裏からコンニチバンコ・斬

ポケモンの公式サイトを見ていたら今年の大会のページがあって、2009年と2010年の大会に参加した事がある身として今のルールはどうなっているのかと好奇心で見ていたら、いつの大会から変わっていたのか分かりませんが、予選がネット対戦になっている事に時代の変化を感じました。

第五世代で止まっているどころか、ネット環境必須になっていた時点でとっくに自分には参加権利は無かったのだなと(笑)


ついでに先日Rさんと一緒に武神の話をしたので、タブレットで武神の実践動画を見ていたら懐かしさと思い出で色々な物が溢れ出てきてしまい最後まで見る事が出来ませんでした…。
蘭丸が好きだと言う理由で撤去されるまでずっと打ち続けておりましたが、ただそれだけではなく武神烈伝そのものが好きだったのだと改めて気付きました…。

ミドルもライトも大好きです。
ミドルで44000発出したり、21連した電チュー保留で引き戻してまた20連した事も、ライトで30000発出したり、夕方から33連チャンした事も忘れません…
何度も何度も決戦中の蘭丸に葬られて喜んでいた事も忘れません。
『好きでした』と過去形にしたくないのですが、打てるホールさんが無いのですよね…。

麻雀姫伝を2回打ちましたが、パチとしては演出バランスも悪くてスペックもシステムも微妙で丸一日打っていられない程に苦痛です…。
と、言いつつ夢月の十五夜恋絵巻がとても好きです。
茶々は題名だけらしさが残っておりますが、lovely chu-chu!のテンションが綺麗さっぱり無くなっていて寂しいなと…。

烈伝シリーズは主人公交代でらしさを継承しておりましたが、姫伝シリーズは各機種のヒロインを寄せ集めにして世界観を壊してまで麻雀にする必要性があったのかなと不思議でなりません…。

もう少し夢月のレベルを上げたいので機会があれば打ちたいですが、打ち込むにはあの演出バランスの悪さと騒がしさは苦痛でなりません…ora

麻雀姫伝を2回打ちましたが、パチとしては演出バランスも悪くてスペックもシステムも微妙で丸一日打っていられない程に苦痛です…。
と、言いつつ夢月の十五夜恋絵巻がとても好きです。
茶々は題名だけらしさが残っておりますが、lovely chu-chu!のテンションが綺麗さっぱり無くなっていて寂しいなと…。

烈伝シリーズは主人公交代でらしさを継承しておりましたが、姫伝シリーズは各機種のヒロインを寄せ集めにして世界観を壊してまで麻雀にする必要性があったのかなと不思議でなりません…。

もう少し夢月のレベルを上げたいので機会があれば打ちたいですが、打ち込むにはあの演出バランスの悪さと騒がしさは苦痛でなりません…ora

毎日毎日同じ事を繰り返す生活をしていて、行ってらっしゃい、お帰りなさいを言うのも当たり前で、その当たり前だと思っている事が当たり前ではなくなる日がいつか来るのだと言う事に気付かされました。
当たり前な事が当たり前であると言うのは幸せな事なのですよね。

些細な事でも幸せを感じられる事が大切だと言うのはそう言う意味なのかなと。

生存確認が出来ないと心配になったり、連絡がつかないと気になったり、他人に興味を持てなかった自分が誰かを大切に想えるようになった証拠でもあるのかもしれません。