不定期出没

『六年生と一緒』第七シリーズやり直し

歴代のバトンは『六年生』で検索をば！



前回の出来が余りにも酷かったため、あの『な！』はなかった事にしたいと思います

そして、挙式のみしようと思いますので次のステップに進みます

前回は申し訳ありませんでした



注意・現パロ

状況・新婚夫婦の新生活



さぁ、六年生と一緒に住みませんか？





１、新居です。



a.「新居、と言ってもマンションか‥いずれは一軒家に移り住むつもりの仮住まいだな」

すでに次のことを考え、必要なものだけのシンプルな新居仙蔵。



b.「悪いな、予算ができたら一軒家にしよう」

自分の収入と家の予算を考えた結果がマンションになった文次郎。貴方の頭を撫でながら約束をしてくれた


→ｂ、文次郎!!恰好良い!!老けてるけど!!(←しつこい)



２、今の心境



a.「すっげぇ、幸せ」

これから貴方と二人だけの空間に思わず満面の笑みの留三郎



b.「早く一人前にならなきゃね」

医者を目指しまだ学生であることを気にしてか強い決意を露わにした伊作


→ａ、おぉ…食満が恰好良い…。


３、引っ越し蕎麦です



a.「肉！肉入れよ？」

料理をしている貴方の周りをうろうろしながらリクエストする小平太。鶏肉を入れようと取り出したら豚肉を差し出してきた



b.「‥…汁を」

そう言うとおもむろに蕎麦粉を取り出した長次。本格的に行くみたいです


→ａ、何か美味そう。




４、新居に誰か着たようです



a.「こんにちはー」「お蕎麦食べに着ました！」

元気な用具委員会の子たちが丼と箸をもって参上！留三郎も嬉しそうに呼び入れました



b.「お邪魔しまーす」「うん、邪魔！」

体育委員会の子たちが元気よく来ましたが、笑顔で邪魔だと言い切った小平太。可哀想なので貴方が招き入れて下さい


→ｂ、え、小平太…。折角来たんだから…




５、暫くすると後輩たちも空気を呼んで帰りました。すると‥



a.「やぁっと帰った、これで二人きりだね」

後ろから抱きついてきた伊作



b.「疲れた‥。ったく、あいつらときたら」

なんかゲッソリしてる文次郎を慰める



c.「綾部の運転できてたのか‥！」

ベランダからも見送るのかと思えば誰が運転手だったのか気になっていた仙蔵。綾部が運転手な事に驚愕をしている



d.「‥また来る気なんだな」

置いて行かれた丼と箸を見て嬉しそうだが複雑な気持ちの留三郎。

e.「あーもー、二人きりの時間が減ったー！」

貴方に抱きつきながらブーブー文句を言う小平太。その割には後輩達と楽しく話し込んでいたような



f.「‥…世話が大変だな」

後輩達が気を利かせて置いていった観葉植物を撫でながら、貴方を向いて微笑んだ長次


→ｂ、文次郎可愛いよ!!




６、ふと貴方が『子供‥どうしよっか』



a.「みんなでバレーしたい！！」

ちょっと待て！今なんて言った？！小平太



b.「子供、か‥。一姫二太郎だな」

その方が手間が掛からないと聞いた文次郎



c.「僕が取り上げたいなぁ‥。今から産婦人科に移行しようかな」

自分の進路を本気で悩み出した伊作



d.「‥…まだ、二人で」

暫くは二人の時間を過ごしたい長次



e.「そのうちな。‥…それと今から励むか？」

なにやら怪しい雰囲気の仙蔵



f.「親馬鹿になれる自信があるぞ」

冗談めかしに言うが現実に起こる気がしてならない留三郎


→ｄ、うむ。それが良い。




オマケ

朝起きると



a.「まだ寝ていてもいいのに」

ニヨニヨしながらのぞき込んで寝顔を見ていた伊作



b.「…すー‥すー‥‥だ、いこん‥」

大根？不思議な寝言を呟いた長次


→ａ、こっち見んな!!




このバトンを



a.「やり直したんだ‥」と生暖かい目フリーにする

b.「次もやりたい」と応援しながらアンカーにする


→次もやりたいとフリーにする。






次は妊娠します

きっと‥







お疲れ様です


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『六年生と一緒』第七シリーズ

歴代のバトンは『六年生』で検索をば！



注意・現パロ、中の人ネタ

テーマ・ウエディング

状況・披露宴

設定・大勢の友人をよんでの式



さぁ、六年生と一緒にケーキを一刀両断！





１、さて、披露宴。司会の声が聞こえます



a.『新郎新婦の入場です、暖かい拍手でお迎えください』「…あいつに任せて正解だな」

納得の表情の仙蔵。的確でスムーズ司会進行の庄左ヱ門



b.『さぁ！新郎新婦の入場だぁああっ！カモォーン！！』「‥っ誰だあの馬鹿に任せた奴は！！」

司会役を薙ぎ倒して乗っ取った鉢屋。怒りを露わにする般若顔の文次郎


→ｂ、楽しそうで良いと思うけどなぁ。




２、取り敢えず入場は無事終了。席に座ると彼が



a.「見えないし、良いだろ」

そっと手を繋いできた留三郎



b.「き、緊張しない？」

ぎゅーっと手を握って離さない伊作


ａ、見えなきゃ良いってもんでもないけど良いよ!!


