麗「そんなワケで、今回は私の出番って事だね?」



うんうん、麗奈ちゃんは物分かりが早くて助かるねぇ。



麗「婆臭い。」



酷い!そこまで言わなくたって…



麗「ハイハイ。で、今回の絵の事だけど」


ちょwww華麗にスルーwww



麗「今回の絵は、題して『馬鹿やらかす部員を見守る保護者の図』らしいね」



そうだね。なんつーか、処刑方法を考えてる時の顔をしてる。



麗「ちょ、寿也君じゃないんだから」



君ねぇ、徐々に寿也君に似てきてるの知らないワケじゃないでしょうに。



麗「……そう言えばこの絵、多分物語中盤辺りになるよね。」



華麗にスルーその2wwwそうだね、眼鏡してないもんね。



麗「まぁ、あれは眼鏡の度でわざと見にくくしてるだけだからホントはいらないんだけどね。」



これでも目が悪くならないから不思議だよね!



麗「おっと、そろそろ字数が1000に届きそうだからこの辺でさよならだ。K氏さん、兄さんと私の絵を描いて下さり、ありがとうございました!」