ベジライフの酵素液の中には90種もの果物や野菜の栄養素が豊富に配合されているので、栄養価は抜群です。
という理由で、ベジライフ酵素液を飲むことで満腹中枢というところが刺激され、ダイエットの辛い空腹感を和らげることが可能です。
それはお腹が減りにくということなので、ちょっとした断食にもってこいだと思います。
生酵素サプリの1つ、OM-Xは65種類もの選び抜かれた植物をとても発酵の進みやすい菌であるTH10乳酸菌により、発酵だけではなく熟成の時間も入れて3年間、寝かせて作った酵素サプリメントなのです。
全く加熱をしないのは、もちろん発酵から熟成までずっと。
ですから、とても栄養豊富で、特に代謝や消化の助けとなる酵素の材料がたっぷりと摂取できるようになっており、酵素を作ってくれる臓器を支えるとても体にいいサプリなのです。
受賞歴も華々しく、アメリカで行われたベストサプリメント賞を2008年から5年も続けて受け取っていて、その健康をもたらす力は、世界に認められているのです。
どなたでも行える酵素ダイエットですが、ただし授乳中の場合、プチ断食を併せるのは身体に悪いので止めておくべきです。
赤ちゃんにしっかりと栄養を届けるため、授乳期は断食どころかむしろ多めのカロリー摂取を考えるべきで、酵素を多く含む生野菜や果物をなるべくたくさん食べるようにし、さらに加えて酵素ジュースやサプリを利用する形にしてみましょう。
そうした酵素を摂るだけのやり方であってもダイエットの効果はあらわれます。
一般的な酵素ドリンクや酵素サプリメントが含有する酵素と生の酵素の違いといえば、熱処理を施しているか、そうでないかです。
一般的に売られている酵素アイテムは、その安全性が保たれなければなりませんので、予め加熱処理を行っており、その時、同時に大切な酵素までダメになるといわれます。
また、一説では、1度破壊されたとしても、再び結びつくので大丈夫ということですが、100%確実に酵素を働かせたい!と思うのでしたら、生の酵素を手にとるのがよいのかもしれません。
そのままだと刺激が強い酵素を吸収しやすいよう、野菜や果物などを発酵させてねかせたのが酵素ドリンクです。
それだけでも栄養があるものですが、代謝を促進して効率良く栄養を吸収できるようになるため、時間がない人でも手軽にできるダイエット方法として人気です。
しかし、低カロリーにもかかわらず、発酵製品である酵素は、実際に含まれている糖分より甘味が感じられやすいようで、甘ったるいからカロリーが高いのではと思われたり(低いです)、昔の製品のイメージで「酵素=もったり」と思っている人も少なくありません。
効果があるのに、もったいないですよね。
私がお薦めしたいのは、炭酸割りです。
ドリンクバーのジュースの原液だって、炭酸で割ればおいしいジュースなのですから、酵素だっておいしくなります。
炭酸そのものに血流を良くする効果があるのも良いですね。
より一層、新陳代謝を高めることもできるでしょう。