特定の機種しか打たないと言う拘りが無くなってからは色々なホールさんで打つようになりましたが、通常時は今となっては何処も1パチの1Kで50から65程度しか回りませんが、スルーやアタッカーや電チュー周りの釘調整が店ごとに極端に違っていると言う事に今更気付きました。
パチ番組でもお店選びが大切だとよく言われておりますが、確かに同じ換金率でも電サポ中にスルーに通らず上皿が崩壊したりアタッカーがフルオープンになっている店舗もあれば、打ちっぱなしでも増えたりアタッカーの溢しが殆ど無い店舗もあり、この辺の差は大きいなと…。
迷走して玉貸し時に差額を付けたホールさんが一番悪質で、電チューに玉が届かない上にスルーもドマイナス調整で電サポ中に上皿が空っぽになると言う事が多々あり本当に疲れます…。
今までは気にしなかったのですが、昨日行ったあまり行かないホールさんと父と一緒の時によく打ちに行くホールさんの差があまりにも大きすぎて自分もある程度はホールさんを選ばなくてはならないなと改めて思った瞬間でした。
折角の確変中にストレスが溜まってしまうのはよろしくないです…。
牙狼陰我を打っているとやはり牙狼は初代のシンプルさが良いなと改めて思います。
FINALのFFOGや金色のPFOGナビゲーション音のピコンピコーンも好きですが、牙狼と言えば扇形のエンブレムだなと。
そして稲妻の色問わず魔界竜リーチのバランスが絶妙で、轟天に乗って走る牙狼の横顔が見えるあの魔界竜に発展した瞬間のわくわく感が堪りません。
今の牙狼シリーズはリーチになってからの疑似連があったり、保留変化があったり、SPリーチの最後に震撃アタックや剣の示唆があったり、派手さや見せ方が豊富ですが、初代牙狼は武神にも受け継がれた良い所である保4の長変動にガセがない部分も本当に好きで、シンプルな中にも脳汁要素が沢山あるなと今でも思います。
今のパチは役物や演出や音が派手なのが当たり前、派手でないといけないと言うような騒がしい機種ばかりですが、初代牙狼や武神を思い出すと自分は余計な効果音や派手な役物が無いシンプルな機種が好きだなと改めて思います。
牙狼や武神に比べるとわりと新しい機種ですが、ガセ疑似連が存在しない天下烈伝も良いです。
パチに対する思考が5年前で停止しているのかもしれません…。
まどマギを打っていたRさんがバケのキャラ紹介でキュゥべえが出たらしく、12時間打って3度もラッシュ直撃したり、小役の数値は偶数寄りだったようで、多分6だったのだろうなと…。
ART機にしっかり6を使って下さるホールさんが地元にあった事に驚きました。
ラッシュと天国連が噛み合わず一撃では伸びなかったようですが、最終的には5500枚以上流したようで素晴らしいなと。
自分は9月に5スロで22kも擦っていた事に気付いてスロが不調すぎて笑えません…。
8月にハーデスで10ヶ月振りのGODを引いてからスロは不調期間に入りました。
寧ろマイナスの原因の全てはデビサバですが…(笑)
好きだからと追い続けて毎回毎回悲惨な目に遭っておりますが、来月の新台ラッシュで撤去が見えているので打つなら今しか無いのですよね…。