柔らかな、春の日差し\(^o^)/
清々しい、若葉の薫り\(^o^)/
今日のこの良き日に\(^o^)/
僕達\ボクタチ/
私達は\ワタシタチハ/
社会人を卒業します\(^o^)/


\ソツギョウシマス!!/


あーニートなりてぇ\(^o^)/
最近これしかネット上で呟いて
ないというっべーマジっべー(ミサワ

私が思うに春の太陽光線には
労働意欲を抹消する効果が
えげつない割合で含まれてると
思われるのですが
いかがでしょうか。
その証拠にどうですか、
窓辺に毛布敷いて
絶賛セルフ天日干し状態の
私ときたらもはやニートと寸分も
見分けがつかないでは
ありませんかまぁ何という
ことでしょう\(^o^)/
むしろハウスダストのが私よりも
忙しそうというね\(^o^)/

ニートてきな誤解を全力で
解きたいがために
問われなくとも言っておく。
今日仕事休みに
なりましたうほっ\(^o^)/
それなので調子こいて窓辺で
毛布と抱き合いながら
仏英がベッドの上で100年戦争を
繰り広げて行く様を
固唾を呑んで見守るだけの
キモヲタな現在に至る訳です。
ちなみに今私の手元の仏英は
台所で死闘真っ最中です
はいそこでっていう言わない(^o^)

ちなみに私は会社の女子寮に
入っとるのですが今までは
奇跡的に両隣
空き部屋だったんですね。
まさに野放し。
ボカロ聞き放題独り言言い放題
ドイツにハァハァし放題だったのですが
今年新入社員さんが
入ってきたので
ユートピア崩壊しました
やだぁ悲しすぎて
今ならまともな人間に
なれそうな気がする\(^o^)/

つーことで日々蓄積していく
気持ち悪いヲタク感情を
これからどこに
ゲロれば良いんだと
小一時間考えた結果ここに
落ち着きました。
久し振りににょっきり
覗いてみたら講読者さんが
増えてて何かこう…マラソンの後に
豚汁すすった気分になりました。
うんつまり心に染みました(^o^)
例えが鬼のように下手すぎて
笑うしかねぇ(^o^)

とにもかくにもこんな
劣化おがくずブログを
読んで下さる方が
いらっしゃるなんて
もう本当にありがとう
ございます!!
これからはちゃんと週1ペースで
更新していければ良いなぁと
思ってますとまぁ言うだけ
言っときます(゚∀゚)

いや、休みったってね!!
エロ本読みながら
ニヤニヤしてただけって訳じゃ
ないんすよ!!ww
洗濯したり掃除したりも
しましたよ!!
あ、あと久し振りにヘタクラで
前から仲良い友人と電話したり
しました。
何か彼女も私のブログを
何だかんだで
見てくれてるらしく。
そういう変に面倒見が良いとこが
前からたまらなく好きです(笑)

彼女曰く
「お前は仏英しか語らんから
仏英以外は地雷なのかと
思わされる」
だそうです。
勿論そんなのは見かけ倒しなので
基本どんなCPでも愛せます。
博愛主義です。おk黙ります。

今日は仏英からちょい逸れて
友人からのリクエスト、仏セーで
妄想してみようと思います(^o^)
思えば今までずーっと仏英で
突っ走ってきただけに
何か今謎に心が穏やかですww

まずセーちゃんって私的には
賢い女の子、ってイメージが
あるんですね。
楽天的で明るくて、だけど
機転が効くっていう。
穏やかで包容力があって、
セーちゃんと一緒に居ると
話してても黙ってても
心地が良さそうだなぁ、と
個人的に思ったり。

だからこそ、フランス兄ちゃんは
遠い海を渡ってまで
セーちゃんに会いに
行くんだろうな、と。

フランスとセーシェルって言ったら
結構な距離はある訳です。
かといってフランス兄ちゃんも
毎日がとても忙しい。
アレでも彼は国であるという事実。
それにフランス兄ちゃんは
誰かに会えない寂しさを
他の誰かで埋め合わせるのが
きっと上手だと思うんです。
他の誰よりも。

