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<6/1(火)>
6/28付産経新聞夕刊に掲載されていたようです。…が、実家では朝刊しかとってないよ!!と焦りました;;でも、WEBにもUPありまりた〜よかった!
ヤフーとグーニュース、どっちも同じものです。
<中村優一 舞台「ラストゲーム」主演 「それでも野球がしたい」気持ち表現>
6月28日15時41分配信 産経新聞
記事&画像
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100628-00000057-san-ent
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/entertainment/snk20100628057.html
画像のみ
http://ca.c.yimg.jp/news/20100628155449/img.news.yahoo.co.jp/images/20100628/san/20100628-00000057-san-ent-view-000.jpg
http://img.news.goo.ne.jp/picture/sankei/snk20100628057view.jpg?640x0
なんか、写真は髪はそのまんまで顔はスッピン?…とゆーくらいにナチュラルな優一くん。
インタビューは自然体な感じながらも、なんだか本当にシッカリしてきて…。
少し先を見据えて、「少し年をとったときが勝負」…かぁ。うん。
2年前くらいのインタビューだと、「僕、いつまでも可愛いって言われたい〜♪」なんて言ってて;;
…こんなんで将来大丈夫かなー;;;…なんて余計な心配もしたころもあったのですが、徐々に大人になってきたんですねぇシミジミ。
私はもともと、青年端境期〜30代後半くらいの年齢の俳優さんが好きなので、可愛くて若けりゃいいってもんじゃないよね、という価値観もあります。
そのくらいの年代の俳優さんが見せる、ふっとした少年のような可愛らしさ、というものは、ものすごく魅力があると思います。
ただ、それにはやはり、若いときに色々と大切なことを経験するのが大事なんだろうなぁと思うので、優一くんも、焦らずに、ご本人がよく言うように「目の前のお仕事を一つ一つ大事にしっかりこなして」いくことが、目標に繋がるような気がします。
優一くんガンバレー!!!
…いや、たまにタイトル名で検索して飛んでくる方がいるので;;
「このドラマ大好き面白い最高!!」…というドラマファンの方と、当サイト管理人は永遠に分かり合えないはずなので、そういった方々が読まなくてもいいエントリのリンクを踏む手間や時間を省いたほうが双方幸せかな、と。
そういえば、この最終回を見て、なんか昔のことを思い出しました。
あれは1997年。当時、いろんな意味で話題になったアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』。
「裏切ったな!僕の気持ちを裏切ったな!カヲルくん!!(Byシンジ)」&謎も伏線もテンコ盛り!!いよいよその全貌が明かされるのか!?24話で最高潮な盛り上がり!!
→25話、禅問答のような総集編(…あれ?謎の解明は?伏線回収は?)
→最終話、さらに禅問答のような総集編(…まさか!?…投げっぱなし!?)
→ラストシーン、
ミサト・レイ・アスカ・他いっぱい「おめでとう」 「おめでとう」 「おめでとう」
碇シンジ 「ありがとう!!」(←笑顔 背景に青い空)
テロップ 『父に、ありがとう』 『母に、さようなら』 『そして、全ての子供達に』 『おめでとう』
===完===
(゚д゚)……?
(゚д゚;)……!?
(;゚Д゚;)…………?????…
………、まぁ、なぜかそんな、当時のことを思い出しました。
…それはさておき。
シュウくんの出番は、関連部分含めて1分くらいでした。すべて合計して12分。シュウくんだけ詰めれば8分くらいかな〜。
…まぁ、DVD−Rにはそこだけ残します。ちなみに、ドラマや科学くん以外の今までの優一くん映像お仕事集のDVD−Rも10枚ほど溜まりました。20秒ほどのワイドショー映像などもコマメにコマメにコツコツと集めました。そんな中に、そっと組み込んで焼きます。
さて。最終回でのシュウくんの初出番のあたり、ドラマでの季節は初夏くらいでしょうか。
ナカGさんが戦場カメラマンとしてイラクに旅立った後、とうとうシュウくんのドラッグ問題が発覚したようです。…たぶん、あの高校生からクスリを買えなくなったあとも、なんとかして手に入れて続けていた模様。
…そのお金はどーしたんだ?また家のお金に手をつけたのかな?
…まあ、さすがにたびたび保管している家計へそくりがなくなれば、母も「おかしいな?」と思うでしょうし、母がシュウくんが外出する際に後をつけて、オクスリ入手現場目撃→水野家での「シュウくんのバカバカ!!」ポカポカ!!な場面に繋がるのでしょうか。
そのときの、めちゃくちゃ気まずそうな、居心地の悪そうなシュウくんの表情が、イイカンジでした!
