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エージェント夜を征く

今朝の夢。

もうあんまり覚えてなくてもったいないんだけど、中学の友達と一緒にでかめの車で街へ遊びに行った帰り。
なんかすごい疲れてて、後ろのシートを倒して(倒すとフラットな空間になるタイプ)2人して寝て、なんかいちゃいちゃしてる。(※友達は同性)
誰が運転してるのかは不明。

その車で食事屋に着いて、降りて席に着くといつの間にか友人はいなくなり、6 7人の知らない男の子(一人女の子もいた。全員10代くらいに見える。夢の中では友達)と一緒にテーブルを囲む。
するとなんか事件が起こって(武器持った不審者が乱入みたいな)、その場を逃げ出す。

実はその時テーブルを囲んでいたメンバーは全員、紙に文字で書いたことが必ず現実になるという能力を持っていた。

紙持ってるし「犯人は勝手に死んだ」とでも書けばいいのに…と思いながらも、みんなが必死に逃げるからなんとなくついていく。
この時点で仲間はいくつかに分かれ、私は二人の男の子と一緒に長い階段(確か金属製の階段で足音がカンカンいってた)を降りている。
すぐそこまで来てる犯人。必死に逃げる。

結局なんかその後なんやかんやで能力を使って犯人を倒し(最初から使えよ)、後日談的なシーンになる。
間に何があったかは忘れた。

なんかお洒落なカフェ?に集まる仲間達。
私以外に一人いた女の子が妊娠を発表。
そして、それを理由にチームをやめると言う。祝福するメンバー。
ここで初めて、自分達が何かを解決しようとしているエージェント的なチームだと知る。
そうこうしているうちに新たな事件の連絡が入り、解決のためにカフェを出て走り出す…




読み切りの少年漫画か!ってツッコみたくなる終わり方(笑)
あんまり覚えてないのがもったいない。
つーか何この能力チートやん。最初から使えよ。
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