それでも兄ちゃんに
「会いたい」と思わせる、
セーちゃんにはそんな力が
あるんじゃないかなぁ、と。

わざわざ忙しい日常を
無理矢理に切り上げてまでして、
会いたい、と思わせる何かが。

でも人間ってそんなもんだと
思うんですよ。
距離や時間はとやかく言うべき
論点ではなく、最後には
本当に会いたい人に
会いに行くものだと。

その人と会話する喜び。
その人の近くで呼吸する
何とも言えない心地好さ。
そういうのって、日常生活では
意外と中々得られないですよね。
だからこそ、例えどんなに
離れていても会いたい人に
会いに行く。みたいな。

そういうのは他の誰でもなく、
「その人」じゃなきゃ
埋め合わせられないと
思うんですね。

そんな隙間を埋める為に
普段の生活を一生懸命生きてる。
普通の人間と相違なく
フランス兄ちゃんもまた
頑張ってるんだと思ったり。

でもある日、ふとちょっと
不安にもなったりね。

セーシェルは人懐っこいし、
誰からも愛される。
そしてセーシェルもまた
出会った人に対して
淀みない愛情を持って接する。

問題なのは、それが
無意識だってこと。

特別な愛情を持ってるのは
俺ばかりじゃないのか?

セーシェルにとっての俺は
「万人」にカテゴライズされてんじゃ
ないのか?

俺ばかり、そういう意味で
好きなんじゃないのか?

てな感じで。
だからある日、ちょっとだけ
セーちゃんを試す訳です。

デートの待ち合わせ場所で、
待ち合わせ時間に
他の女性をナンパしてみたり、ね。

楽しそうに会話したり、
嫌味のない程度に
ボディタッチしたり、これ見よがしに
セーちゃんの前で
やってのけるという。

んで、セーちゃんと
ようやく目を合わせて
会話を適当に切り上げて
「あぁ、お待たせ」
何て特に悪びれずいつもみたく
話しかけたりね。

さぁ、どんなリアクションを
見せてくれるんだろう。

やっぱ怒り出すかなぁ。
それともシカトかな。
あ、もしかしたら泣き出すかも。

でもどのリアクションでも
フランス兄ちゃんにとっては
望んでいた結果なんですね。
どの結果でもセーちゃんが
妬いてくれたんだと
分かるから。
まぁつまり、兄ちゃんが
欲しいのはセーちゃんの
嫉妬な訳ですよ。

だけどセーちゃんは
そのどれでもなく
「いえ、今来たばかりですよ」
といつもみたいに笑ってる。

え?あれ?ってなってる兄ちゃんに
「フランスさん?どうしたんすか?」
とセーちゃんが話しかけてくるから
「あ?あぁ何でもない」
って兄ちゃんも
言わざるを得なくて。

「そうすか?
じゃあ行きましょうか」
って兄ちゃんに笑いかける
セーちゃんには嫉妬してる気配は
微塵もなくて。

兄ちゃんとしては当然
もやもやしますよね。
やっぱり俺だけだったのか、
みたいなね。
しばらく言葉少なに
考え込んでいたらセーちゃんが
「そのマカロン」
って兄ちゃんの右手の包みを
尋ねてきたりして。

それで兄ちゃんも我に返って
ふと右手を見る訳です。

右手に持っていたのは
そこらの店で買ってきたマカロン。
セーちゃんが機嫌が悪く
なった時の為に
兄ちゃんが買っておいた
予防線っつーね。

「あぁ、これ」
無意味になっちゃったなぁ、
どうしようかな。
ってぼんやり考えてたら
セーちゃんが
「食べても良いっすか?」
なんて言う。

良いも悪いも、
「セーシェル用に買ってきたんだし」
と当たり前のように口にして、
そこでしまった、って
なりますよね。
案の定セーちゃんは
きょとん、としてて。
でもそれから可笑しそうに
笑いだして。

え?え?ってなってる兄ちゃんに
セーちゃんは言うんです。

「フランスさんて、
ずるいですよね」と。

「私の為に、じゃなくて
私用に、って。
てことは私のご機嫌を
とる為用ってことじゃ
ないすか。
つまり私が機嫌悪くなる
だろうな、ってこと、
分かっててナンパなんて
したんでしょう?
だって普段は私に聞いてから
色々買ってくれますもん。」

