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私と花子と防災訓練

今朝の夢。
久し振りにちゃんと繋がっててストーリー性のある夢を見た。

夢で私は学校の生徒で、トイレに行く。
トイレで手を洗っていてふと鏡を見ると、なぜか鏡の中の自分は横を向いていて目が合わない。
ん?と思って目を逸らしたあともう一度鏡を見ると、今度はこっちを向いてるけど前髪が目の隠れる長さまであって、どう考えてもそれは「鏡に映った私」ではない。
トイレの花子さん的なヤツだと思って、急いでトイレを出て教室に逃げ帰る。

教室に入るとたくさんのクラスメイト。その中に、何故か会社のおっちゃんが生徒として混じってる。
その人に必死に「トイレの鏡に変なのが映ってる」と言うと、首を傾げながらも一緒に見に行ってくれる。

トイレに行くと、相変わらず変なのがいる。
今度はそいつは暴れ出して、慌ててトイレから出るものの、おっちゃんが攻撃されて倒れてしまう。

私はなんとか教室に逃げ帰るけど、そいつ(仮に花子と呼ぼう)がついてきて、教室で暴れ出した。
攻撃を食らったら倒れるから、みんな必死に逃げる。それでも何人か倒れていく。

そこからなんとか話し合いに持ち込んで、その日にする予定の防災訓練までに自分に思い出を取り返させてくれたら暴れるのをやめると言う。
ちなみに防災訓練は深夜1時。なんで夜中やねん、って夢の中でもツッコんでる。

私が花子の思い出を取り戻すのを手伝うことになって、なんかあちこち行く。
そこで、花子が生きてた時に遊んでたものとか、色んな思い出を見つけていく。
そして深夜1時、満足した花子は帰っていった。


それから1年、また防災訓練が行なわれる日に、再び花子が現れて暴れる。
今度の交渉内容は「深夜1時の防災訓練までに私自身(=ブログ主・楓)の思い出を取り戻すこと」。
何故私なのかは分からんが、とりあえず要求を満たすために出かける。

ゲーセンとおもちゃ屋と雑貨屋が一緒になったみたいなところに行って、とりあえずガチャガチャを見てみる。
なんかうっすらと記憶に残ってる、昔やったガチャガチャがあって、もしそれがここにあったら「思い出を取り戻す」のにぴったりだろうなーって探すんだけど、それは見つからない。

その隣におもちゃがあって、そのパッケージが昔現実で持ってたプラスチック製の着せ替え人形に似てるなって思って、手に取ってみる。
よくよく見ると、ブロックみたいな感じの全然違うおもちゃだったんだけど、そこに来た花子が「これが欲しいのね!?」って言って、そのまま私をどこかへ連れて行く。
行った先には、さっきのおもちゃの色違い。さっき見てたのはピンクで、今度はブルー。
「こっちの色がいいわ!さあ買いなさい!」とか言うから、(私はピンクの方が良かったしお金出すのも私だし、そもそもそんなに欲しくもないんだけどな……)と思いながらもとりあえず買う。
買って開けると思った以上にショボくて面白くない。ブロック的なやつなのに、1パックに入ってるピースの数が少なすぎる。

これどうしよう……ピンクも買って組み合わせようかな……と思ってたら、売り物の帽子をかぶった花子が嬉しそうに「似合う?似合う!?」とか聞いてくる。
うんかわいいよー、とか言ってたところで目が覚めた。





私の思い出取り戻すのに花子イラネッ(笑)

話がつながるようにオチを考えたら、

・実は花子は私の昔死んだ友達で、私はそれを忘れている。私に自分の存在を思い出してほしくて、昔一緒に行った場所を巡って「二人の思い出」を取り戻そうとしている

・実は花子=私で、私はとっくの昔に死んでいる。が、そのことに気付かず思念体的なもの(=私)だけが学校に通っていて、その一方でそれとは分離して怨霊化した私(=花子)が生まれた。花子は成仏したいけど、「私」が死んだことに気付かず別行動してるから成仏できない。
そこで、昔の記憶を引っ張り出して死んだことを思い出させることで成仏しようと、花子の思い出や私の思い出を取り戻させている

……みたいな感じかな。
二つ目の方だったら、死んだのは一緒に行ったゲーセンか、もしくは防災訓練の日に現れるくらいだから防災訓練で死んだのかな。

つかみ取りゲーム漫才

今朝の夢。

大勢の人が集まっている。どうやらクラスメイトとか同級生っぽい。
その中に何故かAKBの人何人かと関ジャニの丸山が混じってる。

私の隣には背の低い可愛らしい女の子。現実では会ったことないけど、夢の中では一番の親友らしい。

そのクラスメイトっぽい集まりで、なんかゲームをすることになった。
ゲーセンにある、下のおもちゃとかをスコップですくって上の台に乗せたら板がスライドしてきておもちゃとかが落ちてくるやつの、でっかいの。
並んでゲームを始めて、左には丸山、右にはAKBの高橋みなみが座ってた。

