一つ前のブログで書いた、やらなければいけないこと。

何のことはない、ただのDVD観賞です(爆)

というわけで、『アイスステーション』を見ました!

スティーブン・キング原作のホラー映画です。




南極にある中継基地から緊急信号が発信されたので、真相を確かめるべく基地に乗り込んだ二人のアメリカ人エージェント。
二人がそこで見たものとは?


というあらすじ。





スティーブン・キングが原作だから、ハズレということはないだろうと思ったんだが、テラハズレだった/(^o^)\

意味がわからん。
何が言いたかったんだ?


まず登場人物の名前が覚えられなくて、物語進行を全く把握できなかったorz

カール?
誰それ?

シリング?
いたっけ、そんな人?




でも意外な人が裏切り者だったり、主人公が実は……だったりして、そういう意外性はありました。

でもあの裏切り者は、いつ敵サイドに行ったんだ?
序盤からそうだったのか?

裏切りが把握した瞬間の「おっと、いけね」が軽くて笑えたw



怖くはなかった。
あー、でもスティーブン・キング原作の映画って、幽霊的な恐怖じゃなく、極限状態に陥った時の人間心理を描くことに重きを置いてると思うから、彼らしいといえば彼らしい映画かも。