色々と入れ替わっちゃったよ!新境地

1〜6の数字にキャラや友人など名前を当てはめてください。

1→スズト
2→ソフィア
3→シキ
4→スバル
5→スヴェン
6→瀬名

>いつもの5人+瀬名って感じで
信じられるか?コイツ最初はモブとして作ったんだぜ…キャラ濃すぎだぜ

あと一般受けしない感じの要素がほんのちょいと入ってます。臭わせる程度ですけど



◆ソフィアとシキの性格が入れ替わった!

シキ「近所に新しいお菓子のお店ができたそうですよ! 行ってみませんかっ?」ワクワク
ソフィア「い、行ってみたいけど私、人多いのって苦手だから…、スヴェンが一緒なら、行くけど……」
シキ「えー、でも割引券配ってたの貰ってきましたし使えるの今日だけなんですよ! オープンだし!」
ソフィア「そんなのもっといっぱい人が来るんじゃあ…?! む、無理よ…!」ハワワ
シキ「ねーホントに行かないんですか〜? 勿体無いですよう」足パタパタ
ソフィア「うぅ〜ん……」
シキ「……あ! じゃあ皆で行きましょうよ、皆で! スズトさんもスバルさんも結構甘いもの好きですし!」
ソフィア「そ、それなら…!」

>コミュ障か否かだけが入れ替わった感あるな?
いやでも結構違う気がする シキは自分から誘ったりしないしな


◆スズトとスヴェンの服装が入れ替わった!

スズト「かわんね〜……」
スヴェン「変わんないな……」
スズト「強いて言えば色と肩が出てるかどうかぐらいか? つーかスヴェンが肩出ししてないとなんかヘンな感じだな!」
スヴェン「スズトは肩を出してるとなんだかやたら目につくな、意外と肌が白い」
スズト「なー。やっぱいつも隠してるから焼けてねーんだな」
スヴェン「暑い……」
スズト「肩スースーするな〜……」

>スズトの肩と脇が見えるとか結構いやらしいですね(謎の認識)
ていうかこれでスバルもスヴェンも瀬名も脇が見える服だという事に気が付いてしまったのですがこれは


◆スバルと瀬名の髪型、色が入れ替わった!

スバル「 何 が 変 わ っ た ん だ 」
セナ「色がビッッッミョーに変わったぐらいちゃう?」
スバル「確かにお前いつもより黄色掛かってるな……」
セナ「アンタはいつもよりくすんだ色しとるわ」
スバル「お前の色だろ」
セナ「せやな」

>触覚の長さと位置もいじりたかったけどイマイチ話が広がらない気がしました
スバルは黄色が強くて瀬名は若干灰色掛かってます


◆スズトとスバルの趣味、特技が入れ替わった!

◇趣味
スズト「…………」(ソファに座って読書)
スバル「ただいま」ガチャ
スズト「ん、おかえり! …ってなんか凄い色々持って帰ってきたな!? 買い物じゃあなかった筈だろ?!」
スバル「ローゲルと話し込んでたらウーファンが来て…ウーファンとも話し込んでたらシウアンが来て」
スズト「(連鎖してる…)」
スバル「シウアンがレナと遊んでて、はぐれたから探していたら…宿屋の女将さんとその友達らしき女性達に捕まってな…」
スズト「(すげえ連鎖してる…)」
スバル「レナ達もそこにいたから良いものの、女将さん達との買い物に付き合わされて…余りを押し付けられた」
スズト「余りでその量かよ! 近所の人たちすげー色々買ってんだなぁ」
スバル「……今日はこれでポトフを作ろうと思う!」
スズト「(あっ、でもなんか嬉しそう)」

◇特技
スズト「腕封の方陣ッ!!」
スバル「っはは! 残念だったな! お前を守ってくれるヤツは腕が使えない!!」キーンッ(羅刹)
スズト「続けて足も封じてやるぜッ!」(レッグスナイプ)
スバル「完璧だスズト、後は俺に任せろ…!!」ザッ
スズト「頼んだぜスバルっ!」
スバル「衝破ァッ!!!」ズシャアアアッ!

