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お水取り




約三十分間の出来事でした。


これから帰宅します。

お水取り


話題:奈良



只今、お水取りを観る為に奈良県にある東大寺にいます。お松明が始まるのが七時からだと言うのに一時間前に到着した時には既に物凄い人だかり。今現在はそれに混じって始まるのをじっと待っている状態です。

寒さより人ごみと立っているのが苦痛で仕方ありません。一刻も早く始まって欲しいものです。

相棒Season8の大まかな感想

個人的に神戸くんはSeason7『特命』で初登場した時からもう馴染んでいて、直ぐに大好きな登場人物の一人となりました。

神戸くんに変わったからこその事件、行動、解決法や右京さんやレギュラー達の新たな発見等、非常に見応えがあって楽しく拝見する事が出来ました。『狙われた刑事』の車内での神戸くんと伊丹さんの大人な会話は、神戸くんがいたからこそ出来たものではないかなと思っています。

Season前半は内容が少しフラフラしていて不安だったのですが、回を重ねる毎に面白味が増していった気がします。ただ、脚本家さんによって神戸くんの性格が微妙に違っていたりと戸惑いもあったかな。今はそれ全部ひっくるめて神戸くんだと解釈していますが。

それから右京さんとの仲もフラフラしていましたね。仲良くなったかと思えば次の回では対立したり、どっちだよ!なんて突っ込み入れてしまいましたよ。

捜一トリオやたまきさんの出番の少なさ等、細かな不満はあるものの大満足なSeason8でした。

Season9が楽しみですな。…………ありますよね?

相棒最終回感想後編

そんな目論見で神戸くんを特命に配属させたのか。FRS…だっけ?…での右京さんと神戸くんも見てみたい気もするが、神戸くんが断ったからなあ…まあ、そういう問題ではないけれど。

久々に右京さんのアクションを観れて満足、相変わらずスマートに取り押さえる神戸くんも素晴らしい。

警察官らしい事が出来た、と依願退職という形で去っていく伊達さん。彼女は一回きりのゲストなんだろうか。個人的にはSeason9で再登場、レギュラーとして復活してもらいたいが…。

伊達さん去るシーンとバーでのBGMが好き。

悪酔いする神戸くん、口ではああ言ってもやはり少しの未練がある模様。

花の里に大河内さん登場。右京さんに頭を下げるなんて珍しい…初めて?…な。彼は神戸くんを気に掛けている様だが、関係がよく分からない。

小野田官房長官、右京さんにしてやられたな。こんなケースも珍しいかも?

ラストの右京さんの言葉にはグッときた。どう言ったものかと少し考えてからのあの台詞がまた良い。良い雰囲気をぶち壊しBGMまで変えさせた暇な課長は取り敢えず空気を読もうね。このシーンのお陰で最終回の記憶全てが吹っ飛びそうになったよ。




以上、相棒最終回感想でした。

相棒最終回感想前編

結局何時も以上にグダグダな記事になってしまいました。ご注意くださいませ。



大河内さんがラムネ以外の物を食べてる…!

私服で捜査するという徹底ぶりなのにあんな大勢だと目立つだろう、しかも「警部」って米沢さん…。

「気になるんじゃしょうがない」…しょうがないのか、捜一トリオは本当に仲良いな。

岩井さんの奥さんの手を取り支えつつ彼女を気遣う三浦さんが素敵。

「下らないプライドが邪魔をしました」…この台詞が何故か好き。

着いて来るなも何も右京さんは元々階段を下りていたのだからそう言われても普通は困ると思うんですよ三浦さん。結局共に岩井さん宅へ赴く羽目になる展開は好きだ。

まさか神戸くんが右京さんにすんなり秘密を明かすとは思わなかった。

元上司でプロジェクトの関係者…という理由だろうが、死体発見の際に一番に電話したり聴取をお願いしたりと伊達さんは神戸くを信頼している事がよく分かる場面が多々あるな。

上司に楯突く伊丹さんはやっぱり良いな。が、たまにああなる彼をフォローする三浦さんは大変だ。置いてきぼりにされて慌てふためく芹沢さんが可愛らしい。

神にでもなったかの様な感覚…恐ろしい。きちんと気付く事が出来て良かったな伊達さん。聴取時、上司が入って来てからの緊迫した雰囲気と神戸くんの台詞がとても好き。
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