裏からコンニチバンコ・斬

5日は圭功さんとRさんがお二人で決めておられた予定に半ば強制連行される形でボーリングに行きました。

自分が下手すぎて格好悪くて苛立つだけでしたが、圭功さんとRさんがとても楽しそうだったので良かったです。
圭功さんがRさんに対して自然に接するようになって下さり良かったなと。

晩御飯ではま寿司に行きましたが、三人でわいわい食べているようで自分だけ馬鹿にされて子供扱いされている感が拭えませんでした。

圭功さんが先に歩いて進めばRさんは私よりも圭功さんを優先なさったり、圭功さんとRさんが以前よりも仲良くなっているようで良かったです。

自分は良いところが無くてただただ惨めだなと言う事を改めて痛感した一日でした。