裏からコンニチバンコ・斬

ポケモンGOのニアバイ機能が自分の散歩範囲にはあまり向いていないような気がしてなりません…。
ポケモンGOの中のフィールドでは近くの範囲に入るのかもしれませんが、現実は海を挟んだ対岸、入り口が遠い山の上の神社、山が邪魔で大回りしなくては行けない公園、そのような場所を近いと言われても…と。

ポケストップの無い場所でも今までポケモンが居た場所は極力通るようにしておりますが、影がないので何が居るのか分からず、好きな子を見付けきれない事があったり、珍しい子を見逃してしまう事もあるのかと思うと悲しいです…。

しかし、普段行かないような場所を歩く時にはソースも分からず歩き回るよりもニアバイが良い手掛かりになるのだと思います。

段々モチベーションが削られている感じが否めませんが、とりあえず最寄り駅までの往復で5キロタマゴが孵り、最寄りスーパーまでの往復でも2キロタマゴが孵るので、タマゴ孵化する散歩ツールとして楽しんでいるような気はします。

昨日圭功さんがご帰宅なさってからとある女性を覚えているかと尋ねられ、その女性が私の小学校の同級生だと言われ、今更何事かと思いきや、圭功さんの恋人のご親戚のお嫁さんが私の小学校の同級生だと言われ、記憶を辿っていたら6年生の時に同じクラスで、よく学校で遊んでいた子だったと分かり世間の狭さに驚きました。

これが県内市内住まい同士の話ならばそれなりに有り得る事ですが、圭功さんの恋人が大阪住まいで、ご親戚は広島住まいで、同級生の友人は転勤族と言う状況だからこそ尚更世間の狭さに驚かされました。

友人も私の事を覚えていて下さったらしく、圭功さん伝いにお写真を見せて頂いたら、小学生の頃から美人さんだった事もあり当時の面影がありながらも綺麗な大人の女性になっておられて、とても美しかったです。
人伝ながらもお祝いのお言葉をお伝えする事が出来て良かったです。

こうして学生時代を一緒に過ごした友人が素敵な旦那様と幸せになったと言う事をこのような不思議な繋がりで知る事が出来た事が何よりも嬉しかったです。
美人でボーイッシュな服装が似合っていた友人がいつまでも幸せでありますように…。