まだ読んでませんけど。
栗原先生の作品は『世界画廊の住人』と『悪魔のソネット』くらいしか読んでないんですけどね。
でもちょっと気になったんで、買っちゃいました。
明日は上野動物園行くんで、ちゃんと読めるのはもうちょっと先かな。
四万記念にsherry様からリクエストいただいた小説をupしました。
時間軸的には黒耀五巻の後。
尻切れ感たっぷりの暗い話(つまり、私の十八番/苦笑)です。
昨日書けなかった、イルゲネスの感想&考察っぽい感じのものです。
と、その前に。
そいえば、昨日。いつも行ってる本屋にavarus無くて焦りました。
多分、売れちゃったんだと思います。不自然に、棚に空白がありましたから(avarusは部数が少ないので、平積みはしない)。
仕方ないんで、ポイントはつかないんですが、近くの別の本屋に行きました。
したら、レジの打ち間違いされてしまいましたよ。599円だから、1099円出したら、何故かお釣りが410円。
レシート見たら、出した金額が1009円になってましたよ。まあ、すぐに言って、返してもらいましたが、90円。
※次のページからネタバレ感想と考察です。