>刀を扱うスバルと方陣を扱うスズト
趣味は判り辛いけどスバルがお喋り好きになっててスズトが読書&インドアになってます


◆シキとスヴェンの声優(いない場合はイメージで)が入れ替わった!

シキ「ンォハハハハwwwwww スヴェンさんの声高いとかwwwwウケるwwww」
スヴェン「俺の声で笑うな!!!」
シキ「ハーッwww はーおかし…うわっていうかスヴェンさんwww笑うと声高いんですねwwwww」
スヴェン「やめろテメエ」
シキ「うわっドス効いた俺の声怖っ」

>シキの笑い方が変(通常通り)


◆ソフィアと瀬名の所属(学校、チーム、クラスなど)が入れ替わった!

◇ソフィア
ダミアン「今日は頑張りの割にイマイチだったな〜」
ソフィア「腕があっても金が無いんじゃあ私達にとっては意味が無い」
ショタメディY「(今日もすごい殺しっぷりだった、両手両足を矢で縫い付けて、口で…噛み切るなんて)」
ソフィア「所詮腕が立つだけのゴミだった、それだけ」
メディ「(僕も…ソフィアにあんな風に殺してもらえる時が来るのなら、もし来るのなら…それだけでまだまだ生きていられる)」ハァハァ
ダミアン「ハァ〜ァ、今日も結局このクソ安い宿で寝泊まりか〜…そろそろ柔らかいベッドで寝たいぜ」ごろーん
ソフィア「そうね……でも私、このベッドも好きよ。バネがうるさくないもの」
メディ「僕はうるさくても眠れるけどね、慣れてるから」
ソフィア「……ねぇダミアン、私まだ足りないの。不完全燃焼。このまま眠りたくない」
ダミアン「正直回りくどい言い回しをされるのはあんま好きじゃないぜ、言うのは好きだけどな」
ソフィア「したいの、ダミアンと。私を熱さで満たしてほしいの」
ダミアン「…ま、久々にシャワー入れたし? 俺も満足してなかったし? やってやろうじゃん」
メディ「……それじゃあ、僕は寝るよ。終わった後にお腹が空いてれば起こしてよ」ゴロリ
ソフィア「……乗り気なら参加してもいい」
ダミアン「おっ、滅多なこと言うねぇ」
メディ「……待ってよ、それ本当?」ムクリ
ソフィア「冗談は言わない。今日はそれだけ足りてないって事」
メディ「だって…この間僕の相手はキツイって言ってたじゃんか」
ソフィア「ここはダミアンだけのもの、あなたなんかが使っていい場所じゃない。だから今日は喉だけ」
メディ「……口だけ? ていうか、ソフィアきつくない? 大丈夫?」
ソフィア「仮に噛み千切ってもあなたは笑って許してくれる。そうでしょ?」ニヤ
メディ「…!!」ゾクゾクッ
ダミアン「おーこわ、言葉聞いただけで結構寒くなるぜ」ブルリ
メディ「(僕はその言葉を聞いただけで2回はイケそうだよ…)」ブルリ


◇瀬名
スヴェン「結局装備を買い揃えるだけで無くなったな、金……」
セナ「…せやな」
スヴェン「……」
セナ「……なぁスヴェン、俺正直不安なんよ。こっからやっていけるのか」
スヴェン「やれない事なんて無い。俺達はもう自由なんだ」
セナ「…せやけど、どうにもこうにも怖いんよ…」
スヴェン「瀬名、俺はお前に着いていく。海が見たいなら南へ行こう、雪が見たいなら北へ行こう」
セナ「……」
スヴェン「でも、お父様の所へ戻るのだけは駄目だ。俺は…瀬名に生きてほしい」
セナ「スヴェン…………」トゥンク…


スヴェン「やっぱダメだ気持ち悪い」グーパン
セナ「なんでや!!!!????」(顔面直撃)

>所属っつーか立ち位置になってしまった HANSEI
でもなんとなく満足したのでいいや


◆スズトとソフィア、シキと瀬名、スバルとスヴェン 中身が入れ替わった!バレずにやり過ごせそう?