やったことへの後悔と自責の念と、これからどうしよう!?という戸惑いの顔だと思いますけれども。
その後、姉と病院へ…かな?
姉に付き添われて大人しく病院に行くあたりが、実は姉さん大好きなんだろうな、この子は…と感じてしまいました。姉がやっと自分に向きあってくれたので、素直になって姉に心を開いて頼っているというか…
…これから、依存症からの脱出に苦しむことになるんでしょうが、自分を見守ってくれる母と姉のために、きっと頑張れるんじゃないかな、と思います。
そして、やっぱり違法は違法なので、警察へ。ハルもきっと、一緒に行ってくれたんだろうなぁ…。ハルに迷惑かけまくりです、シュウくん。でも、それを自覚した今は、今度こそ反省して悔い改めるはずですね。
えーと、シュウくんの場合、どのくらいの罪になるんだっけ……すみません、調べたり考える労力も気力も、今は出ません…。
…シュウくんのことを理解するにあたって、私も色々とドラッグ関連の資料を読んだりしたのですが、2ヶ月も前のことなので忘れてしまいました。とある弁護士さんのブログの「薬物問題ノート」なんかは情報もシッカリしていて結構読み込んだりしましたが…
……今となってはもう、なんかね……
ただ、私にもわかることは、『罪の重さ、心体への負荷、とりまく諸問題等のろくなリサーチもせず、刺激的だからと安易に扱っていいネタではない』ことだけは、確かです。
現在、地方裁判所で取り扱う刑事事件の約15%を占めているのが覚せい剤事件だそうです。若者が安易な考えで薬物を乱用した事件が多いとのこと。……本来なら、クスリ関連だけで一本の連続ドラマができるくらいに重いものですよね…。
なんか、青い空に向って叫びたい気分ですね。いや、崖の上あたりがいいかな。
「(****自主規制***)!! (****自主規制***)!!! (****自主規制***)〜〜〜〜!!!!!」
…まぁでも、、一応、シュウくんのドラッグ問題の風呂敷を一応なんとなく畳んだという一点だけは、良かったです。とってつけたように唐突で、ずいぶんと“やっつけ感”バリバリでしたが。
…そんなのは今さらか…。
…さておき。
シュウくんも、家族にバレそうになったら止めよう、いつでも止められるさ…なんて思いつつ、ズルズルと続けてしまっていたのでしょうから、こうして白日の下に自分の愚かさを晒されて、強制終了となって、ある意味ではホッとしたのかもしれないですね。
クスリを続ける理由を、「誰も俺のことに気がつかない家族のせいだ」とか、他人に責任を転嫁しそうになっていたかもしれませんし。
…シュウくんは、もっと家族に構ってほしかったのかな…??もっと愛されたかった??気づいてほしかった??
そういう気持ちを素直に出せなかったから、とかかな…
そのためのモヤモヤを解消する方法でオクスリを選ぶとは、本当にダメっ子だったよね…。でも、ダメっ子でもいつかは世に羽ばたけるさ…!頑張れシュウくん!
ザックリと纏めると、シュウくんが《素直になれなかった》のは、自分の罪を罪として向き合うこと、そして家族に自分のことをもっと向き合ってほしいという気持ちを出すこと、だったようです。
ただ、シュウくんはなんでオクスリなんかに手を出したの???…か、サッパリ…。…うーん、「なんとなく・心が弱いから・仲間に誘われて」…とかあたりでしょうかねー
それか、母親が「好きな人とは結ばれなかった、結婚間違えた」と思いながら育てたみたいですから(単身赴任中の父親の立場は…;;;?あんなにカニ送ってくれたのに…)、シュウくんはそのへんを敏感に感じ取って…とか…
秋にノベライズが出るようですが、そこにはちゃんと説明があるのでしょうか。…まぁ、ないか。うん、ナイナイ。手に取るだけ無駄ですね。はい。
でも、病院や警察、後遺症などの色んな試練や苦痛も乗り越えたらしいシュウくん、最後の最後で明るい笑顔が見れたので、安心しました。
ハルと「やったー!イエ〜〜イ!!」とかハイタッチしてるシュウくん、もうすっかり依存からは抜けたみたいに見えます。
やっぱり笑顔可愛いなぁ、というか、最初から『姉が大好き!な、シスコン弟』とかの設定でよかったんじゃないのかい…
――― たとえば。
・初めて彼氏を家に呼んだ姉に拗ねて、「なんだよ、あんなナヨナヨしたやつ〜!!ぜんっぜん姉貴に似合わねぇし!」とか、頬をぷくぷくさせながら文句垂れて、ソファで膝抱えてチマッと座る弟とか。
・「なぁ、姉貴の『先生になる』っていう夢は?俺には夢持てって言うくせに、自分は捨てて韓国逃げんの? そんなのヤダよ、俺! 絶対ヤダ!!」とか、姉の韓国行きを阻止しようとする弟とか。
…まだ肌寒い季節、このドラマの出演を聞いたときは、そんな想像の余地があった頃…何もかもみな懐かしい…
…それはさておき。
再びの春のあたりには、シュウくんはもう、バイトくらいは出来るようになってるのかな。
でも、免許も無さそうだし、接客業は無理そうだし、料理も出来なさそうだし…パソコンには強そうだから、入力系のバイトとか…
せっかくのイケメンがもったいないかな〜…ああ、じゃあ、美容室のカットモデルとか、雑誌の読者モデルなんかいいかも!!