３、乾杯の音頭です



a.「カンパーイッ！」

シャンパンを高らかにあげ喜びをアピール小平太



b.「‥…乾杯（ぐいー）」

小さく掲げた後、一気飲みした長次


→ａ、小平太、元気だなー。


４、友人達が余興を模様してくれます



a.「コングラッチュレイショーン♪」「プッ‥クククッ、はははっ」

朝娘のウェディングソングを歌って踊ってくれた火薬・図書（＋鉢屋）。溜まらず吹き出した長次。周りが驚きのあまり固まった



b.「数を数えると二羽の鳩が猫に変わります！」「よし行くぞ！」（ジャカジャカジャン！）「スッゲー！すごいすごい！」

生物・体育が力を合わせてマジックショー。本格的な手品に驚き感心する小平太


→ｂ、手品手品!!




５、余興も終わり衣装替えです。普通の結婚式ではないことをしましょう



a.「みんなビックリするね！きっと」

遙か３の白龍の格好した伊作。あれ？私よりキレイ‥まぁ、いいか



b.「‥これじゃなきゃ駄目なのか？」

凄い不満げな犬〇叉・殺生丸の格好をした文次郎。もふもふが邪魔そうだ



c.「ふむ、似合うか？」

いや、直視できません！BASARAの幸村衣装の仙蔵。腹が！胸が！



d.「これ長次にやろう」

TOAルークの服を着た留三郎。ブタザルと呼ばれる人形を手に何か決意したようだ


→ｄ、ですのー。つーかルークと声一緒なのな。




６、上手く笑いは取れた衣装変え。さて、いろいろ遅れて初めての共同作業です



a.「こう、ズバッと斬りたい！」

うん、やってみたいけど止めようね。上から一気に斬りたがる小平太を抑えつつ、ゆっくりと切る。



b.「はい、あーん♪」

切り終えるとお互いに食べさせあいっこしました伊作



c.「写真撮るんで食べさせあってください」「鉢屋、ちょっと自重しろ」

鉢屋の要求に青筋が浮かんだ文次郎。最終的は言いくるめられて真っ赤になりながら食べさせてくれました



d.「‥…アヒルが」

切ろうとしたら手が止まった。二匹のアヒルの飾りを切り離したくないので、仕切り直して少しずらして切りましょう長次



e.「震えてるぞ？」

緊張で震える貴方の手をきゅ、と握り締める仙蔵



f.「綺麗に写真撮れよ？」「うっす」

切る瞬間を撮りにきた作兵衛ににやりと笑う留三郎

→ｃ、そんな文次郎も好きだ!!





