【遊戯王GX】TF選択バトン
タッグフォース軸の選択バトンです!
今回はGX勢しか出てきません。
苦手な方は今すぐお戻り下さい。
それでは、Are you ready?(答えはうん!か否定の言葉しか認めません)
うん!しか無いだろ!
1.朝、起こしてくれるのは?
A「起きろよ!朝だぜー?!」 耳元で大声出すな!遠慮なく部屋に入ってくる十代。
B「朝よ、いつまで寝ているつもり?」 あと5分…そういうと呆れ顔で布団を剥がされました。頼れる明日香。
C「先輩、遅刻する気ですか?」 顔を上げると…なんでそんな離れた場所にいるの。女性の部屋に入り辛そうに玄関口から声を掛けていたエド。
→十代。初期の十代は本当に可愛い。
2.タッグデュエルの実技授業です。パートナーは……
A「あっ!お前面白いデッキ使う奴だよな〜!」 どうやら気に入られたようです、友好的に接してくれるヨハン。
B「余計なことはするな……俺は勝利のみ得られれば、それで良い」 じゃあとりあえず未来融合からキメラテック呼ぶの止めましょうよ、サポートに手を焼きそうなヘルカイザー。
C「ええっ?!ボクじゃ、不満なのかい…?」 いえ、貴方の後ろにいる女の子たちが怖いからです。残念そうに肩を落とす吹雪。
→天んんんんんんJOIN!ではなくヘルカイザー。(妙なフェイントは止めて下さい)
3.デュエル開始!コンボがうまく決まった!
A「やったぁー!次もこの調子で行こうね!」 満面の笑顔でハイタッチ。恋する乙女のコントロール変更がうまく決まりました、レイ。
B「凄いっす!こんなに攻撃力が上がるなんて…!」 ユーフォロイド・ファイターの攻撃力にどうやら感動している様子。これぞ機械族の特権!翔。
C「まあ、貴方ならこれくらいやってくれると思ってましたよ」 ドグマブレードでの1キル…さすがというか何というか…満足そうな表情のエド。
→翔の方が何か満足出来そう。
4.負けちゃった。
A「お、お前のせいではないっ!…ふん、次は勝つぞ良いか?!」 不器用なりに励ましてくれました。頭を撫でてくれた後、明後日の方向を向いてしまった万丈目。
B「Don't worry!――次は勝てるさ」 落ち込んでいる貴方とは対照的に眩しい笑顔のジム。
C「先輩のせいじゃないドン!相性が悪かっただけザウルス…」 じゃあ次はこうならないように策を練ろう!ポジティブに考える剣山。
→万丈目サンダー!かわええええ!
5.プレゼントをもらいました。
A「ほらっ!お前、食ったことねぇって言ってただろ?」 黄金の卵パン…あげてばっかりで食べたことは無しの貴方に差し出す十代。
B「これはあたしたちからの気持ちだよ!」「特別ですよ?」 わーいありがとー!激レアのパックをこっそり渡してくれました、トメさんとセイコさん。
C「ボクの気持ち…受け取ってくれ!」 何回目ですか?いい加減しつこい…吹雪さんからのラブレター。
→たまにはJOINを選ぼうかな。
6.ミニゲームをしよう。
A「っゴメン!大丈夫か?!」 一歩手前にボウリング玉が落ちてきた……恐るべきノーコン、ヨハン。
B「貴様あぁ!そんなに楽しいかぁー?!」 うん、すっごく!敵チームの万丈目に向かってパイを投げつける。(パイって命中率良いですよね?)
C「……甘ぇ」 ちょっ…今何を…!顔面にパイを食らった貴方の頬をぺろり、不敵な笑みが心苦しい二十代。
→万丈目サンダー!かわ(以下略)
7.就寝
A「いいか?ちゃんと風邪をひかないように暖かくして寝るんだぞ」 まるでお母さんみたいな言葉。最後にまた明日、と呟き今日はお別れ。オブライエン。
B「ああ、お休み……」 デュエル中からは想像出来ないような穏やかな微笑みで頭を撫でてくれました。亮。
C「この寮も、俺とお前だけか…」 寂しそうに言う言葉が切ない…今日は皆呼んで夜通しデュエル大会でもしようか!二十代。
→亮はね、万丈目と並ぶ本命キャラですよー。
おまけ.なんでタッグ組めないんだろ?
A「俺に勝てたら、考えても良いだろう」 音もなくデュエルディスクを構える、やっぱり怖いので良いです。覇王十代。
B「本当に残念だよ…キミの伴侶となるのはこのボクなのに!」 いつそんな話になった!でも出れなかったのは本当に残念。暗黒使途ヨハン。
→へへぁwww(友達でネタわかる人居るかな?)
お疲れ様でした。
ちょっと十代贔屓になってしまいました…すみません。
次回は…どうしましょうか?
→5D’s編も作ってみては如何でしょう?
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