髪の毛が…かつてない程に
傷みました…(:3」∠)

いや、ね、寮住みだし
あんまり夜中にうるさく
しちゃいけない、っていうのと
電気代勿体ないっていうのと
私が面倒なのとで(←大部分)
普段は髪の毛洗った後は
自然乾燥だたんですよ。

けどふと何故か女子力を
高めようと思い立ってですね。
マイナスイオンドライヤー(キリッ なんて
使ってみた訳ですよ。

結論:あたしって、ホントバカ(まどマギ

いやーもう本当バカみたいに
傷む傷む\(^o^)/
シャンプーのCMによくある
トリートメントする前の髪の毛、
アレを更に軽くあぶったみたいに
一部チリチリになるし
何より鬼のように絡むという。
何だ、私の髪の毛はマイナスイオンすら
まともに吸収できんのか。

よくよく考えれば
女子力高める☆なんて考えは
元々女子力を持ち合わせている
選ばれし猛者のみが抱いてもいい
野望であってだな。
女子力なんてそもそもの話
DNAに組み込まれてすら
いない私が高めたいなんざ
ふざけた話だったっつー
訳っすよはっはー!!\(^o^)/


…さらさらに…なりたい…orz


という訳でわっしょいです。
大して間を空けずぬりゅりと
更新してみました。
冒頭の文章のどうでもよさが
ちょっと尋常じゃないけれど
更にどうでもいい話、その後
エッセンシャルのヘアパックで何とか
私の髪の毛は生き返りました(^o^)
ご心配おかけしてすみまs…
心配してねぇよって?
るせーただの独り言だよぉおお

んで、ヘアパックしてる間の
空白でヘタキャラのお風呂上がりの
姿とか妄想してたり
したんですがね。

とにかくイギリスには
生成の肩だし
色味柔らかめな袖七分丈を
着てて欲しいな、と!!
胸元をボタンで
留めてるタイプだと萌える。
パンツは焦げ茶のゆったりめで。
パンツの裾ちょっと
折り曲げたりして
足首見えたりしてたら
もうペロペロしたくなる。
それでタオルとか肩にかけて
濡れた髪の毛いじりながら
ミルクティーとか飲んでたら
可愛くないですかぁあああ
スリッパもふもふだったりしたら
可愛くないですかぁあああ
窓辺にちょこんって座って
メガネかけながら本とか読んでたら
可愛くないですかぁあああ///

結論:イギは何しててもかぁいい

しおりとか、何気に
凝りそうだから
フランス兄ちゃんから貰った
バラの花束の1本を
わざわざ押し花にしてたら
いいよなぁとかねふひひひ///

メリカはTシャツにスウェット。
これ以外思い付かん。
お風呂上がりにコーラ一気飲み
してそうってかしてて欲しいw

バスタオル頭に引っ掛けてさー、
そんで携帯開いてみたけど
好きな子から返信来てなくて
ふてくされる横顔たまんねぇ。
メリカの好きな子はにょ加ちゃんで
あって欲しいなぁ(//^q^//)
ノーマル×にょたりあのCPでは
郡を抜いてこの組合せが
好きです。
幼馴染みって本当可愛い。
気を引きたくてにょ加ちゃんの
髪の毛引っ張ってみたり
背中に何か貼り付けてみたり
メガネ取り上げてみたりする
メリカ世界一かぁいいへへっ(笑顔)

不意にメガネを取り上げた、
にょ加ちゃんの素顔が可愛くて
どぎまぎしてる所に
メガネがないと何にも見えなくて
にょ加ちゃんがメリカに
抱きついちゃったりしたら
いーなーなんてね
理性と戦う19歳メリカとか
ぜってー可愛いわ息切れする。

私が思うににょ加ちゃんは
携帯より読書のが好きそうな
イメージがあるんですよね、
あとにょ加ちゃんはそれほど
機械に強くなさそうなww

対してメリカはお国柄機械とか
余裕な訳じゃないですか。
当然好きな子とはいつも
メールとかしてたいのに、
にょ加ちゃんから返信来なくて
「おっ俺もしかして嫌われた!?」
なんてあたふたすればイイネ!!

にょ加ちゃんはにょ加ちゃんで
メリカへの返信メールの内容に
悩みすぎて寝ちゃったりしたら
かぁイイネ!!
あぁもういとおしい<●><●>

ついでに言うとメリカは
筆不精な感じがするけど
にょ加ちゃんは手紙とか
すごい書きそうな。
にょ加ちゃんは字が綺麗で
あって欲しいなーなんて。

仏英はどっちもスマートな
手紙書きそうですよねー
万年筆とかすらすらっと
滑らせてる兄ちゃん妄想して
ニマニマしてる変態は私です
お巡りさん早く\(^o^)/

仏英の場合、ただ単に
手紙っていう概念だけでなくて、
例えばアーサーが小さな小さな
田舎町の郵便屋さん、
ってのでもいいなぁ。

ある日フランシスという青年が
やって来て、切手を1枚
アーサーから買い取る訳ですよ。
だけどフランシスは何分経っても
それをポストへ
投函しようとはしない。

もうすぐで回収って
時間になっても
ポストの前を微動だにしない
フランシスにしびれを切らして
アーサーが話しかけた、
それが2人の最初の出会い。

フランシスはその後、毎日のように
アーサーの郵便局へやって来ては
アーサーと他愛ない話をするように
なった。
そしてまた、アーサーもその事が
1日の中での喜びとなり、
やがてそれは静かであたたかな
幸福へと成り果ててゆく。

その日々の経過と共に
目端に引っ掛かり出したのが
フランシスの片手に何時も
握られているあの手紙。
毎日毎日、
届けられる事のない手紙。
事に触れると苦く、涼やかに
笑ってはぐらかすその顔が
手紙が恋をうたうものである事を
導いている。

いつしかその手紙が
ポストに投函されない事を
無意識に願う自分がいて、
そこで気付くのは
小さな小さな恋心。

だけどようやく気付いたその時、
フランシスは手紙をポストに
さりげなく入れる訳です。

それは今まででいちばん
届けたくない紙の束。
たったの数グラムが、ほら、
今両手に余る程も重たくて。

届けたくなくて、わざと最後に
回した手紙も、順番が
回ってきて。

目を逸らしたくて
いつも視界から外してた
それを、渋々と見たアーサーは
やがて泣きそうな顔で
走り出しました。
宛先とは反対方向、
荷物は数グラムの紙切れ。

嫌になって
逃げ出したのでしょうか?
失恋の痛みに、耐えられなく
なったのでしょうか?

いいえ、そんなの彼のプライドが
許しません。

幾歩の道をつむじ風のように
駆け降りながら、
目指すはフランシスの背中。


届けられた最後の手紙の宛先は、









…アーサー・カークランド。











てーきーなーね!(//^q^//)
こんなキモヲタしい事話してて
楽しいかって?
生きてる中でもトップクラスで
楽しい\(^o^)/

思えば最初は髪の毛しんだって
話してたはずなのに
話題がころころ変わって
すみませんの極み\(^o^)/
総じてどうでもいい事には
微塵も変わりはないんですがねww

てんぷらはパンダヒーローもどきの
ドーヴァー(^o^)
最初は兄ちゃんがタンクトップ
だったんですが、
私の描き方が悪いのか
似合わなさすぎたので
チェーンジしました(´∀`)
(おしゃれ魔女あぶちゃん風)
さて明日はリア友と飲みー!
ていっても私飲めんから
焼き鳥バキューマーに
なってきますん!!
楽しみはっはー!!