オマケ

親の挨拶に



a.「…長い」

眠い、とボヤいた長次



b.「恥ずかしいから止めてくれ」

親の発言に赤面し俯いた留三郎


→ｂ、食満の親何言ったんだ？







このバトン



a.「クオリティーが低い！」と一括しアンカー

b.「誰かを巻き添えにしよう」とフリーにする


→ｂ






ここ何年結婚式に行ってなかったせいか順序がわからなくなり滅茶苦茶になりました。

反省はしますが修正はしません←

次はもう少し頑張ります！









お疲れさまでした！


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『六年生と一緒』第六シリーズ

歴代のバトンは『六年生』で検索をば！





注意・現パロ

テーマ・ウエディング

状況・挙式まで

設定・大勢の友人をよんでの式

故に今回は後輩との絡みが多いです



さぁ、六年生と一緒にヴァージンロードを歩きましょう





１、支度の出来た貴方の部屋に彼がきました



a.「うわーっうわーっ！すっげぇキレイ！！」

貴方を見た瞬間、顔を真っ赤にして騒ぎ始めた小平太。



b.「っ…‥」

息をのんで固まってしまった文次郎。呼び掛けると、しどろもどろになりながら褒めてくれた



→ｂ、文次郎可愛いよ。老け顔だけど





２、挙式です！



a.「‥‥あー‥っ緊張するなぁ‥よしっ」

バシッと顔叩いて行ってくる、とチャペルには行っていった留三郎



b.「待ってるから、転ぶなよ？」

余裕の笑みで貴方をからかうと颯爽と行ってしまった仙蔵


→ａ、食満恰好良いよ!!可愛い事もあるけど。




３、愛の言葉を誓います



a.「あ、あれ？入んない？入んない！」

指輪が上手く填められないという、予測していた事態が起きた伊作



b.「‥…（ちゅ）」

誓いの口付けをし、目を開けると嬉しそうな満面の笑みを見せた長次


→ａ、それくらいならまだ不運とは呼べないね。




４、さぁ、花道を通って行きましょう。すると…



a.「「オメデトーゴザイマースッ！」」「イタッ、」

伊作に向かって花籠を投げてしまった保健委員会。彼らに悪気は多分ない



b.「先輩今です！」「よし行くぞ！」（ドォオンッ）「どぁあっ？！」

巨大クラッカー（ユリ子）で祝福してくれた会計委員会。予想外の出来事にびっくりする文次郎


→ｂ、ありがとー、ユリ子ー。(そっち？)




５、さぁ、ブーケトスです！



a.「よかったな‥」「いや、え？」「次は不破先輩っすね」離れたところに立っていたはずの雷蔵がキャッチ。長次は本気で祝福している



b.「よーしっいくぞー！」「えぇ？！ちょっ先輩が投げるんですか？！」「アタッーークっ」

花嫁が投げるブーケをアタックで散らした。無茶苦茶だ‥と呆れてしまった体育委員会と、これでみんな結婚出来ると自信満々に言う小平太



c.「なっ？！」「け、怪我ないですか？」「っ大丈夫ですか！」

後ろ向きに投げたらコケてしまった貴方を助けようとしたら貴方に引っ張られて仙蔵まで倒れた。心配した作法な良心が駆け寄ってきた


→ａ、雷蔵は誰と結婚するのかな…。



６、チャペルを出ましょう



a.「今、すっごい幸せ‥」

小声で素直な感想を言った伊作。組んでいる腕があったかい



b.「っあー‥、嬉しすぎて泣きそう」

困ったような笑顔の目尻には涙が微かに溜まっている留三郎



c.「まったくお前は‥」

最後の失態にあきれ顔で笑う仙蔵



d.「‥次は披露宴か」

まだあるのか‥とこういった場が苦手なのかちょっと窶れてる文次郎を励ますとふっと笑った



e.「‥階段、気をつけろ」

ドレス姿の貴方に気を使ってきちっとエスコートをする長次



f.「うーん、演出が足らない？よーしっ」

いきなり姫抱きにして振り返ると満足げな笑顔でお辞儀して退場した小平太


→ｄ、頑張れよー、ウチも嫌なんだから。





オマケ

祝福された？



a.「年の差婚なんて羨ましいですねぇ」「いや、同い年です」

ちょっと苛っとした文次郎



b.「あ、では早速ウエディングドレス着ましょうか！」「いや、男ですから」

こめかみに青筋が浮かんだ仙蔵


→ａ、ウチは歳の差婚でも構わないぜ!!






このバトン

a.「結婚しよう」と誰かに送る

b.「離婚してくれ」とアンカーになる

→ａ、送るっていうかフリー







今回のバトンは選択肢が少ないですが、次のバトンで披露宴と二次会をやるので切りました



しかし、小平太が暴れすぎた気がする











お疲れさまでした！


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「六年生と一緒」シリーズ番外編�A
「四年生は同級生！」です

