私がかなりつぼったのは、以下の三点。


・イギリスの面倒見の良さ



・アメリカ「よーし、今から俺の家でクリスマスパーティーだ!」

日本「私はおごりませんよ」

即答w



・オーストリア役の笹沼さんの「モイモイ!」の言い方






まず一つ目。
イギリスの面倒見の良さについて。

このCDでは、シーランドに対して発揮されています。

ちょっとめんどくさそうにしながらも、自由奔放なシーランドの後ろを一生懸命ついて行って、お小言を言ってました!

カワイイ〜!

喋り方がカワイイ!



シーランドの世話ばっかり焼いていると、ちょくちょくアメリカがちょっかいを出してくるのが、なんかヤキモチを妬いているみたいでかわいかった(*^_^*)



このCDで、かなりイギリスファンが増えそう。

それくらいイギリス大プッシュの内容でした!





二つ目。
皆でクリスマスパーティーをしようと提案したアメリカに対しての日本の返答。
「私はおごりませんよ」。

即答ぶりと言い方にふいたw

あー、なるほどね。
現実世界の我らが母国と、大国Aの金銭的関係も、おごっているって見方もできるね!


なんかうまいなと思った。






三つ目。
笹沼さんの「モイモイ!」

めっちゃグッときた!
モイモイだけ、何十回もリピートしたわw






フランスとシーランドの声を聞くと、某紅毛神子と剣玉少年を思い出してしょうがありませんでしたw

テンションの低い神子と、ですます口調の剣玉くん。








続きからは、「ビミョー…」と思った点について。