最初は普通にゲームするんだけど、途中で高橋みなみがゲーム機のフタ?を開けられることに気付き、フタを開けて素手でおもちゃ鷲掴みし始める。
それを見て周り全員同じことを始める。もはやゲームじゃない、無制限つかみ取り状態。

ゲームが終わって今度は二人一組で出し物をしろとかいう無茶振りが先生から言い渡される。
みんなそれぞれ二人一組を作って考え出す。
夢の中の私は丸山と恋人未満的な甘酸っぱいリア充状態らしく、最初は親友の女の子とペア作る予定だったけど丸山に誘われて揺れ動く。

その後、確かもう1回ゲームを始めて、そこで丸山と一緒に鷲掴みして楽しかったから?丸山と組もうと思い直した。
(この辺うろ覚え)

が、何をするか相談しているところに、ふざけきった衣装を着た親友が現れる。
私と漫才をしようと思って衣装を用意してきたっぽい。
私達を見て、「あ……そっか、二人で組むんだ……邪魔しちゃってごめんね!!(´・ω・`)」な感じになり、その様子があまりに可愛かったから私も「やっぱりこの子と組むーー!!(>ω<)」ってなる。
「えっ……」ってなってる丸山。そりゃそうだ。
最終的に3人で漫才することにして一軒落着、で終わり。



なんなんだよ夢の中の私。
どっちかさっさと決めろよはっきりしろよ。
3人で漫才することに決めた後、「でも丸山スベりまくるだろうな…」って心配してたのが妙にリアルだった(笑)

上司

そういえば一昨日は仕事中にうっかり居眠りこいてたら上司(50代前半男)が男に犯されてる夢を見て、仕事中に寝て見る夢がそれっていうダブルの申し訳ない気持ちで心がいっぱいになった
だがそのお陰で新たな境地に目覚めた

殺人鬼

今朝の夢。

薄暗い中、なんか歩道を歩いてる。
駅前っぽく、バス乗り場へ降りるために階段やスロープがついてるんだけど、なんか変な造り。
変なのーって思いながら歩いて、端っこへ辿り着く。
最後の端はすごい急な長めの登りスロープになってて、息が切れながら登る。
が、登りきったところで方向間違えてた?ことに気付いて逆に行かないといけないことに気付く。

仕方なく逆へ行こうと、登ったスロープを降り始める。
が、急なスロープで勢いがついて止まれなくなり、そのまま転げるように走り出す。
さっき登った階段を降り、別のスロープも降り、平らなところもどんどん走っても勢いは止まらない。
最終的に反対側の端っこの下りスロープに着く。
そこには母親がいて(元々一緒に出かけてたっぽい)、あんた何やってんの?って言われて、止まれないのーー!!って言いながら更にスロープを駆け降りる。
スロープでますます勢いがついて、最終的に転がってたと思う。

なんとか体勢を立て直して母と歩く。
なんか自然がいっぱいの通り(公園?)に着いてずっと歩いてる。
なんか誰かの歌がどこからともなくかかってて、口ずさみながら歩く。

トイレをしようと(?)道沿いにあった白い建物に入ると、そこが何故か職場の更衣室になってる。母はここで消える。
そこでスーツに着替える私。
スーツが黒とグレーの2セットあって、何故か私はどれとどれを組み合わせればいいのか分からず、いろんな組み合わせを試す。
女性更衣室なのに、何故か男の、小学校から高校の頃の同級生がいた。
色々試してやっと上下黒に落ち着き、着る。
シャツがあるはずなのに、この上からでもいいかなって肌着の上に直接ジャケットを着た。靴も2種類(私が現実で持ってるものと、見た事ないローファー)あり、ローファーの方を履く。

他にも色々あって、自分のロッカーに入りきらないので周りのロッカーを2つ借りて入れた。
自分で入れた事を忘れそうなので、メモを貼っておくことにする。
が、1枚貼ったところで同級生に話しかけられ、もう1枚貼るのを忘れたままトイレへ行く。

トイレには何故か上司っぽい人と同期らしい男の子(現実の上司・同期じゃない)がいて、今からここで面接をするから面接官になれって言われる。

まず来たのは中年男性。
一通り質問をして帰ってもらったけど、後から「これを聞けばよかった」って思い出して後悔する。(後悔した内容は忘れた)

2人目はかなり高齢のおじいさん。
ナガシマさん(長島じゃなくてナガが難しい字だったんだけど、どんな字か忘れた)と名乗った。
最初、前の人の履歴書出したままにしてて、履歴書の束からナガシマさんのを探すのを手伝ってもらった。(個人情報…)

一通り質問してこれで終わりって時に、いきなりナガシマさんが刃物を出す。
実はそいつは、最近(夢の中で)巷で話題の、女ばかりを狙ってひどい殺し方で殺す大量殺人犯だった。

女しか狙わないと聞いてたので、とりあえず男の上司の後ろに隠れる。隣には同期の男の子。
当然こっちに向かってくる犯人。
が、犯人はまず私ではなく、同期の男の子を狙った。アルミンみたいなかわいい系だったから、女の子と間違えたらしい。
ここにいたらどうせすぐに自分も殺される、そう思った私はとりあえずトイレを飛び出した。腹を刺されてる同期を横目で見ながら。