注意・現パロ
設定・高一と留年で同級生。
みんな同じクラスですよ！

そいでは！レッツ☆スクールライフ



１、誰か迎えに着たみたい

a.「おはよ〜。あ、寝癖直してあげるね」
家の門前で立って待っていたみたい寝癖を直すタカ丸

b.「早く食べよ」
え？何故いるの。リビングで寛ぎ朝食を食べている綾部


→ｂ、綾部どうやって入ったん？



２、学校へ到着！

a.「遅い！（パコンッ）」
丸めた教科書で軽く叩いて怒る滝。一緒に来た綾部は白刃どりをしてなおさら怒らせました

b.「おはよう。な、今日の課題やってきた？」
二人で答え合わせしよう？とノートを取り出す爽やか笑顔の三木。タカ丸がそれを聞いて忘れていたことに慌てている


→ｂ、どっかでミスしてるかも知れん。



３、一限目は数学です。彼の様子を見てみましょう

a.「‥zZZ（バゴッ）だッ？！」
気持ちよさそうに眠るタカ丸を眺める。気づいた先生が加減せずに叩き起こした

b.「〜〜〜〜〜ッ」
分からない問題があったのかコツコツとペンで机を叩き始めた滝
悩ましげな顔で教科書と睨めっこ


→ｂ、滝夜叉丸は悩んだ顔もふつくしい…




４、二限目は体育！その前に着替えましょう（男子は教室）

a.「あ、」
忘れ物をしたので着替えが終わる時を狙っていったら、今から着替えるところだった綾部と鉢合わせた

b.「見てみて〜腹筋！」
えへへっと笑いながら現れたタカ丸。逞しい腹筋がジャージから見えるが女子の視線が痛い


→ａ、タカ丸より綾部の身体の方が興味ある



５、今日の体育はバレーです

a.「ふ、こんなアタックなど敵陣からのパスにしか見えん！！」
部活先輩相手にどんなに苦労するのか、ありありと見えてくる滝。華麗なのに何処か哀愁が漂ってくる

b.「こんなの委員会の仕事っていうか地獄の訓練に比べればっ！」
滝からのスパイクを死ぬ気で取っていく三木。こちらも格好良いのに何処か物悲しいのは先輩のせいか…


→………お前ら二人とも素晴らしいよ……




６、三・四限ぶっ飛ばしてお昼です。


a.「そこに座って？」
ニコニコと笑いながら出してきたのはお手製のお弁当。中庭でのんびりタカ丸

b.「はいこれ」
購買で買ってきた一番人気の焼きそばパンを出す喜八郎。あの激戦の中で無傷で戻れるのは何故なんだろう？

c.「うーん、焼き魚定食と煮魚定食‥か。お前はどっちを選ぶんだ？」
学食のメニューを見ながら悩む三木。分けあっこして食べることにしました

d.「なんだ、お前は魚の骨を取れないのか？仕方ないなぁ、この滝夜叉丸が取ってやろう有り難く思え。ハーッハハハハっ」
偉そうに言いながらも世話を焼く滝夜叉丸と一緒に学食でランチ


→ｄ、えっ、別に魚の骨とか最初に大体取り除いて後は口に入ったやつを出せばよくね？



７、お昼休みはどう過ごそうか

a.「んー、取れそう‥」「た・お・せ。た・お・せ」
タカ丸と綾部と三人でジェンガ。倒せコールをする綾部が非常に楽しそうだ

b.「でだなぁ…」「滝、お前なぁ‥」「だからな！‥」「そういうことなら俺だって負けない」
二人の自慢話に付き合う。たまに先輩の苦労話になると慰め合うのを温かい目で見守ります


→ｂ、苦労してるんだね…



８、午後の授業。居眠りをしそうな貴方に彼は

a.「あ、‥起きたの」
視線を感じる！と思い起きて周りを見渡すと綾部が不満げな顔で呟きました

b.「おい、起きろよ‥！バカ、次当たるぞ」
指名されそうな貴方を必死に起こそうと背中をつついてくる三木


→ｂ、三木可愛いな…




９、部活動の時間。帰宅部の貴方を引き留めたのは？


a.「、よ、よかったら見ていかないか！私の華麗なる姿を思う存分堪能したいくといい！」
声を裏返しながらも決死に誘う滝。いつもの口調の割には気を使って安全に見学できる位置を確保してくれました

b.「あ、まってまって。一緒に帰ろうよ」
ほわほわとした雰囲気で現れたタカ丸と一緒に帰る


→ａ、滝夜叉丸……頑張れ！



10、家路につくとメールが来ました

a.『問三が分からないんだ〜』写メ付きで送られてきたと思ったら今日出された課題が添付されていたタカ丸

b.『無事に家についたか？』
最近、不審者が出るとＨＲで言っていたのを気にしていたのか心配そうなメールが届いた滝

c.『明日はイチゴジャムトースト』
明日の朝食をリクエスト。だからお前は何でそんなに自由なんだ綾部

d.『今、電話して良いか？』
宿題で分からないところが出た、とそれを口実に貴方の声が聞きたい三木


→ｂ、滝夜叉丸優しいね、意外と。




おまけはおけま
前に休んだ日のノートを埋めるために借りました

a.綺麗な字で上手くまとめてある滝と三木のノート。

b.カラフルなペンで書かれたタカ丸のノート。何が重要か分からない

c.ノートの端にパラパラ漫画どうやら穴を掘っているようだ。ノート内容自体は綺麗なのにどのノートにもパラパラ漫画があった綾部


→ｃ、パラパラ漫画見たい!!!




このバトンを

a.「ん〜と、誰にお願いしようかなぁ」のほほんと貰ってくれそうな子に回す
b.「も、‥無理」体育委員会の後で疲れ切ったからここで止める


→ａ、御自由にお持ち下さい。



いかがでしたか？
みんなのキャラが掴めてないのにやった為、え、あれ？とか思うところは目を瞑ってやってください

お疲れさまでした！


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