ついに、帰るときが来ました。 (p 3q)
楽しい、幸せな時間過ぎるの早すぎだ!

朝、カンさまはりんごを剥いてくれました。
キュンキュン。

最後に一緒にモーニング食べました。
やっぱり口数少ない彼。すてき*´∀`*
どうも、私の手を気に入ったみたいで、手が綺麗だと褒められました。
(//∀//)

歩いてるときも、手を繋いで…
はぁ、幸せ〜〜(//∀//)これこれ!まさに理想!
私は、カンさまの顔をちらちら見上げてた。
ずっと見ていたい癒し顔。

ついに、お別れの時間が来ました。

カンさまは、そのままお仕事に…
エスカレーターで見えなくなるまでカンさまは振り返り私を見てくれました。
か、悲しい。(つд`。)°・.
帰っていく姿を見てるの切ないね。。。


カンさまは、私に

「気をちゅけて帰ってね。」

くー、気をちゅけてかえりまちゅ〜〜(//∀//)
キュンキュン。