(⊂´∀`){BASARAへの愛を叫ぶバトンです
お好きなものを選択してください
■入学式…一番目立っていたのは?
A「我は駒にもならぬ無能な者はいらぬ」
超俺様な新入生代表の挨拶を行いました元就
「可愛い子はみんな仲良くしてね〜」
俺来るもの拒まずだからーとナンパな自己紹介をした慶次
C「俺に注意すんなら俺より頭良くなってからにしろよ、センセ。you see?」
廊下で注意をした先生を簡単に怯ませてました伊達先輩
→A。つーかきっとこれは全員目立つだろ。
■友達になったのは?
A「お、お前!と…友達になってやってもいいぞ!」
大歓迎です!貴女と友達になりたいかすが
B「お前が隣なんてラッキーだな」
大きな手の平で頭をよしよしされました元親
C「君可愛いね!メアド教えてくんない?」
いきなりナンパですか慶次
→A。かすが可愛いよ。
■廊下を歩いてたら先輩に話かけられました
A「あ、あの!よろしければ某と友達になってくださらぬか!!」
はい、私でよければ!
真っ赤な顔をして貴女に一目惚れした模様幸村先輩
B「すっごい可愛いねー君。俺様運命感じちゃう」
えっと……あの?
いきなり初対面でそんなことを言い出す佐助先輩
C「very cute……気にいったぜmy angel」
ま、まいえんじぇる?
手を握ってきて放してくれません伊達先輩
→A。煩いけど可愛いから…
■どんな先生がいるのかな?
A「みなさんよろしくおねがいしますね」
うわぁ綺麗な人……
かすがちゃんの目がキラキラしてます国語担当謙信先生
B「そうですねぇ…私の授業は少々血生臭いですが…ついて来れますか?」
血生臭いってどういうことですか!?;
いつも妖しい微笑み理科系担当明智先生
C「お前ら、俺の授業に遅刻したり寝たりしたら校庭100週だから覚えとけ」
スパルタ授業!!
顔が怖いです社会系担当小十郎先生
→C。任せろ、絶対そんなことしないぜ。
いかがでしたか?
なんかあんまり甘くないですね…
次は甘いの目指します!
ご意見や感想がありましたらお願いしますっ(^ω^)
→次回を楽しみにしてます。
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戦国BASARAキャラを
日常生活に染み込ませます。
好きな方を選んで下さい(^^)
※注意
これは私の自己満足、
妄想バトンです
大歓迎!な方だけ
良かったら拾ってやって下さい
*朝
・目が覚めると何やら
美味しそうな香り。
ふとキッチンを覗くと
「起こしてしまいましたか」
とエプロンを着た小十郎
・気がつくと隣に
暖かい温もりが。
目を少し開いて笑顔で
「Oh...綺麗なprincessだ...」
と寝言をいう政宗
→こずーろー(小十郎)。いやぁ、政宗は好きだけど小十郎程じゃないかな。
*登校
・前の人が突然立ち止まり、
振り返って見つめてきた。
「おい、そこのお前。
我は忘れ物をした。
どうせ暇だろう。ついてこい」
と半ば強引的な元就
・行こうとしたら
誰かにぶつかった。
「引き返すとは感心しないな…
遅刻はお仕置きが
待っているぞ…?」
と脅しをしてくる松永先生
→うん。多分「いってらっしゃい」って言って学校行ってる。
*教室
・隅っこで暗いオーラが。
「このままじゃ進級出来ない…
信長様が担任してくれるって
言って下さったのに…」
と赤点7つの蘭丸。
・「ぬ…これは何語でござるか?!
え…え…えべりだい…?
意味は…毎日?
…おっ、おっ、
親方さまぁあぁあ!」
と叫び始めた幸村
→幸村うるせぇ!!!!蘭丸も赤点7つってなんだよ!!!
続く…かも
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前回、学園BASARA☆バトンを作った者です。
今回は部活編です。
☆1☆何部に入ろう?
壱「フフフ…アハハハハ!そこの貴女…私と共に青春を…!」
怪しい部活の顧問、光秀先生。現在部員は0。
弐「一緒に青春の汗、流さない?って言いたいけど俺様、帰宅部なんだよね〜!」
オカンの仕事、忙しいもんね…佐助。
⇒よし、帰ってゲームしよう。佐助もおいで!!
☆2☆とりあえず見学。
壱「ぅおやかたさまぁぁあぁあ!」
あれ?殴り愛の途中だったか…。幸村が部長のバスケ部。
弐「見学するならば強制的に入るが良い。」
強制的かよ!?元就が部長のオクラ研究部。←
⇒ぬぅ…ならオクラかな。
☆3☆入部届けを提出しました。
壱「じゃあ正式にサッカー部のマネージャーか。よろしくな!」
仕事をきちんと教えてくれる、アニキの元親。
弐「毎日の水やりは忘れずにな。」
珍しく笑顔なのは植物仲間(?)が増えたから?小十郎。
⇒小十郎ー!!!頑張るよ!!!
☆4☆早速部活動!
壱「まずは貴様の違反を正すが良い!それが出来なければ、削除してくれる!」
厳しくないですか?長政様。
弐「怪我には気をつけるのですよ。」
心配してくれる、家庭科部まつ。
佐助もお手伝い。(笑)
⇒ふん、なら何処が違反してるのか言ってもらおうか。残念ながら防寒着は校則違反じゃないぜ。
☆5☆部内(?)での恋愛。
「お前の頑張る姿に…惚れたぜ。俺のこと、嫌いとは言わせねぇ。」
ちょっと顔が赤い。生徒がいる中、強く抱きしめる政宗様。
「アンタ…本当に部活に入らなくても良いの?あ、もしかして俺様と帰りたいからあわせてるとか?…ははっ冗談…て…図星!?…まぁでも俺様はアンタを好きだから…。」
どさくさに紛れて告白!?もちOK!←佐助。
「…その…某とおぬしで2人であるから…言うで御座る…。某は…おぬしがっ………好きで御座るっ…。」
週番であったため、幸村と2人きりになり告白され、軽くほっぺちゅーされた!
「我に逆らうことなどお前にはできるまい…。お前は我の優秀な駒だからな。」
と、オクラを見ていたと思えば、抱きしめられ、キスされた。
⇒小十郎は何処にいるんだ?この中ならオクラかな。
有難うございますた。
いえいえ、お疲れ様でした。
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