理想としては、花より団子で言うと、
ルイ様みたいないつも気にかけてくれるような
優しい系男子が好き。
決して、道明寺みたいな俺様系男子は疲れるから
絶対ありえないと思ってた。
(。´・ω・`。)
気持ちが安定した落ち着いた恋を望んでいたはずなのに、
なぜか惹かれたのは、実は俺様系男子でした。
最初は、猫かぶってたから優しいいい子のイメージだったのに
今や、もう、すんごいよ?www
(*´Д`*)
だいたい、言葉は命令形。
くそガキのくせにね?
それもふだんもちょいちょい出るよねw
しかーし!M子なアタシは、
それがなんともここちよく、
きゅーん(///pωq///)
ってしてしまうんです。
こんな年下の子に
こんな顔で
こんなん言われて…
ふつう、キモおやじみたいなんに言われたら
はぁぁぁ?てなるようなことが、
彼氏くんだと、逆転しちゃうんです。
はぁ!どころじゃない!
喜んでしてさしあげたい (*´艸`*)
でもね、調子乗ると、断られたりもする。
その、落ちないとこがまたいい!!
絶対、落としてみせますという気になるんだなw
LINEではイチャイチャしないとこが
アタシとしては非常ーにもどかしい。
たまにはしたいから振ったりするけど
上手くスルー( ;´Д`)チッ
なかなか落ちない彼氏くん。
今度会ったとき、見てろよー
(。´・ω・`。)
優しくされたいのに、
俺様系男子の虜になってく。
俺様系彼氏くん、おそるべし!!
めっちゃ会いたいぜー(艸*>3<*)∵
昨日は、モテ嬢とモテ嬢の未来の男をハンター。
(*´σー`)
はい、懲りない2人ですw
しかーし!
結局、一次会はふつうに居酒屋で、
二次会は、いつものラウンジへ…
ここからが、地獄の始まりでした…
( ;´Д`)
ラウンジのママにモテ嬢が客を呼んでと頼み、
ラウンジは満員だったけど、2名さまを呼び込み。
その2名様がちゃーう!そうやないねーん!!
て、いう客やって、ちがうよね?といいながら、
スルーしてたん。
したら、ママがその客がアイスを奢ってくれるから、
隣りで一緒に飲んであげて。って。
おーい!接待かよー!!
しかも、白髪のおじさんとふつうのおじさん。
その、白髪のおじさんがヘラヘラ気持ち悪くて
アタシは隣に居ながらもずっと拒絶反応(笑)
こりゃ、接待でけへんわ…
嫌な人にヘラヘラ可愛くできんことが改めて判明(((;-ω-)))
そこからおじさんとのバトル開始。
アタシは、嫌なことをズケズケと物申す。
おじさんも最初は笑いながら聞いてたけど
そのうち、アタシを小馬鹿にし始める。
ダメ出し三昧始まる。
アタシは、ひとり席を移動する。
最後まで絡みたくないのに最後帰るときに
挨拶したら、
帰りだけ顔だしてと嫌みを言う。←ずっと耐えてきたんじゃ!
あげくのはてに、店から出る寸前まで、
私はもっと綺麗になれるのにもったいない。
その考えを改めなおせと言われ、
ちなみにこの人、関東の有名な接骨院の医者でした。
神の手と言われるほどの。←それが何?
「自分と仲良くしとくほうが得なのに。」とか、
「あなたは綺麗になれるのに、病院には意味がないから来なくていい。」とか、
はぁ?医者だろうがアタシには関係ない!
大きなお世話だわ。
ほんま、言葉でセクハラしまくりの、
実際に触られまくりーの、
こんなに反論してるのに俺に興味ありすぎだの、
俺の事好きで電話かけてくるだの、
はぁ?
キャバ嬢じゃねーっつーの!!
好きなわけあるか!!
ちなみに1番嫌いなタイプよね。
まじ、説教こくおやじ無理!!
ちなみにモテ嬢は、それを見て笑ってた。
あんたら、漫才か!と。
アタシはただただ不愉快( ;∀;)
また、このまま不愉快な気分で終わるの?
したら、店も終わるころ、モテ嬢が残ってた
イケメン男子に目をつけ、
席に呼び出す(笑)←やぱ怖がってる。なんで?と(笑)
しかし、聞き出したところモテ嬢の求める人ではなく、残念。
アタシは、そのとき、韓国風可愛系イケメンはけーん!!
(/▽゚\)
髪型も韓国。顔も可愛い系韓国。金髪。ビッグバン歌ってたし!
あたしは、テンションあがり話しかける。
「何歳ー?」
「21歳」
あ、子供と同じか…ちーん。
ちなみにお母さん48歳(笑)
その後、もうひとりの子22歳に
年上お姉さん年の差彼氏との経験談を
伝授して、終わりましたとさ。
(´;Д;`)とほほ
それにしても、金髪韓国風イケメンくん
可愛かったなー
よく、韓国人に間違われて、アニョハセヨー
て言われるらしい(笑)
とりま、目の保養はできたし、よしとしよう!
(*´σー`)
で、自転車で帰宅時にまたもや事件が…
家の近くで駐車場にいた怖系のお兄さんに
すいません。と声をかけられる。
無視して、帰ってると、車で追いかけられる。
怖「すいません。ちょっとお話聞いてくれませんか?」
私「無理です。」
怖「じゃあ、今度会ってもらえませんか?」
私「会えません。」
そして、諦めて帰りました。
(*´Д`*)セーフ
40代になっても夜道は危険ですね。
あー彼氏くんー助けてー
(*゚ω∩*)
絶対、助けないでしょうね?(笑)
そんなこんなで色々あった女ハンターたちは、
失敗に終わりましたとさ。
次回へつづく。