◇スズト⇔ソフィア

シキ「……あれ? もしかしなくても雨降ってません?」
フィデル「ん!? うぉマジだ!! 洗濯物取り込まねえと!!」
スズト「洗濯物なら数分前に取り込んどいた!」フンス
フィデル「マジか!!!?? ホントに助かった、ありがとな!!」
シキ「スズトさんやるう! レナータさんお褒めのアレを!」
レナータ「わたし レナータ! なでなでするね!」ナデナデ
スズト「え、えへへ……」テレテレ

スズト「フィデル! 料理手伝うよ!」
フィデル「マジか! じゃあ鍋の様子見といてくれ、焦げないように混ぜながらな!」
スズト「わかった!」
フィデル「なんか今日は助かンな! ありがとな!」
スズト「ううん、いつもの事だもの!」
フィデル「…ん?」
スズト「あ! えっと…ニンジン足りてるのか? ちょっと少ない気がするぜ!」
フィデル「ん? あぁ、シキがニンジン嫌いだからな…ってこないだ話したばかりじゃなかったか?」
スズト「ん?! え、えーっと…今日、ろ、ローゲルからニンジンが健康にいいとかなんとかって聞いたような聞かないような…」
フィデル「そっか、ローゲルのオッサンから…って、スズトやっとローゲルって呼ぶようになったんだな?」
スズト「えっ!? あの、そのっ」ワタワタ
フィデル「……なんつーか、なんだろうな。なんかお前、スズトじゃないよな?」じろ〜
スズト「え、えぅ……、そ、そうなの……私、ひょんなことからスズトと入れかわっちゃって……」

スズト(中身ソフィア):ボロが出たのを誤魔化そうとして更にボロが出てバレる


スヴェン「なぁソフィア」
ソフィア「? なに?」
スヴェン「? …………」
ソフィア「……ど、どうしたの?」
スヴェン「……お前誰だよ」
ソフィア「は!!!???」
スヴェン「お前ソフィアじゃないな!!!? 本物のソフィアをどこにやった!!! 事と次第によっては殺す!!!」ジャキッ
ソフィア「ちょっ、ナイフ抜くな!!! やめろ!! スズトだよ!! なんか知らねえけど入れ替わっちゃったんだ!!!」
スヴェン「……スズト?! って事はソフィアは?」
ソフィア「お、俺のフリしてミッディ・ティーにいる……」
スヴェン「……く、くそ、行くぞ!! 着いてこいよな!!」
ソフィア「げ、原因も判ってないのに!」

ソフィア(中身スズト):なんか知らんが一瞬でバレる


◇シキ⇔瀬名

シキ「ケーキ買ってきましたよぉ〜!」ルンタッタ
レナータ「ケーキ!」ガタッ(起立)
フィデル「珍しいなァ、なんか良い事でもあったか?」
シキ「いやなんとなく俺が食いたかったんで! 俺はモンブラン食べるんで好きなの持ってっていいですよ!」
スズト「あ! じゃあ俺チョコー!」
レナータ「スバルはショートケーキだもんね!」
スバル「ああ」
レナータ「わたし ティラミスー!」
フィデル「んじゃ俺は残ったチーズケーキっと…ていうかプリンも買ってきたのか、随分ご機嫌だな」
シキ「いやぁオープンしたばかりだったそうだし、プリンは期限近いから安売りしとったんです! 買わなきゃソンってね!」

