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*4年前の機種だった*

時短が面白かった機種を考えるとリーチになれば大当たり確定だったシンプルな女神さまが思い浮かびます。
約1/363のハイミドルではなかなか当たらずスペックはキツかったですが、約1/300の方のミドルで3万発出した事もあり、演出も役物もヘソフラも好きでした。

ヘソフラの秀逸さは未だに好きで、他の機種にも使って頂きたいです。

4年前に初めて8個保留を搭載した機種が女神さまでしたが、今となってはサンセイさんが8個保留を採用しなくなっているなと…。

*現実味のある夢を見た話*

二度寝した際に妙に現実味のある夢を見ました…

最初は何故か上空にUFOが居て、UFOからの落下物が自分に当たったと思いきや場面が変わり…

触れただけで感染し、感染したら数時間後に死んでしまうと言う感染症の人がタワーの展望台と言う密室でテロをしていて、自分もその場に居て、『どうせ生きていても仕方無いから一緒に死のうか』と、そのテロリストの両手を握って受け入れて説得して菌を貰って自分も感染する事で騒ぎを沈めて…

生きる事を諦めた自分は残りの時間で今までお世話になった大切な人達に手紙を書いていて…
あと何時間で死ぬんだろうと考えながら手紙を書き続けていたら同じ感染症で次々死に逝く人達を見て死にたくないなと思い始めてしまい怖くなり…

圭功さんが近くに来ているとお聞きして手紙を渡す為に隔離室から外に出て、ビルの外に出たら同じ感染症で死を待つ人が沢山の身内や友人に囲まれていて、自分は死を目前にしても誰も見届けに来てくれないのは人柄の問題なのだなと落ち込みながら圭功さんに手紙を渡して外で話をしていたら、圭功さんに呼び出されたのか、Rさんがバイクで颯爽と登場して……
何で来てくれたの?と、驚きながらRさんに手紙を渡して、最期に会いにいらして頂けた事が嬉しくて泣きながら今まで一緒に居てくれて有り難うとお礼をして、Rさんのお顔を見てやっぱりまだ死にたくない…と、思ったら目が覚めました。

どんな内容の手紙を書いていたのかもはっきりと覚えていて、妙に現実味のある夢でしたが、日頃からいつ死んでも構わないと思っていても、いざ死を目前にすると決意が揺らぐのだろうなと思わされる夢でした。

*今更見ている炎の刻印*

録画して見ていなかった炎の刻印を少しずつ見ておりますが、ようやく18話まで見て、17話と18話がとても牙狼らしいなと。

暴走して反省して一度身投げして逃げ出し死にかけていた最中に生きる意味と居場所を見付けたと思いきや居場所も生き甲斐も愛する人も全てを失ってまた暴走するかと思いきや精神的に強くなる、こう言った展開こそ牙狼シリーズだなと改めて思い、炎の刻印もちゃんとした牙狼シリーズであり特撮しか受け入れない層にも見て頂きたいなと思いながら見ておりました。
炎の刻印も鎧は3Dアクションになっていて見映えは特撮の闇照シリーズと同じですし…。

闇照や魔戒ノ花が綺麗な話が多すぎたので、主要人物が脱離しながら話が進む炎の刻印は自分好みです。

今週中には全話見ようと思います。
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