母と人間的な相性が悪すぎて笑えなくなってきました(笑)
性格的に合わない上に生活時間帯も違って居心地が悪いのはお互い様となるといい加減自分が独り立ちすべきなのですが、自分の性格が性格なので無計画で家を出ようとしても家族と揉めるので全く話が進まず…。
寝床さえあれば良いと言うようないい加減さとなると住み込みで働かせて頂けるような場所を探すのが手っ取り早いのかもしれませんが、バイトすら簡単に決めきれない自分には到底難しい事なのかもしれません。
身の振り方を考えれば考える程に悪い方向にしか行かないと同時に頭の中は子供のままでも現実の自分の年齢に気付き笑っていられなくなってます(笑)
お子さんやご家庭を持っている既婚者のお方様や、社会人お方様と言った精神的に大人になっておられる方々のお話をお聞きすると、いかに自分の考えや行いが子供で全く成長していないのかと言う事を痛感します。
普段から‘大人’と関わる機会が無いから自分の世界に閉じ籠ってしまって全く成長しないのかもしれません…。
趣味があれば人との交流も出来るのかもしれないと言う事に気が付きましたが、昔好きでやっていた事、音ゲーやポケモンや絵を描く事や物語を考える事が何一つ手に付かず、パチも飽きてしまい趣味を探す気力すら無くて深夜の散歩しかやる事の無い状況をどうにかしなくてはならないなと…。
変わるきっかけを探したいです。
いくら酔っていたと言えど実の父に存在を忘れられると言う今までにない衝撃を受けてぼんやりしていたらこんな時間でした(笑)
今年に入ってから音ゲーをやっていた頃にお世話になっていたお方様からの数年振りの連絡が多々あり、約8年越しで初めてお会いしたお方様もいらっしゃったり、今でも音ゲーをやらなくなった私の事を覚えていて下さるお方様もいらっしゃるのだなと…。
自分が音ゲーをやらなくなってから疎遠化したお方様が沢山いらっしゃいましたが、趣味が合わなくなってからも尚相手をして下さるお方様が居られる事がとても有り難く嬉しい事です。
先程1時頃に酔っ払った変なテンションの父から家族共通で使っている携帯電話に電話が掛かってきて、既に私しか起きていなかったので当然私が電話を取って同じ事しか言わない父のお話を聞いて適当に相手をしながらお話ししていたのですが、突然「で、お前誰や?」と、言われて地味にショックでした…。
最初は電話に出たのが圭功さんなのか私なのかの確認かと思いましたが、誰だと言われる前に圭功さんは何しているのかと聞かれたので、単純に私の存在を忘れていたのだろうなと…(笑)
笑いながら『私?カズだよ、分かる?(笑)』と、答えましたが、父は暫く無言だった後に「あー……あ?」と…(笑)
今までいくら酔っ払って変なテンションになっていても父にこんな事を言われた事が無かったので正直驚きました。
遂に父に忘れられるまで自分に価値が無くなったのかなと(笑)