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引っ越し業者の費用の相場は、同一内容の引っ越しで比

引っ越し業者の費用の相場は、同一内容の引っ越しで比べても引っ越す時期によって決まります。


年度末や夏、冬の休みはどうしても引っ越しの依頼が多いので、基本料金からして高くなるようです。


その点では、可能ならば繁忙期以外の閑散期に依頼できると相対的にお得な引っ越しができることになります。


業者によっては、時期によって倍近く費用が違うところもあります。


まだ子供が生まれる前のことですが新築のマンションを買ったので、住まいを移すことにしたのでした。


引っ越しの日、スムーズに作業は進みましたが、結構大きめのテーブルを運ぶ時、取り外せるはずの脚が、全然外せなくて、仕方がないので、その形のまま運んでもらったら、びっくりするような値段ではありませんでしたが、少々腑に落ちない追加料金を支払いました。


できれば事前にどういったケースで追加料金を払うことになるのか、確認しておけばよかったです。


住民票の移動と連動する手続きの筆頭といえば、運転免許証の住所を変えることですね。


運転免許証を写真付き身分証明書として使う場面は多く、引っ越して住民票を動かしたら、できるだけ早く手続きに行きましょう。


引っ越した先の警察署を訪ね、運転免許証と一緒に新しい住民票の写し(本人だけの記載で良い。


住所変更した後の健康保険証や公共料金領収書なども有効)を所定の窓口に提出し、届に記入すれば手続きは完了です。


今の住まいをどうやって決めたかというと、近くにある不動産屋さんの店舗に問い合わせに行き、そこで探してもらいました。


そこで担当してくれた人が大変親切で、色々な質問にも答えてくれましたし、印象が良かったので、おすすめとして提示された部屋の一つに決めたのでした。


他のところも行こうかなと考えてましたけど、他の違う店での物件情報も、紹介できるということらしいので、お店のハシゴはせずに、帰ることにしました。


ライフスタイルが変わってテレビでNHKを見ることがなくなったなど、NHKに解約を申し込んでも、NHKの受信機がないことを証明させられるなど、面倒な手順を踏まなければなりません。


しかも、受信料が自動引き落としになっていれば手間暇かけた解約手続きの間にも容赦なく受信料が引き落とされます。


決めたら少しでも早く、解約へと進んでいきましょう。
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