お酒
ヴィータ「ただいま〜はやて」
なのは「おかえり〜ヴィータちゃ〜ん」
ヴィータ「うわ!なにょは、何ではやての家にいるんだよ!」
なのは「お呼ばれしたの〜」
ヴィータ「酒臭!なのは、おまえ酔ってるな?」
なのは「えへへ…酔ってないよ〜」
ヴィータ「いや顔赤いし千鳥足だし」
なのは「ヴィータちゃん可愛いなぁ」
ヴィータ「そして脈絡がねぇ…て、頭なでんな!」
なのは「あぅ、痛いよヴィータちゃん…」
ヴィータ「あ・・・う、うるせぇー!」
なのは「あ、待ってぇ〜ヴィー…あう!」
なのは転ける
ヴィータ出ていく
はやて「あれ、今、ヴィータ帰ってこんかった?ドコいったん?」
なのは「う〜ヴィータちゃん…まってなの・・・」
ノトナ)全開と内容があまり変わってませんよ?
産土)ナンノコトカワカラナイナノ
人生初の二次創作小説。
会話のみだけど〜。
読んでケー。
突っ込み大歓迎。
↓からどぞー
サブタイトル「任務帰り」
「ヴィータちゃん」
「何だよなのは」
「お疲れ様なの」
「別に疲れてねぇ。あたしを誰だと思ってんだ?騎士があれ位の任務で疲れるかよ」
「そうだよね〜ヴィータちゃんは強いもんねw」
「うぁ・・・頭なでんじゃねぇ!!」
「あ・・・まってヴィータちゃん!」
「う、うるせぇー!」
全力ダッシュ
ノトナ)タイトルが完全に状況説明になってますね
産土)イエース
勇気を振り絞り掲載しよう!
魔法少女リリカルなのは二次創作文を!
タイトルは・・・!
【なのはラブなヴィータちゃんがなのはに頭を撫で撫でされて嬉しいけど恥ずかしいのでツンなセリフを残して逃げてしまうお話】
だ!!
ノトナ)タイトル長!
産土)長いだろう?
軍が開発した戦闘ロボットが自我を持ち暴走する映画や。
吉本新喜劇みたいな演技をする人が居ったわ。
ロボットが捕まえた人の頭をいじったりして、なんかやってるんやけど。
説明が一切ない。
舞台が孤島やから。
ただ一つの小型ヘリに乗って脱出するため。
自分のデータを人間に移して小型化を計ったと推測。
最後は雷を当てて倒すんやけど。
金属に雷が落ちやすいのは迷信やで?
あと雷は金属の表面を流れてまうから。
効果薄いと思う。
そうでもないんかなぁ?
でも雷に打たれた人が。
金属のアクセを持ってたおかげで助かった話聞くし。
産土)そこんとこどう思う、ノトナくん?
ノトナ)私に振らないでください