我が家の夢主をお披露目してみたバトン‐手探り編‐
▼(自分の中で)キャラクターが定まっていない夢主向け。
▼質問の内容<<<<<質問への対応な所が有るので、心と時間に余裕の有る人向け。
◎「お名前をお願いいたします。偽名でも結構ですが、その場合は一発芸を交えてお願いいたしますね。」
『香燈柳哉だ。ってか一発芸って…。』
◎「貴方の性別を、A.男、B.女、C.男の娘、D.男装娘、の中から好きに選んで下さい。」
『全力でA!Cとか言ったヤツは改造手術。』
◎「男性は、何歳何ヵ月何日単位で年齢をお答え下さい。女性は一桁目と二桁目迄お答え下さい。場合によっては三桁に突入しても結構ですよ。」
『遊戯達と同い年、とだけ言っておく。』
◎「ご職業は、一体何を?職業名を隠して、どういったお仕事なのか、説明だけして下さい。」
『教える側でも学ぶ側でもある職業と、タレントやスタッフをまとめる職業。』
◎「よく寝るタイプですか?それとも、もっと食べて育てと言われるタイプですか?身長体重座高的な意味で。」
『…もっと食べて育てと言われる。これでも学生の頃より育ってるんだぞ?』
◎「いよいよ後半戦に突入です。ツンデレ、病んでれ、クーデレ、だるデレ、俺様、エトセトラエトセトラ。色色有りますが、貴方の属性は?」
『うーん…突っ込みが多いだるデレ、ってとこか?』
◎「何か特殊な能力や、人とは違う特徴、一風変わった境遇等は備えておられるでしょうか?解答は叫んで行って下さい。」
『天才発明家で、闇の力も操る事ができる。…え?叫べ?良いだろ、普段突っ込みで叫んでんだから。』
◎「お相手の方との今現在の関係を、相手の方の顔を思い浮かべながらお答え下さい。恥ずかしがった瞬間にたらいが落ちて来ますから、恥ずかしがらずに。」
『いや、俺相手いねーし。』
◎「これから先、どういった展開になるのか。あらましだけでもお母さん(管理人)から色仕掛けで聞き出して来て下さい。」
『色仕掛けって。…一応、俺にデュエリストとしての見せ場を作ってくれる予定らしい。』
◎「お疲れ様でした。これが最後の質問です。男性は好きな人の名前を、女性は自分のブラジャーのサイズを教えて下さい。」
『相手いねーからとりあえず鈴って事で。…別にシスコンじゃねーからな?確かに大切には思ってるけど、アイツを絶対に手放したくないとかは思ってねーし。』
▼次にバトンタッチする夢書きさん、又は夢主さんのお名前を、キャッチコピーを添えて指名して下さい。
・フリー
------------------
エムブロ!バトン倉庫
mblg.tv
------------------