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戦国BASARAバトン




戦国BASARAキャラを

日常生活に染み込ませます。

好きな方を選んで下さい(^^)



※注意

これは私の自己満足、

妄想バトンです

大歓迎!な方だけ

良かったら拾ってやって下さい







*朝

・目が覚めると何やら

 美味しそうな香り。

 ふとキッチンを覗くと

 「起こしてしまいましたか」

 とエプロンを着た小十郎

・気がつくと隣に

 暖かい温もりが。

 目を少し開いて笑顔で

 「Oh...綺麗なprincessだ...」

 と寝言をいう政宗

→こずーろー(小十郎)。いやぁ、政宗は好きだけど小十郎程じゃないかな。




*登校

・前の人が突然立ち止まり、

 振り返って見つめてきた。

 「おい、そこのお前。

 我は忘れ物をした。

 どうせ暇だろう。ついてこい」

 と半ば強引的な元就

・行こうとしたら

 誰かにぶつかった。

 「引き返すとは感心しないな…

 遅刻はお仕置きが

 待っているぞ…?」

 と脅しをしてくる松永先生

→うん。多分「いってらっしゃい」って言って学校行ってる。





*教室

・隅っこで暗いオーラが。

 「このままじゃ進級出来ない…

 信長様が担任してくれるって

 言って下さったのに…」

 と赤点7つの蘭丸。

・「ぬ…これは何語でござるか?!

 え…え…えべりだい…?

 意味は…毎日?

 …おっ、おっ、

 親方さまぁあぁあ!」

 と叫び始めた幸村

→幸村うるせぇ!!!!蘭丸も赤点7つってなんだよ!!!





続く…かも










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学園BASARA☆部活編

前回、学園BASARA☆バトンを作った者です。

今回は部活編です。



☆1☆何部に入ろう?



壱「フフフ…アハハハハ!そこの貴女…私と共に青春を…!」

怪しい部活の顧問、光秀先生。現在部員は0。



弐「一緒に青春の汗、流さない?って言いたいけど俺様、帰宅部なんだよね〜!」

オカンの仕事、忙しいもんね…佐助。



⇒よし、帰ってゲームしよう。佐助もおいで!!



☆2☆とりあえず見学。



壱「ぅおやかたさまぁぁあぁあ!」

あれ?殴り愛の途中だったか…。幸村が部長のバスケ部。



弐「見学するならば強制的に入るが良い。」

強制的かよ!?元就が部長のオクラ研究部。←



⇒ぬぅ…ならオクラかな。



☆3☆入部届けを提出しました。



壱「じゃあ正式にサッカー部のマネージャーか。よろしくな!」

仕事をきちんと教えてくれる、アニキの元親。



弐「毎日の水やりは忘れずにな。」

珍しく笑顔なのは植物仲間(?)が増えたから?小十郎。



⇒小十郎ー!!!頑張るよ!!!



☆4☆早速部活動!



壱「まずは貴様の違反を正すが良い!それが出来なければ、削除してくれる!」

厳しくないですか?長政様。



弐「怪我には気をつけるのですよ。」

心配してくれる、家庭科部まつ。

佐助もお手伝い。(笑)



⇒ふん、なら何処が違反してるのか言ってもらおうか。残念ながら防寒着は校則違反じゃないぜ。



☆5☆部内(?)での恋愛。



「お前の頑張る姿に…惚れたぜ。俺のこと、嫌いとは言わせねぇ。」

ちょっと顔が赤い。生徒がいる中、強く抱きしめる政宗様。



「アンタ…本当に部活に入らなくても良いの?あ、もしかして俺様と帰りたいからあわせてるとか?…ははっ冗談…て…図星!?…まぁでも俺様はアンタを好きだから…。」

どさくさに紛れて告白!?もちOK!←佐助。



「…その…某とおぬしで2人であるから…言うで御座る…。某は…おぬしがっ………好きで御座るっ…。」

週番であったため、幸村と2人きりになり告白され、軽くほっぺちゅーされた!



「我に逆らうことなどお前にはできるまい…。お前は我の優秀な駒だからな。」

と、オクラを見ていたと思えば、抱きしめられ、キスされた。





⇒小十郎は何処にいるんだ?この中ならオクラかな。





有難うございますた。

いえいえ、お疲れ様でした。










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