突然、彼氏くんは言う。
「俺、1つ嘘をついていた。」
え?!またまたなんか、聞くのがこわーい
( ;∀;)
そうきたら、また、良からぬ妄想するじゃないかー!泣
え?!なに?!
出会ったばかりのころ、彼氏くんはラブホに
行ったことがないと言っていた。
「ラブホ初めてじゃなかったんだ。」
なんだよー。それ?!別に24歳なわけだし、
そこ、気にしないよね?しかーし!
あたしを騙しやがったな?(笑)
そこ、嘘つく意味が分からないと言うと、
それは、ウブな振りした悪魔の策略でした。
(*´Д`*)ぉ〜い(笑)
そして、最近は益々、歳上を掌で転がす転がす。
昨日も、一回は会うの断ろうとしたんだけど…
「断らないこと、分かってた!」
って、おーい!(*´Д`*)
その通りでございますねー
こいつ、俺に惚れまくりやお?て思ってる?
て聞いたら、
「そんなことなーいw」
て、絶対分かってやがるよね?
なんだか、悔しいぞぉー(*´Д`*)
それによ?
ピーな話になるけども、
ヤツはエチのとき、最近いつも、マグロ…( 。д°ノ )ノ
えー、まじ、疲れるんですけど?(笑)
あたしは、Mやっちゅーの!!
(/ω\*)
しかもよ?
着替えもすべてあたし任せ(笑)
パンツに?
ワイシャツに?
靴下に?
ズボン?
'`ァ,、ァ(*´Д`*)'`ァ,、ァ
どんだけー甘えてねーん!!
でもね?
めちゃくちゃ可愛くて面白い!!
(*/▽\*)
てなわけで、どんどん、彼氏くんの
悪魔の策略にハマりつつある魅来でした(笑)
PS. あたしが求める大人の色気全くなし!
人をいじりまくるくそガキさっ!
ただ、腕フェチだから、腕筋の盛り上がりが
たまりません(〃ノωノ)←変態
昨日、突然、彼氏くんが仕事終わってから
会えたりするー?てLINEがきた。
(´∀`人)
突然でノーメイクだったし、待たすことになるから
またにしようかと言ったら、待ってくれるって。
(*´艸`*)
そりゃもぉ、会うでしょー
2日間イベントで疲れ切ってる彼氏くんなのに、
会ってくれるんだー (*´艸`*)
てか、彼氏くんが疲れを癒してほしいらしい(笑)
かしこまり(*/▽\*)
今日は、近場のホテルデート。
なかなか内容の濃い時間となりました。
というのも、
私が彼氏くんをより好きになり告白に至った
決め手の一言があるんだけど、
それを聞きたがる聞きたがる (*´艸`*)
しかし、もったいぶって言わない私(笑)
普通のことばなんだけどね。
それは、ハプニング中に彼氏くんが私を思いやる
彼の何気ない優しさでした。
「へー、俺、そんなこといったんやー」て。
はい。もぉ、大好きになりまして。
そして、彼氏くんがあたしを好きになった一番の理由。
「俺は好きになった理由は、絶対言わないから。」
えー!人の聞いといてードS野郎(笑)
でも、後で言ったことは、
「なんでもしてくれる。甘えさせてくれる。」
「そんなとこがいい人だなーて思った。」
えー!そこぉ?(((;-ω-)))
まぁ、いい人には間違いない!!笑
いい人すぎて、尽くしすぎて、甘えさせすぎて、
ダメ男にする。
まぁ、そこなら任せて (*´艸`*)
彼氏くんは、また、友達のお気に入りくんに、
説教されるよ?って(笑)
でもね、やっぱり、色々してあげたくなっちゃう(*//∇//*)
だから、それでいいんだよ。
それでお互いが幸せなんだから。
久々愛を語ってから、カラオケした。
マイク音量でなくて、マイクなしで(笑)
彼氏くんいい声(/▽゚\)
ふざけてばかり歌うけれども、めちゃ
ちゃんとしたら美味いはず!!
一緒に歌うの楽しすぎー
今日、彼氏くんに会えてすごいよかったです。
明日からまたがんばれるぞ!
(*´ω`*)
「そんなあたしは、20歳年下くんに、恋をした。」