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↓3



しかしとことん無表情なユキカさん

TOV夢また描くかは…わかんない(笑)

↓2



魔物わからんから殆ど想像←

↓の続き1

ここまで妄想した←

TOVでのユキカの登場シーン
どっかで魔物大群に遭遇した時に一般人が魔物に襲われててユーリ達が間に合わない!!って冷や汗かいた瞬間ユキカが現れて助けた的な

しかしユキカさん無表情である←


カロルとリタは初描きですな…

↓実は前紛らわしい紐があったんだよ

*ユキカが仲間になって間もない頃*

ユーリ「…………(じー…)」

ユキカ「……何?さっきから私の腰の辺りじーっと見てますけど」

ユーリ「いや……」

レイヴン「お嬢ちゃんの腰にある紐が気になるみたいよ(笑)」

ユキカ「は?」

ユーリ「おっさん……」

レイヴン「いやん青年そんな怖い顔しないで!」

ユキカ「気になるって…どうして」

レイヴン「ソレがパンツの紐じゃないかっt…Σあべしっ」

Σガスッ(←ユーリの裏拳炸裂)

ユキカ「…………」

ユーリ「いや違うからな?下心とかじゃねぇよ。ふと疑問に思っ…」



シュルッ



ユーリ&レイヴン「え」



シュルシュルッ(←腰紐解いてる)



レイヴン「ちょっ、お嬢ちゃん!!??待った待った待ったぁぁぁ!!!!!ここ外よ!?いくらなんでも大胆すぎっ…」

シュル…(←解き終わった)

レイヴン「きゃーーーっ!!!(顔を乙女隠し)」

ユーリ「って、おっさん…見ないフリして指の隙間からガッツリ見てんじゃねぇっ…」

ユキカ「騒がなくても大丈夫ですよ。見て」

ユーリ「お前も何やっ……」

レイヴン「……あらま…」

ユキカ「コレはパンツじゃなくてスカートの一部。残念でした」

ユーリ「…………」

レイヴン「なんかドッキリに引っ掛かった気分……」



カロル「あれ?ユーリ達立ち止まってどうしたんだろ」

エステル「何かあったんでしょうか?」

リタ「なんか男二人が妙に落ち込んでるわね」

ジュディス「まぁなんとなく察しがつくけどね。ね、ラピード?」

ラピード「わんっ」

リタ「こらアンタ達ー!!宿探し中に何やってんのよさっさと来ないと置いてくわよ!!!」



ユキカ「…だそうです」

ユーリ「ああ…行くか…」

レイヴン「なんか今日は早めに休みたくなったわ…」

ユキカ「(…なんか申し訳ないからこの止め具外した方がいいかもしれません…)」」





*********
…とかってあった多分(笑)←
ユキカはユーリ達の仲間になってしばらくは素直じゃないし無愛想。そして無表情。
色々あってずっと一人で生きてきたので仲間との接し方を知らないから。

でも旅してくうちに打ち解けて心開いていって、明るく笑うようになる…的な設定は頭にあります(ぇ)

ちなみにこの頃にはユーリは少しずつユキカが気になり出した頃



まぁ私はTOVゲームの方した事なくて漫画版の方しか知らないんですがね(-_-;)