昨日夜中のテンションで見つけてきた。
少人数で新境地
十何人もキャラがいないから、新境地バトン出来ないよ!という人向け。
少人数で新境地開拓しましょう。
キャラに合わせて台詞回しを変えて、楽しんでください。
「→」の先は感想などどうぞ。
※組み合わせによってはBL・GLになります。
それでもOKな人はキャラ名を記入。
1→直刃
2→郎暉
3→白里
4→流
5→風雅
6→凜
うっかり女の子選ぶと地雷っぽいのでBLにしてみた。
さぁ、新しい世界へ!!
●「教科書忘れちゃったんだけど…見せてくれない?」と(3:白里)。
目の前のうなじが気になります。ドキドキの(5:風雅)。
→ああうん白里くんて無駄に色気垂れ流してるしね。
白里「すいませんちょっと見せてください」
風雅「あ、うん(わー肌白いきれー…)」
白里「……(←筒抜け)」
●紙で指を切ってしまった(2:郎暉)。
「舐めときゃ治るよ」と、本当に舐めちゃいました(1:直刃)。
→よっしゃ。(←本命)
だがしかしこの二人だと三秒後には平常心な気がする。
郎暉「った、」
直刃「うわー…またすっぱりと」
郎暉「うわちょっティッシュ」
直刃「結構深そうだな(ぱくっ)」
郎暉「…直刃、雑菌入る」
直刃「ん、ごめん」
●「そっちの味、一口ちょうだい!」
人のソフトクリームをいきなり横から舐める(4:流)。
口の端にクリームを付けているので、拭ってあげました(6:凜)。
→やりそー。流は三割計算(変な空気流れてるからあえてクラッシャーになってみた的な)。
流「あーもーやめてくださいよどーしてこーあんたらの話はいちいち暗いかなー」
凜「実際重いんだから仕方ない。ほら変に割り込んだから付いてる」
流「げっ髪にもついてる…ちょっとトイレ行ってきます」
凜「はいはい」
●エレベーターで気まずい雰囲気の(2:郎暉)、(5:風雅)、(3:白里)。
「あのさぁ…」の声が被り、どうぞどうぞと譲り合う三人。
→白里くん喋らないと思うなぁ…風雅くんなら不思議じゃないけど。
郎暉「………(タイムサービスの内容思い出してる)」
白里「………(音楽聞いてる)」
風雅「………(ちょうきまずい…!←思い込み)」
●(1:直刃)は実は手品が得意。
それを見て大はしゃぎの(4:流)、(6:凜)。
→あー直刃やりそう!できそう!ついでに凜はわりとガキの設定です誰も聞いてない。
直刃「赤いボールがあります」
流「うんうん」
凜「……(わくわく)」
直刃「これを投げあげる」
流「お?」
凜「?」
直刃「受けとめるとほら卵」
流「えー! なんでー!」
凜「…!(ぱちぱちぱちぱち)」
●仕事帰りの電車の中、眠ってしまった(3:白里)の頭が(1:直刃)の肩に。
「しょうがないなぁ…」と優しい笑みの(1:直刃)。
→特に起こさない。放置。でも降りる駅違うから起こさないとなんだけど、まぁふっつーに起こせなくて自分ち泊めるパターン。よっぽど切羽詰まらないと他人起こせない。
白里「くー。」
直刃「………(起きてー…)」
●犯人に胸を撃たれた(5:風雅)刑事。
それに「死ぬな!」と泣いて縋る(6:凜)刑事。
→あー…ありそうに見せかけて即復讐パターンかな。
●「俺、(2:郎暉)の笑い方好き」
恥ずかしいことを臆面もなく、いきなり言い出す(4:流)。
→むしろ嫌いそうだな流。
おまけ
●酔っ払った(5:風雅)から強引なキス。
「ん!…ん、ぅ…んん…」
段々と力が抜けて、身を任せていく(4:流)。
→風雅くん下手そうだけどね、つか流も酔ってたら結界発動の加減間違えて風雅くん真っ二つじゃないかなー。
●マウントポジションをとったご機嫌な(3:白里)と、怯えながらも何処か期待している?(6:凜)
→白里くんー!?
凪ちょっ早く来い!
お疲れ様でした。
それでは回す人を少なめに2人。
→やるかい部活の後輩諸君。
→フリー。
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