そもそも、東京ドームを単位として表現する事に抵抗感を感じる人は
・東京ドームに行った事が無い。
・東京ドームに行った事はあるが、広さ・質量を確認できるほど行った事がない。
・東京ドームに行った事はあるが、広さ・質量を確認するほど暇では無い。
・むしろ、東京ドームは嫌いだ。
・そもそも、何故「東京ドーム」なのか納得できない。
・「ゴジラのしっぽのパワー=王選手のホームラン50本分」と同じくらい納得できない。
・「F1マシンの直線での速度=ミスターのバットスウィングの速さ」と同じくらい納得できない。
・「丸の内のOL100人に聞きました」と同じくらい納得できない。
レジに立ってたら、お客さんがチップスター持って来た。
頭の中に、
♪チップスタ〜 食べたその日か〜ら〜
と言う音楽が浮かんだ。
あー、そんなCMもあったなぁ、と、
お客さんが帰った後、フルコーラス口ずさんでみた。
♪味のとり〜こに〜 とりこになりました は・ふ・ほ
♪サッポロ一番 カッ・・・?
カッ?
カウンター形式のアイスクリーム売りのバイトしてた時、
客がいないのでBGMの有線のチャンネルいじってた。
そこで、チャンネル表に「幻のSL」というのを見つけ、何だろう?と思い
チャンネルをそれに合わせた。
しかし、無音。あれ?と思っているうちに、客来店。
片手にコーンを持ち、片手でアイスクリームをほじほじしてたら、
ガラスのカウンターの上にあるスピーカー(客の目の前)から、
小さな音で「シュシュシュシュシュ…」とSLの走ってる音が聞こえてきた。
両手がふさがってるので今更チャンネルを変えるわけにもいかず、
どうしよう…どうしよう…と思っているうちにだんだん「シュシュシュシュシュシュ」
という音が大きくなってきた。
SLが確実に近づいてくる。…シュシュシュシュシュ!!
そしてSLの走る音が最高潮に達した瞬間、「ポッポーーーーーッ!!!」と激しく汽笛が鳴った。
小学校の修学旅行で、みんな旅館みたいなとこに泊まった。
俺一人でジュースを買いに行ってる途中に、
なぜか女のパンツが落ちてた。
俺は拾ってポケットの中に入れた。
自販機のとこに行くと、クラスの女子がいて何かを探してるようだった。
俺は、もしやあのパンツじゃ?と思ったけど、とりあえず、「何探してるの?」と聞いたら、「いやぁ、ちょっと…」しかかえってこない。これはもうパンツで決まりだなと思ったので、
「俺も一緒に探してあげるパンツ」「遠慮しなくていいパンツ」と語尾にパンツをつけたら、殴られて1mくらいぶっ飛ばされた。
部長宛ての電話を受けた新入社員が
「田中部長はおりません」と言ったので、
「そういうときは『田中』はおりませんって呼び捨てでいうの」と教えた。
翌日、また田中部長宛ての電話を受けたその新入社員は「はい、田中ですね、少しお待ち下さい.」と言ったあと、
「田中?、○○から電話です」と叫んだ。