読んできましたよ!
以下、ネタバレ。
超うろ覚え。
サソリェ……。
退場早すぎっすorz
いつもいつも、真っ先に退場しますね、サソリ。
サソリは傀儡操者なので、カブトに操られていることが許せなかったっぽい。
そこの引け目を、カンクロウが上手い具合に刺激していました。
「本物のサソリを操っているオレが、操られているお前に負けるわけがない」と。
「傀儡は上手な操者がいてこそ、永遠に残っていく」的なことを言うカンクロウ。
サソリは、「それこそがオレの望んだ芸術か……」と言って考え込んでました。
ここでデイダラが会話に割り込んでましたw
「サソリの旦那!騙されるな!」とか「芸術は爆発だァ!」とか。
でもデイダラの言葉には耳を貸さないサソリ。
サソリにとって芸術=永遠に残るものだからね。
カンクロウに「父」と「母」の傀儡が永遠に残るように託してました。
約束を引き受けたカンクロウ。
そしたらね、サソリの旦那はもう満足したんでしょうね、穢土転生が解けて消えてしまいましたorz
早すぎるわ、退場がorz
でも芸術コンビって、本当に「芸術」に命をかけてるんですね。
それはすごく伝わってきた。
でもデイダラがまだ残ってる……。
しかも樽の中に閉じ込められてる……。
穢土転生って、未練が消えると同時に術も解けるらしいが、デイダラの未練ってなんだ?
イタチとの決着か?
角都は何だろう?
普通に考えたら、あんな木の葉の若造にやられたことが許せないとかかな。
腐的に考えたら、飛段だろ!
彼、まだ土の中に埋ってるからね!助けてあげて!
イタチは考える間でもないな!
一つしかない。
来週はナルトの新技が開発されるっぽいよ。