あとは、シュウくんには全くいないらしい友達作り!!
シュウくんを頻繁に外に連れ出してくれて、でも行き先が映画とかスポーツ観戦とか、ボーリングとかの健全な遊び場で、何かに流されやすそうなシュウくんを明るい道に引っ張っていってくれるような友達が欲しいところですねぇ…。
…あちこちで、「シュウをよろしく!!」と言いまくる緑色と黒色の怪人さんが必要かしら;;;
とりあえず最後に。今後のシュウくんの人生に、幸あらんことを願いしまして、この3ヶ月を〆たいと思います。
…それにしても、4〜6月は、このドラマ以外に「薫子」も「科学くん」も「ラスゲ」関連のバラエティ出演もあって、ホントーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーに、良かったです♪
あんまり関係ないけど、サッカー日本代表が自力&実力で決勝トーナメント進出したし、「はやぶさ」のカプセルからガスを検出したし(宇宙の物質を持って帰ってこれた=ミッション成功)。
今日のアイスショーでお披露目の浅田真央ちゃん新EXプログラムの衣装=白いバレエ衣装&演技=ロマンチックバレエで美しい!という情報にテンションMAXだし(な、なにぃいい〜〜うあああ〜〜早く見たい見たい見たい〜〜!!!まおまおしたい〜〜)。
…なんだかとてもいい気分なので、なんかもう色々とモヤモヤするけど、もういいや〜(*´□`*)
初日舞台挨拶関連。貼りそこなっていたものもついでに。
<映画公式サイトNEWS>
http://www.den-o-3.com/news/30.html
<東映公式>
http://www.toei.co.jp/release/movie/1191769_979.html
<eiga.com>
中村優一、松本若菜とのラブロマンスに「手が震えた」
http://eiga.com/buzz/20100522/3/
画像:http://eiga.com/buzz/20100522/3/1/01/
3弾めの公開も済み、2010年電王祭りもそろそろ終わりが見えてきました。
私の手元には、RED編の映画半券が5枚。…あと3回は行きたかったですが、DVDを待ちます。
BULE編は1枚。一緒に観劇した姉とはちょうど「はやぶさ」祭り中だったので、ラストのテディのあの場面の様子に、「まるでテディが、大気圏突入前のはやぶさに見えたよ…!!はやぶさ、最後の最後まで、地球の写真を撮って送信して…最後は大気に溶けて…!!!」と、映画の内容&はやぶさの件で二人で号泣してしまいました〜;;
BULE編は最初から最後まで電王らしい、とても笑えてホロリとくる、いい話でした。さすが靖子さん。黄色編は、来週見に行きます。
ちなみに、RED編を何度も見ているうちに、最初感じていたいろんな齟齬感みたいなものはスッカリなくなって、ただただ、侑斗と愛理さんのラブストーリーをうっとり切なく楽しめました。見れば見るほど…みたいなスルメ映画だったのかも。
あとは、もっとゼロノスー!!もっともっと侑斗&デネブー!!という気持ちだけですね。…2011年にも、新しい電王が見れますようにと祈りつつ。
<7/4(日)スタート>
テレビ東京 毎週深夜0:35〜「D-BOYS BE AMBITIOUS」
MC:中村優一、五十嵐隼士、荒木宏文、瀬戸康史
内容は、「夢」をテーマに、視聴者から寄せられた夢を叶えるために、一緒に身体をはる…らしい;;
初回は、今日収録だった模様。ミキ社長の旦那様がツイッターで呟いていたらしいです。
<7/5(月)スタート>
Inter FM 毎週深夜0:32〜 「D-BOYS BE AMBITIOUS」
これもたぶんMCは上記の4人ですかね…
http://www.interfm.co.jp/
インターネットでラジオが聴けます。オンデマンドはない…ようです。毎週大変だ〜〜;;;
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