スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

さすがに

 

 イラッときた。


 昨日のバイトちゃんが、結構大きなミスをしたため、朝十時に電話したけど(留守電にすら)繋がらず……仕方がないのでその一時間後に再度電話。繋がらず。
 今日、私一日仕事だったので、休憩から戻った午後三時から一時間に一回以上のペースで電話するも、やっぱり留守電にすら繋がらず……。

 結局、閉店五分前……八時55分くらいにかけてきやがった。ただし、あきらかに酔った、呂律の怪しい口調で。
 おかげで明日は休みだというのに、ミスの処理のために短時間とはいえ出勤ですよ。まったく。

 

間違えた……

 

 仕事帰り、ちょっと図書館に行って、ビーズアクセサリーの作り方本を四冊程借りてきたんですが……間違えておんなじ本を二冊借りてきてしまった。
 表紙が違ったのと(新装版だった)、トイレに行きたくて、中身をチェックせずに借りてきてしまったのです。
 タイトル読めよ、私。

 

買いました




 二巻の表紙はバーナードですね。一巻の表紙がちょっと妖しげで色っぽいリディだったので、対比がなんともいえませんね。



 しかし……篠原先生を悪くいうつもりはありませんが、この方の文章はどうにも苦手です。
 けして小難しい言い回しや、もってまわした読みづらい文章とかではないのですが、何故か長時間読み続けられない上に、記憶に残りにくいんですよね。
 単純に、好みの問題なんでしょうが……。
 ぶっちゃけ、カチル先生のイラスト収集癖がなければ、買ってないかも。

 

買いました




 まずはアニメ化おめでとうございます。オノ先生作品では、パラディーゾ・五葉に続いて三作目ですね。好きな作品なので、とても嬉しいです。

 来年放送のようですが、宣伝用カットがネットに上がってましたが…………なんか、えらいダークな雰囲気でしたね。
 いや、まあ、確かに本編は陰謀やら何やらありますから、いいのかもしれませんが……オノ先生の作品はなんとなく明るいイメージ(内容ではなく、色調が)なので、かなり度肝を抜かれました。
 あと、ジーノが男前になりすぎです。美形は好きですが、あんまりオノ先生の画風から離れちゃうのは嫌だなぁ。



 さて。以下、コミック感想です。
 ついに明かされたクーデター事件の黒幕。ぶっちゃけ、つい最近気付きました。
 四巻買ってすぐはは気付いてなかったんですが、五巻が出るからと前の巻読み直したら、ん……? と思って、表紙で確信(笑)
 大して親しくもないのに、疑惑のかけられた主人公の味方になろうとする奴は要注意です(笑)


 クーデターの成否はともかく、あと残された謎は、第二王女の騎士殿はどこに行ったのか? ですね。
 ヒントは白髪と、ジーン達の親世代の男性という事ですが……私は課長さんに一票。わりと確信犯ですしね、課長さん。


 六巻はいつ発売かわかりませんが、続きを楽しみに待ってます。

 

なるほど part.2

 

 明日(今日)は仕事、早いっていうのに、ジョーカー・ゲーム見ちゃいました。
 ってなわけで、ジョーカー・ゲーム 第八話「ダブル・ジョーカー(前編)」の感想です。



※次ページ、アニメ&原作ネタバレあります

 
続きを読む
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2016年05月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
アーカイブ