怒った女の人には
言葉より行動が効くんだよって、
フランスさん前に私に
自慢してましたもんね。
って得意気に笑った後、
セーちゃんは続けます。

「でもフランスさんは何にも
分かってないっすよ。
私は確かにフランスさんとこの
お店のマカロンは
美味しいとは言いましたけど、
好きだとは言ってません。

私が一番好きなのはフランスさんの
手作りですよ」と。

まぁでもマカロンは頂きますけどね、
返しませんからねーと手を
ひらひらさせるセーちゃんに
思わず吹き出しながら
兄ちゃんは思う訳です。

あぁ、今日も負けたなぁ、と。

最初から勝ち負けなんて
ありはしないのですが、
それでも兄ちゃんより
セーちゃんがいくらか上手で。
それで兄ちゃんも
力が抜けちゃって、
「妬かなかったんだ」
って言ってみたり。

セーちゃんはそこで
さも当然のようにさらっと
言ってのける訳です。

「だって、フランスさんがいちばん
好きなのは私ですもん」と。

そして間を置いて
抜群の笑顔で

「だから妬いたに決まってるじゃ
ないっすか」と。

そこで兄ちゃんは
心の底から思うんですね。

あぁ、彼女にはやっぱり
敵わないな、と。


でも負けてばかりで
ちょっぴり悔しいから
セーちゃんのマカロンを
不意に取り上げてみたりね。

何するんすかー!!
返して!!マカロン!!
って一生懸命ジャンプしながら
歯向かってくるセーちゃんに、
兄ちゃんも負けじと
言う訳です。

「今から俺ん家、行こっか」と。

ですが当然そんな時間は
あるはずもなく。
フランス兄ちゃんにも仕事が
たくさん残ってるし、
セーちゃんにもすべき事があって、
お互い時間がない上に
デートの場所はセーシェル。南の島。

一瞬その言葉にくらつきながらも
セーちゃんは然るべき理由を盾に
兄ちゃんを諭す訳です。

だけど兄ちゃんが
「いちばん好きなのは、
俺の手作りなんでしょ?」
って微笑んだら、もうそこに
反論の余地はないというね。

兄ちゃんに手を引かれながら
セーちゃんはまた思うんですよ、
あぁ、やっぱりこの人は
ずるい人だなぁ、って。

その後2人してマカロンを
作ってみたは良いものの
セーちゃんがオーブン爆発させて
マカロン失敗しちゃったり、
お互いがお互いの上司に
めっためたに怒られたり、
マカロン分だけ溜め込んだ仕事に
追われたり、とにかくまぁ
踏んだり蹴ったりな日々が
しばらく続く訳ですね。

だけど、書面の壁に
追われながら、
上司に叱責されながら、
会議に会合にセレモニーに
追われながら、

そんな最中でも、



…あなたが居れば、それが
幸せなんだよ。



そんな風に、日常の端っこで
笑みがこぼれたら、また
あなたのために頑張れそう。
だから、それまでは、
不格好なマカロンに
胸を焦がしましょう。


It's a foolish love song.


…それは、馬鹿げた、
あいのうた。











っつーのが!!
私の!!仏セーの!!理想!!(笑)
もうね文章能力なさすぎてね
とりあえずTごめん\(^o^)/

仏セーはこんな感じで
あって欲しいんですという
私の思いが伝わればいいな
日本語不自由オワタ\(^o^)/

何となくでも分かって
くれる人が居たら良いなとは
思いますがしかし終わり方
ひっでぇwwねーわww

仏セーの時はイギがフランス兄ちゃんと
セーちゃんの相談相手だたりすると
可愛いなぁなんてね。

いつまでたってもモダモダしてる
兄ちゃんとセーちゃんに
しびれを切らして、
ある日ポロッと「セーシェルが
お前に会いたいって
昨日電話で泣いてたぞ」
とか暴露してしまえばいい。
要は会議中に立ち上がって
好きな女の子に全速力で
会いに行くスーツ汗だく
おっとこまえな兄ちゃんが
見たいだけですサーセン。

しかし他のCP語るの
楽しいな!!また語る!(笑)

ちなみに添付はトランプのドーヴァー。
やっぱり最後はドーヴァーが
好きです\(^o^)/
次は何の話しようかな。迷うな。

追記はのいっちへの
お返事(^o^)/
いつもありがとうね!!
あなたは私にとっての癒し!!