トイレを出ると何故か今度は学校になっていて、自分は生徒になっていた。
トイレを出て左に曲がり、それからすぐに、とりあえず右の職員室が一番近い「人のいる場所」だってことに気付き、引き返して職員室へ向かう。
トイレの前を過ぎた時にちょうど犯人が出てきて、最初から右へ行っていればよかった…!!って思ったら、本当にトイレを出たところからやり直せた。
今度は真っ直ぐ右に行く。

職員室に入り、必死に殺人犯が来たと叫ぶ。
すぐに入ってくる犯人、みんな大パニック。
男も女も全員部屋のどこか(大半が机の下。職員室なのに何故か普通の教室みたいだった)に隠れて、私も慌てながら隠れる。が、ろくな隠れ場所が見つからない。
その間にも女性教師が一人殺されている。

壁際の何かから机の下へ移動したが、ここもすぐ見つかる。
教師が殺されている隙に隙間を通り抜け、職員室を出た。
ここもダメ、ここもすぐ見つかる……と隠れ場所を探しながら走っている間に、いつの間にか昔行ってた児童館みたいなところになっている。
押し入れを開けると布団がいっぱい。
布団の間に隠れるが、ふと思いついて布団袋(圧縮袋じゃない、布団を収納するだけのやつ)を開け、その中の布団の間に挟まる。
小さめな布団でギリギリだったけどなんとか入り、内側からチャックを閉める。

隠れてから、上の布団がグチャグチャだから怪しまれるとか、あっちに隠れた方が良かったんじゃないかとか考えるんだけど、もういつ犯人が来るか分からないから出て隠れ直すわけにもいかない。

必死に息を潜めて隠れていると、母親が私を呼ぶ声がする。
殺人犯がいるから逃げて!と叫ぼうとするけど、もしもう近くにいてその声で気付かれたらって思うとなかなか声が出ない。

母親はまだ私を呼んでいる。
近くに犯人の気配はしない。
思いきってチャックを開けると、そこは家の押し入れだった。
母が「買い物してきたから台所まで運んでー」とか言ってる。

しばらく警戒してみたけど、犯人は来ない。母が来て、なんとなく安心した私はきっと夢だったんだと思うことにする。
母が、夢の中?(どこから夢だったか分からないけど)で自然の中を歩きながら聞いたあの歌のCDを買ってきたと言う。CD買ってきたくせに、「これ誰の歌だっけ?」とか言ってる。
「殺人犯に追いかけられる夢見てめっちゃ怖かったー」とか言って、母に笑われて、でもやっぱり今から本当に来るんじゃないか…ってちょっと思ってたら目が覚めた。





書くと長かった。
これ打ってる間にまたうたた寝して、ウソップがメリー号を直してる夢と、ルフィが誰彼構わず「ありがとう」って言ってる夢を見た。何故ワンピース。

個展

今朝の夢。

なんか絵の個展を見に行こうと、大阪(たぶん)に一人で行く。
かなり迷って、途中定食屋みたいなところに寄ったりもしながらなんとか着く。
予定では昼前に着いて個展見た後他の場所で遊ぶはずだったのに、その時点で3時くらい。えらい時間かかったなーとか思ってる。

個展会場に着くと、もう撤去作業が始まってた。
でも何故か気にせず入る。
なんか和風な作風で、着物着た人の絵にストーリーがついてるような感じだった。
ストーリーの内容は、浮気してる男とその奥さんと愛人と、更にその女性のどちらか(どっちだか忘れた)を好きな男の四角関係みたいなドロドロした感じ。

ちょっとだけ見たところで撤去してるスタッフに出ていってって言われて出る。
時間かけて来たわりにちょっとしか見れなかったなーって思いながら会場の入り口あたりでウロウロしてると、しばらくしてスタッフの一人の男の人が小さい子ども2人を自転車の前と後ろに乗せて(これって本当は違反なんだっけ?)出てきて、そのまま自転車をこいでいった。
その隣には若い女の子。(なぜか自転車の男に、必死で走って着いていく。自転車降りてやれよ)

なんとなくまた会場の入り口の玄関ホールに入ると、かわいい服を着た女性がさっきの自転車の男を探してる。
そして離れたところに、女性のどちらかを探している太った男。

なんか直感で「さっきの絵はこのスタッフ4人をモデルにしてるんだ!」って分かって面白がる私。
もっと絵見たかったなーって思いながら帰ることにした。



帰ると、幼馴染みが絵で有名になったらしいと誰かから聞く。(幼馴染みは現実で元美術部員)
その個展が開かれてるらしいと知り、後日その個展を見に行く。

並んでるのは、幼稚園児が描いたような絵。ライオンが一番印象に残ってる。
なんでもそのなんともいえない下手さがいいと評判になり、今日本で有名なヘタウマ画家と呼ばれているらしい。
よく分かんねーなーと思いながらも、幼馴染みのことは普通に好きだから素直に祝福してるところで目が覚めた。



とりあえず幼馴染みの名誉のために言っておくと、現実の彼女は暖かみのある上手な絵を描きます。
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