スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

カエル畑DEつかまえて☆

話題:乙女ゲーム



数日放置したタイトルに書いているゲームを再開。広瀬ルートを狙って進めた結果カエルED…。


取り敢えず感想でも。



攻略対象中、意外にも葉村カエルが唯一まともな思考をしてましたね。法月カエルはなんとなく分かるけれど広瀬カエルと空閑カエルは止めろよ、と言いたい。

葉村カエルの狩りに行くぞ!の返事が皆「うん」ではなく「はい」、もしやリーダー的存在?人間の時より皆仲良しみたいで、このEDもこれはこれで有りだなあ…と思いました。



次こそは広瀬ルートに行きたいな。

最終回ドラマ感想

昨日拍手ボタンを押して下さった貴方様、有難うございました。自分でも色々変だと感じるブログですが、もし気が向きましたらまた覗きにきてやってくださいね。本当に有難うございました。





幾つか最終回を観ましたので簡単に感想を書きます。
文才皆無です。


・検事・鬼島平八郎
スッキリしない結末にやきもき。
決して派手ではないけれど…結末はどうであれ…全体的に纏まっていた様に思う。ラストの一斉捜査と鬼島さんの「マジで!?」と子供たちの笑顔、山岳さんのシーンが観れたから良し、かな。エンディングに流れるサイドストーリーが好きでした。音楽も良かったな。寺岡さんの子供の名前ネタも面白かったです(笑)

浜田さんを始め、古屋一行さんに風見しんごさんと豪華キャストにも関わらず活かしきれていない感満載。特にビートたけしさんは何かあると期待していたのに何もなく、出現場所は廊下とエレベーターのみ。非常に勿体無い。


・京都地検の女
疑問や納得のいかない話が多々ありましたが、全体的に落ち着いて観れた印象。

50歳を迎えて益々絶好調の鶴丸検事に相変わらず苛々している、ある意味仕事熱心な太田さん、すっかり検事側の斉藤さんに成増さんや池内さんや副部長…と、個性派揃いの面々も観ていて楽しかったです。

最終話が一番好き。加害者の女性と、彼女がおばあさんに会える様に協力した男性の心の動き、過程が良く出ていたと思います。男性の繊細な演技が素敵でした。


・ナサケの女〜国税局査察官〜
それぞれの話は面白かったのに友也の件やら何やらの問題が解決されておらず消化不良気味。最終回に1番が登場しない事も残念でならない。

6話がお気に入り。何もかも終わったあとの食堂での三崎さんと大鳥さんのやり取りが良かった、うっかり和んでしまいましたよ。

鬼島さんに続いて、豪華キャスト目白押しなのにやっぱり活かしきれてない。豪華キャストも考えものですな。

前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2010年12月 >>
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31