オリキャラを紹介するバトンです。
オリキャラになりきって答えちゃってもOK。

>まあ半オリジみたいなモンですがやりたいのでやる!
今いるデコスナ全員でわちゃわちゃ

ほぼおふざけなので
ちょっとキャラ崩壊しかけてたり
ブログだと初出しの情報とかが結構あるかもしれないですWA
あと後半息切れして抜いてる項目とかがあります



シキ「仕切りは俺が頑張ります!」キリリ
スズト「なんで眼鏡してんだ? 目悪かったっけ?」
シキ「なんか気分的に!」キラーン
スバル「そう……(無関心)」

■名前

スズト「一番スズト! 五月七日 鈴斗(ツユリ スズト)! サブはモノノフ!」
スバル「二番スバル。サブクラスはミスティック」
ソフィア「三番ソフィア! ソフィア・エーヴァルト。サブクラスはナイトシーカー」
スヴェン「よ、四番スヴェン……スヴェン・エーヴァルトだ。サブクラスはソードマン」
セナ「瀬名! 八月一日 瀬名(ホヅミ セナ)や! サブはインペリアルやね!」
ナグ「ナグ、ナグ・ロッドだよ〜。サブクラスはまだ未定らしいけど、ダンサーを予定してるって」
ソラチ「い、飯島 空知(イイジマ ソラチ)です……サ、サブクラスはっ、フォートレスれすッ!」
フォート「俺がラストかな。フォートだ。今のところサブは未定」

シキ「随分賑やかになりましたね! あとスバルさんフルネームでもう一度お願いします」
スバル「おいこのフォートとかいう男もフルネーム言ってないぞ」
フォート「フルネーム?」
シキ「フォートさんはフルネーム存在しないんでいいんです。さあスバルさん早くわんもあ!」
スバル「…………」(心底不満そうな顔)
シキ「ちなみにだんまり決め込むと恥ずかしい秘密ひとつと一緒に俺が公開してそのまま進行します」
スバル「わ、四月一日 昴(ワタヌキ スバル)だ」
スズト「(う、うろたえた)」
シキ「……本名もありますよね?」
スバル「!!?」
スズト「えっ」
スヴェン「えっ」
ソフィア「えっ?」
フォート「本名? もしかしてスバルっての偽名なのか?」
ソラチ「ぎ…ぎめい?」
ナグ「偽の名前、って書いて偽名だよ〜」
ソラチ「なるほろ……」

スバル「も、黙秘権ッ」
シキ「先程忠告したばかりの筈ですけども」
スバル「ッ〜〜〜…!」ギリリ
シキ「…………」
スヴェン「(あ、あのスバルが犬歯剥き出しで下唇を噛んでる……!)」
セナ「(あっ、あ、えぇ表情しとるやんあのスバルとかいうヤツ、泣かせたい)」ゾクゾク
シキ「…………ふぅ、まぁこれ以上やると俺がスバルさんに殺されかねないんで次行きましょう!」
ナグ「えっ」
セナ「ええ〜?」
フォート「まっ、本人が嫌がってンだし無理に聞く必要ないんじゃねえか?」
スヴェン「そうだな、誰だって話したくない事はある」
シキ「まぁでも代わりに恥ずかしい秘密は言っていきますよ。スバルさん昨日寝てる時お腹出てました」
スズト「えっマジで」
スバル「なッ!!!!」

>スバルの本名はイ・スシェンです 今後も使われないのでここで紹介

あと色はスズト・ソフィア・ナグ・空知が通常デコスナ(黒髪)
スバル・スヴェン・瀬名・フォートがデコスナY(褐色金髪)です。
シキはデコスナじゃないです。長髪シカYです。


■年齢(学年)

スズト「俺17歳な!」
スバル「じゃあ俺21な」
フォート「何の便乗なんだよ」
スバル「早く終わらせたかったんだよ」
ソフィア「私とスