海馬システムはこれからも。

2016.10.8、中村優一くん、満を持して29歳になりました！

☆｡.:*:･"ﾟ★happybirthday！★｡.:*:･"☆


わーーーいっっ！せーのっっ！　パンパンパ〜〜〜〜ンッッ（←心のクラッカー音）
いや〜〜〜〜おめでたいっっ。とてつもなくすさまじく、おめでたいよ〜〜ッッ！！！

ええと、優一くんの生まれた日が尊いのはもちろんのことですが、私が優一くんの20歳の生誕日をお祝いしてからもう今年で10回目…なので、ファン的にも10周年アニバーサリーになるのでございますっ。なんか、個人的にWでメデタイっっ！

♪え〜〜〜ラセラッラセラッ、ラセラセラセラッ♪　
心に優一くん仕様のねぶたお神輿担いじゃって、か〜ら〜の、
♪W記念日まつりじゃワッショイ！ワッショイ！！そーれそれそれお祭りだ〜〜〜〜♪
…突然の美空ひばり(笑)…なんか色々混ざってる:::　まぁそれほど目出度いってことです！これぞ慶福ですわ〜！！

…ということで、10/8より一足先に、戦友Jさんと共に「KAMEN　RIDER　THE　DINER」で優一くん生誕祭を祝ってきましたよ〜〜〜〜っ♪　
♪ラセラッラセラッ、ラセラセラセラッ♪

  

【デサート＆スイーツ一品につき、申し出があれば手描きプレート一枚サービス】は今も健在で、Jさんは「ファイブハンドパンケーキ（スーパー１）￥730」私は「ELEMENTSデザートプレート（ブレイド）￥730」を注文し、『優一くん29才』『おめでとう』と２枚に分けて描いていただきました。若干文字が滲んでる箇所があるのは、私のウッカリですが見逃してください…;;;

優一くんを囲むお花は、私が持ってた便箋の素材の切り抜いて貼り付けてカスタマイズしてみたものです。立体的なお花がバーーーン！とある便箋、今まで使い道が判らなかったんですが…あった！ありましたよ…！！優一くんをお花のアーチで囲む画を彩るためにずっと持ってたんだな私は…(笑)。

あと、掲載画像にはありませんが、デザートが運ばれてきたときにお皿の中で小さい蝋燭に火が灯っていました。デフォではそういう仕様ではないので、これもサービスで付けていただいたようです。ダイナー様、いつもいつも丁寧なお気遣い…ありがとうございますっっ。ミルクディッパーのコーヒーも頼みたかったんですが、メニュー終了してまして…クウガのポレポレのコーヒーにしました（ちなみにナオミのコーヒーはありましたが、よほどの甘党でない限り、甘いスイーツと一緒に頼むのはおススメできません…;;;;;）。　

ブレイドのデザート、４つの味が楽しめて、満足でした♪　トランプマーク型のミニ器が可愛かったな〜。アレ欲しい…。ちなみに「イマジンズパフェ」という電王新メニューがありましたが、デネブ…デネブがない！！！！くうっ、残念………店員さんに、デネブパフェも加えてください〜〜〜！！とリクエスト出してきちゃいました。

そして何故かメニュー最後のお子様プレートに注目する私とJさん。おお！なんか美味しそう、コンパクトで食べやすそうでいいな〜〜これって大きいオトモダチはダメですかね…！？　という残念な会話を繰り広げました(笑)。そして、優一くんに関する様々なこととか、私の新品のスマホの話とか、あちこち飛んで会話して約２時間…ついつい、長居してしまいますね;;;;　お値段以上にしっかり楽しんでまいりました〜〜♪♪　ダイナー様、いつもすみません…2011年からお世話になってます…。

…今だからこそほろ苦い良き想い出ですが、引退発表直後の25歳の誕生日はねぇ…、ザ・ダイナーさんでJさんと二人でシンミリ、うるうる涙目でお祝いしたものですが……、あれから4年かぁ…、うん…、だからこそ、今がとってもhappyで、嬉しくて幸せで、めでたくってお祭り気分になれるんだろうな〜と思います;;;;

復帰後すぐの27歳は、まだ芸能活動の復帰内容もわからないままだったから、ただただ、これから先のワクワク感ＭＡＸ状態でお祝いしました。

28歳は、私の個人的諸事情であまりお祝いできなかったけど、水面下では実は、今後一年の怒涛の連続お仕事のスタート直前の時期でしたね。

そしていろんな舞台・映画・ドラマを幅広く精力的にチャンレンジしまくり、色んな演出家らスタッフ、同世代から上下に年齢層が大きく広がった共演者達と一緒に、作品を構成する一員として求められている役割をキッチリこなし、それ以上に進化もして、着実にその作品らをエンターテイメントに仕上げてきた実績をモノにしてからの、29歳。

優一くんは、本気で真摯にひたむきに頑張るからこそ、悩んでもがいて苦しむこともあるようだけど、その分だけちゃんと報われる俳優ではないかと、私は思います。そんな彼を好きでいて、見守って応援できることは、とても…とても幸せなことだな…って、実感しますね。

優一くんが復帰してから、ああ…４年経っても昔からのいい意味での「優一くんらしさ」は、どんなに年齢を重ねてもずっと変わらない（そゆとこ好きだ〜〜）し、今後もきっとそうなんだろうなぁ〜という印象ですが、復帰してからは、いわゆる「弱音」というものを、少しだけ、ブログで書いてくれるようになりました。

以前は、「ネガティブなことはブログでは書きたくない」という彼なりのポリシーで、そういう心の言葉はほとんどファンには見せてくれなかったけれど、今は、そういうところはいい傾向に変わったなぁと感じます。
優一くんが焦ったり落ち込んでるとき、辛く苦しいときは、「オレにはファンの皆がいる、ファンに支えられてる、応援してもらってる」と、いろんな角度から実感したいと考えるようになったからじゃないかと思いますが、そんなふうに頼ってもらえることも、ファンとして嬉しいし、幸せです。

でも、本当は優一くんの直の目に触れる場所で色々書いて伝えるほうがいいと思いつつも、私自身はこのブログに色々書くことで勝手に応援してるつもりになってたかもしれません…。……反省。
その話題に対するコメント書くタイミングを逃してしまったとか怯まずに、今後はブログコメントという応援活動も徐々に復活していきたいと思います。（早速、ハピバコメントを書いてまいりましたーー！）

「俺は、かーーーなーーーり、強い！！」


優一くんの大事なおまじないの言霊を、私も大切にしたいし、共有していきたい。やっぱり、電王と侑斗とデネブとゼロノスは、ご本人とファンと２WAYの宝物ですね。３０代の侑斗が、もし今後どこかに出てくるとしたら、絶対に優一くんで観てみたい…そんな気持ちになります。

優一くんもこの一年が20代最後ということで…これからの一年、どんな役を演じて、どんな活動をして、どんなふうな俳優になっていくのか、すごく楽しみです。
29歳の初お目見え作品「裁ここ」では早速、少女マンガに出てきそうな夜明さん仕様から一転、もしや舞台でお髭デビューもあり！？と思わせる感じも漂うナチュラルでフリーな青年モードに変身してますね。

28歳の一年は、2.5次元イケメン多め舞台ものならではの「外見も雰囲気もすべて原作に寄せすぎるほどに寄せていくスタイル」が3作品ありました。こういう路線もノーブルなイケメンの優一くんにすごく親和性あっていいと思いますが、対極的に、メロスのような小劇場風味にマニアックな作品や雰囲気に溶け込む優一くんもすごくインパクトがあって、印象も味わいも深くてイイ！！んですよね。私の心に雷鳴が響くように刺さりまくりでした。
そういうのもまた観たいと待っていたので、「裁ここ」は待ってました！！！という心境です。なんかワクワクしますね〜〜〜♪　


…ということで、最後に、優一くんのブログに書いたコメントを、記念に残しておこうとと思います。

★折りたたみます

えーと、すでに一日過ぎてしまいましたが、優一くんが俳優復帰宣言をしてから、昨日で順調に2年目を迎えましたぁ〜〜！！

…なんとなく、感覚的には「え？あれっ？まだ2年目？？」って驚くくらいに、ずっと途切れずに、ドラマ・映画・舞台・WEB・ラジオ等、優一くんのいろんなお仕事をた〜〜〜〜くさん、充実しまくり状態で見ることができてます。
しかも、「ん？また似たような話で似たような役…？」みたいな事態になることもなく、実に幅広〜〜〜〜く、奥深〜〜〜く、見た目も性格も印象も違う役を演じる優一くんを楽しめています。　…これって、すごくない？　ほんと、ファンとして幸せなことですね〜！

そして、優一くんが舞台などのひとつの作品に向かう時、彼の中でクリアしていくべき難関を越えようと、そのたびに幾度も、もがいたり悩んだり攻めたりしている不器用な姿を見守って応援できることも、嬉しく思います。
特に舞台お稽古期間は、ファンが心配になるくらい、かーなーり悩み多き反省多きナイーブな演劇青年と化しますが、今の自分が出来ることを思索しながらあくまでも目標を高く持ち、そのお芝居と役に真剣に真摯に正直に丁寧に真正面から取り込んでいるからこその、「底上げ伸びしろモード」なんだと思ってます。ある意味、役に寄り添っていく過程での神聖なセレモニーみたいな。

…そんなふうに、器用に「こんなんでいいっしょ」って決してできない人だからこそ「中村優一」なのであり、それも俳優としての魅力だと思うし、私はそういう優一くんが大好きです。

だから、どうしようもない不器用さは、むしろ武器であり、個性ではないかと。
優一くんが悩んだり焦ったり苦しんだり悔しがったりした分、彼は伸びていく…、はずっ！　

なんといってもまだまだ2周年め、これからも俳優活動をもっともっと、ガッツリ応援していくぞ〜〜〜〜！！！

…とりあえずはまず、「ＲＥＬＩＦＥ」の夜明さん♪　
けっして「どＳ」ではないけれど、ややＳっぽく…なおかつ淡々飄々としてて、微笑の似合うミステリアスな人。侑斗や芹名（私のイチオシ！）や白夜様みたいにわかりやすいキャラではない分、演じるほうの「微妙なさじ加減」の調整が必要な役かもしれないですね〜。まさに全体像を視る「アンテナ」が活躍しまくりそう。
…でも、優一くんならきっと出来る！　生芹名も、生白夜様も、しっかりこなしてたのを、この目で観ましたもん。今回も信じてます！

あと、今後控える「裁判長！」の役…、まだ原作を入手できてなくて、早くどんな役か知りたいです。「傍聴マニア」とかいうドラマの原案にもなったそうなんで、ドラマをレンタルしてくるのもいいな。とにかく内容が小劇場系で面白そうなんで、ほんと楽しみ！！　

うーん、優一くんのお仕事の選び方がいいのか、お仕事オファーのタイミングがいいのかわかりませんけれど、「優一くんは運も持ってるなぁ！」と感じてます。運がすべてを決めるとは限りませんが、やっぱり芸能活動には運って大事ですよね。運は縁にもなり、奇跡も起こせる！

…また近いうちに、横浜の師岡熊野神社に参拝に行って、八咫烏様に「今後も引き続き、俳優『中村優一』の活躍を見守ってください！」って3度目の絵馬書きに行こうかな…という気持ちにもなりました。自分の目的ための遠出、久々に♪
…同居人が退院して9か月、やっと家庭生活のほうも色々と余裕をもって回せるようになりましたし、やっと5月から生優一くん体験もできるようになりましたし♪（イベ全通参加とか回数はこなせませんけど…;;;）　

…そういえば去年の今ごろは同居人が某地方から地元の病院に転院し、私もやっと地元生活を再開したばかり、病院でのリハビリ生活を応援して見守ることもまだまだ始まったばかりで今後どうなるか…っていう、なんとも不安で心細い時期でしたね…。
手術直後は担当医に「目が覚めても記憶障害でご家族のことがわからなくなってることも」「半身不随の可能性大」「内臓が腐っていたら目覚めることなく臨終」…等、散々なこと言われましたからね〜、今頃はベッド＆車椅子生活の介護してる可能性も大きかったんですよね実は…。

うん…、もし、そうなってたら、優一くんのファンは続けるけど、舞台やイベ参加は…残念無念…我が人生に悔い有りまくりだけど…さようなら、でした。サイト運営もおぼつかなかったと思います。
………うううう;;;　もうね、担当医に「まず、倒れた場所から病院まで10分、ＭＲＩ検査から1時間以内に手術できたことは幸運だった。それにしてもここまで治るのは奇跡としか言いようがない、俺はこういうケース見たことない」とまで言われたけど、ほんとに神様と運と奇跡に感謝しかないですね〜〜。リハビリ施設が超充実した転院先も担当医の縁あってすごくスムーズに決まったし（結構珍しいケースだとか…）。

そうだなぁ…「優一くんファン」なことは心の問題で、どんな状況でもそういられるけれども、「ファン活動」はリアルと時間とお金の問題もクリアしないと難しいときもありますからね…。ほんと、運と奇跡と縁、ありがとう！！ですよ。
今こうして、優一くんの舞台やイベのチケットをとって観に行けたり、メディア露出チェックしたり、毎日ブログを読めたり、ファンブログサイトのあちこちをカスタマイズしたり、過去の情報見返したりするの、すっごい楽しいです。私にとって「優一くんファン活動」はライフワークだから、今、それができてることも、嬉しいです。

そもそも、休業4年を経ての復活、という奇跡がなければ、その楽しさ嬉しさは味わえなかったので…ほんとに、帰ってきてくれてありがとう、優一くん♪♪　今後ももっともっと、味わって楽しもう〜〜〜〜〜！！！　

…とういうわけで、2周年を機に、サイト内に散在している情報を纏める作業や、諸々チェック途中のものを一気にやってしまいたい！！と思い、先週からコツコツと進めてきて、ガツガツと仕上げてみました♪　

実は時々、「あの共演者との対談やソロのインタビュー、もう保存はしてあるけどWEBで読み返えしたいな〜、3号のときのあの動画も観たいな〜…って、あれ？…情報ドコだ…？？;;;」みたいな感じで、たまに自サイト内で迷子になっていたので、これでもう整理整頓、いつでも便利で安心♪　

まぁ、イマドキPCからブログを更新…なんて随分アナログだなぁとは思いますが、私のやりたいことには最適なツールですし、とにかくリンクを繋いで情報を一覧で大量に集積できる、というブログの長所をこれからも生かしていきたいです。

思い起こせば去年の3/2は、仮面ライダー3号映画の完成披露挨拶で、5年ぶりに優一くんに会えた日でした。…ということで、勝手に個人的に、毎年3/2は復帰優一くん再会記念日といたします♪

そのときはまだ、今後どんなお仕事が決まっているのかも全然わからないながらも、「今年はいっぱい優一くん応援するぞ！いっぱい会いに行くぞ！」って心に決めていて、幸福感と高揚感でウキウキワクワクしていました。もうね、これが私のライフワークだ！！っていうくらいの感じで。

そして5月末くらいまでは順調に優一くんに会えていたけれど、6月末以降から家族的諸事情で私の生活も一変してしまい、わーい優一くんキャッキャッ！って言ってる場合ではなくなってしまって…あっっという間に一年経ってしまいました;;;;…早いなぁ。

でも、その「あっっという間」に、優一くんは精力的にお仕事をこなし、続々と今後のお仕事も決まり、私の毎月のエントリ記事の「優一くんお仕事情報保存」が充実していきました。…というか現在、絶賛充実中でございます。もうね、一覧表を眺めるの楽しいもん(笑)。たとえ、私自身が参加できなくても、優一くんのお仕事が途切れず嬉しい悲鳴あげっぱなしっていう事実だけでもう本気で嬉しいもんね！

今年の再会記念日は、ラジオの公録後半放送日ということで、実際には参加できなかったけど、めっちゃ楽しい内容の放送が聴けて、私もあの会場にいたような妄想気分満載でした。風邪気味で喉が腫れて体調悪いことも忘れて、深夜からＰＣに貼りついて何度も聴いてしまいましたよ〜♪　…今朝は同居人が早朝出ではなく重役出勤時間で助かりました(笑)。（※通勤電車ラッシュ時間を避けてるのでどうしても2択になります;;;）

公録前半のオンデマは「リアタイ放送+番宣ＣＭ収録」だったのでオンデマだけでもＯＫでしたが、今日の後半部分オンデマはリアタイ放送後半で流れた生歌「夢で逢えたら」と最後の2人の別録りトークの替わりに、デート寿司クイズ＆なんちゃってお部屋公開特別映像部分となっておりました。

…うぉおおふぉおおお〜〜〜危なかった！！リアタイのもしっかり録音してて良かった;;;;　放送一回目からリアタイ録音も欠かしていませんが、今日のは本当に貴重ＭＡＸな音源となりました…。ＣＤダビング時には�@前半オンデマ�A後半オンデマ�B後半リアタイ歌以降最後まで…で、丁度一枚の容量。これでバレンタイン公録放送完全版だーーー！

今日の午前中はお布団で寝込みながら、自作ＣＤを延々リピート。…そしたら喉も腫れもひいて熱も下がって、すっかり元気になったよ〜〜♪　やはり病は気からですな…。楽しい放送を作ってくれた、優一くんとさとみつさんと参加ファンのみなさまと番組スタッフさんのおかげです。ありがとう〜〜！！

あ、そうそう。公録参加者のＪさんから聞いた公録レポのなかで、放送のネタバレになるから…と書けなかったものを、ちょっとだけ追加。

優一くんが歌ってる時、片手にマイク、片手に歌詞カードを持っていたそうなんですが、歌詞カードを持った手がやけにブルッブルと盛大に＆猛スピードで横揺れしていたため、歌詞がブレて読めなかったらしく、優一くんがテンパり困り顔で「るる〜〜♪んん〜〜♪」と何小節かを誤魔化して歌う姿がめっちゃ可愛かったそうです♪♪

…もうその姿が目にリアルに浮かぶよね！　あああああもう、とてつもなく果てしなく優一くんらしいねぇ〜〜〜…可愛いなぁもう…。『ブルブル坊や（←和田正人命名）』は28歳の今も健在だった…。

あと、「俺の歌は電波に乗せちゃダメ！」「緊張するぅ！！」「歌が下手ですみません！！」ってあわあわしてるとこもかわゆーだし、「オレ頑張るっっっ」って必死なところも愛くるしすぎだぁ〜。

でも、最初の歌い出しこそ音程も歌い方もユラッユラふわっふわとしてかーなーり危なっかしい香り充満してましたが、前奏のあとくらいからギュンと持ち直して、「でも特訓してるから！！」の成果がちゃんと出てたような気がします♪　すごいよすごいよ！！　

優一くんの歌、すごく上手いとかはないんだけど、なんちゃって雰囲気上手いで誤魔化すのではなく、不器用ド直球で一生懸命な温かみと味があって、私は好き。聴いてる側が息をつめて手汗滲ませながら見守る一体感さも好きです…(笑)。

今後のお仕事で、舞台で歌うとか、キャラソンで歌うとか、いろいろあるかもしれませんし、歌の特訓は、お仕事の幅を広げる何かに繋がる可能性大ですね〜〜♪　夢も広がりまくりんぐ♪♪　3月中旬以降はお仕事ビッシリだからなかなか時間取れないかもだけど、優一くんが歌の特訓続けられますように…（祈）。
…そしてそして。次回のリベンジには会場で生歌聴けますように〜〜〜…！！ガバッッ！！（←ジャンピング土下座お祈り）

…まぁ、歌もそうですが、中村優一お部屋公開特別映像コーナーとか、なにかポンコツなオチ(笑)があるのは聴いてて判ったけど、さとみつさんも優一くんも全然説明してくれないという視覚的ラジオな部分もありましたので、やっぱり生で観たいよー！　
で、そのポンコツなオチの詳細をＪさんにメールで尋ねたら、 「子供用のプレイハウス的なオチでした」とのことです…。
…そうか…うん…、ガタイはいいけど中身小動物な優一くんが縮こまって「俺の部屋です！」ってやってるシュールな映像、観たかった;;;

あっ、あと思い出した。最後、参加者に優一くんがバレンタインチョコをお配りしてるとき、ステージに残ったさとみつさんがノリノリで「俺も優一くんからのチョコ欲しいなーーー俺の分あるのかなーーーっ」でニコニコしながら言ってたのが面白かったとＪさんが話していました(笑)。
なんかもうすっかり、さとみつさんがファン目線;;;　公録前半の「優一くんになるべく無茶させたくない。ずっと温かいミルクティー飲ませて毛布かけてあげたいと思ってるから」が、けだし名言だと思いました;;;　うん…あるある。それすっっごく優一くんファンあるある。…それか押川さんとか大塚ほーちゅーさんの対優一くんあるある。
いやほんとに、その言葉に優一ファン心理の極意が集約されてる気がします…(笑)。

先日、戦友のJさんと「KAMEN RIDER THE DINER」で開催中の ＜バレンタイン企画＞（※サブライダー4人とコラボした期間限定チョコメニュー）に参加してきました！

なにしろ、6年越しの待望のゼロノスメニューがお目見えですから、絶対絶対食べるんだ！！と思い、かなり前のめりにいそいそとWEB予約。当日の店到着時間も前のめりに30分ほど予約より早なってしまったのですが、席に多少余裕があったので、普通に案内していただけました。ただ、当日は平日の昼間にしては結構な混み具合だったので、やっぱり予約しておいてよかったです;;　

☆折りたたみます。

おおお、8日中の更新間に合ったー。うう〜、最近パソコン電源も満足に入れられぬぅうううーー！
なにやら撮影してるらしい作品の優一くん新情報とか、はくおーきドラマ情報とか、なにか大事な情報をとり零してないか気になっているけど、うーん、後日探しでまた頑張ろう…。

そして今、久しぶりに優一くんブログにコメントしてきました♪　…えーと、「優一くんブログの私のコメント記録ファイル」を開いて見たら、6月6日以来のコメントでした…;;;　

ちなみに、気合の入った生誕おめでとうコメントは、本人に直接読んでもらえる場で書けたので、こっちのブログで重ねては書きませんが、一応、生誕記念として、書いてきた御祝いコメントはエントリの最後に折りたたんで保存しておきます;;

…ああ〜、毎年Ｊさんとお祝いしてたけど今年は無理だから、せめてケーキとワイン買って一人でお祝いしようと思ってたけど、色々あってそれもできず…;;;　ｼｮﾝﾎﾞﾘ。

なのでとりあえず、さきほど、紅茶とチョコパイ（ロッ●ではなく当然森永製菓のエンゼルパイ）を用意してひとりでお祝いしました。…うううっ、来年は、ちゃんとシッカリお祝いしたいなぁ。

あっ！それか、バースディイベントとか、あったらいいな〜♪　
バスツアーとか敷居高いのじゃなくて、普通の着席形式の会場で…タップリ時間とったナゴナゴ天然トークあり、大緊張の（ご本人も見守るファンも;;）歌のコーナーあり、秘蔵特別映像あり、俳優仲間からのコメントあり、ゲストあり（同じ事務所になった岩永さんとか！？）、ハイタッチあり…みたいなの〜♪♪

…そんでそんで、生誕記念グッズとかも欲しいよねぇ、スタンダードだけど、カレンダーとかミニ写真集とかさ〜
…もし決まったらきっと、チケット争奪戦だよね〜〜　でも必死にチケ取りしてさ〜、うぉおおおオレの奇跡パワーが火を噴くぜ！！的な感じで…いろんな泣き笑いがあるんだろうな〜　

ああああ行きたい！！優一くんのバースディイベント！！
もうね、妄想の中ではすでに参加できてるよワタクシ！！

…そんな願望をツラツラと浮かべつつ、優一くんの28歳の門出の初日の残りわずかな時間を楽しんでみました♪♪

ということで、今日書いてきたコメントを保存しときます。↓