSでゲームの世界に入り浸る程にやり込んで、結局こちらも現実逃避、そして対戦で好きなポケモンでパーティーを組む自己流の自分の戦法を見て頂きたい自己顕示欲の塊で楽しんでおりました。
今はゲームもやらずにグッズだけは集る、衝動買い対象のキャラクターとして好きです。
自分の存在を消したい、無かった事にしたいと思うようになってから自己顕示欲も無くなり何かに熱中出来なくなってしまった気がします…。
趣味を持つよりも狙った人間に強く依存する傾向があり、人に迷惑をお掛けしてばかりでよろしくありません…。