シキ(中身瀬名):何故かバレない


ダミアン「よう瀬名、なんか今日はやたら大人しかったな?」
セナ「え? ぁえーっと、そういうキャラ作りも必要かなと思てん」
ダミアン「…んまぁ、訛りが違うだけで警戒心バリバリのやつも居るしな、アリだと思うぜ」
セナ「せやろぉ?」
メディ「…………」
セナ「ん?」
メディ「(……違う、なんか違う、いつもの瀬名じゃない)」
セナ「どうしました? 俺の顔になんかついてます?」
メディ「! 別に、そういうワケじゃあないけど……」
セナ「それじゃあ…なんですか? やっぱりいつもの口調の方がお好みですか?」
メディ「いや、僕は瀬名が瀬名なら良いんだけど…なんか、なんか違うから…」
セナ「! ……俺が何を以て俺なのかはイマイチ判んないですね、教えてくれませんか?」
メディ「そッ! そんなの……言えるワケないだろ」
セナ「どうして? 教えてくれたって良いじゃあないですか、ねぇ?」ズイ
メディ「う、うぅっ…瀬名の意地悪……」

ダミアン「(すげーな、まるで別人だ)」

瀬名(中身シキ):何故かバレない


◇スバルとスヴェン

スバル「(適当に流しつつ本でも読んでればバレないって言われたけど……本当かよ)」
スズト「んじゃあ遊びに行ってくるなー!」
レナータ「いってきまーす!」
スバル「ん、あぁ、気を付けてな」

フィデル「……よっこいしょっと、んじゃあ俺も買い物行くかなっと」
シキ「俺も荷物持ちとして着いていきますねえ」
フィデル「第一シキはそうやって引っ張り出さないと外に出ないからなァ」
シキ「それを承知してるからついていくって言ってるじゃないですかぁ!」
フィデル「んじゃ、行ってくるわ」
スバル「ああ、行ってらっしゃい」

レナータ「わたし レナータ! 帰ったよー!!」
スズト「たっだいまー!」
スバル「ああ、おかえり」
シキ「ご飯できましたよ! 今日はシカ肉ですよ!」
スズト「マジでッ!?」
スバル「おぉ、シカ肉か」
レナータ「シキとフィデルが仕留めたの?」
フィデル「俺ァ見てるだけだったけどな」
シキ「こうキングスライサーでサクッと。あとはクラントロとか買ったパンとか」
スズト「ひゃっほう! 肉だ肉だー!」
レナータ「おにくー!」

シキ「ふわああぁ……俺もう寝ますねえ、おやすみなさい〜」フラフラ
レナータ「わたし レナータ、もうねるの〜」トテトテ
フィデル「んじゃあもう全員寝るか…スバルもそれでいいよな」
スバル「ん? あぁ、別に構わない」
スズト「じゃあ消すぜ〜、おやすみ〜……」
シキ「おやふみなひゃ〜い……」
レナータ「おやしゅみ〜……」
スバル「おやすみ……」

スバル「(…………マジかよ……)」

スバル(中身スヴェン):ソフィアの事を言わなきゃバレない


ソフィア「おやすみ、スヴェン……」
スヴェン「ああ、おやすみ、ソフィア……」

ソフィア「…………」
スヴェン「…………ソフィア」ギュッ
ソフィア「……なあに?」
スヴェン「悪い事をした。今日一日、お前を騙した」
ソフィア「……やっぱり、そうだったの」
スヴェン「……すまなかった。でも、どうしても、この抱き締めた時の温もりを、少しだけ、味わっていたかった」
ソフィア「…………」
スヴェン「っ懐かしかったんだ……とても、とても……!」ぎゅうっ
ソフィア「……平気よ、私は気にしてない。あなたは悪い人じゃあないもの」
スヴェン「……ソフィアを抱き締めたなんて事が知られたら、スヴェンには殺されるかもしれないな」
ソフィア「大丈夫、悪い事なんてしていない。なにも、何にも」
スヴェン「…………おやすみ、ソフィア」
ソフィア「……おやすみ、スバル」

スヴェン(中身スバル):バレてた



お疲れ様でした!


回す人
→いねえよ!!!!!!



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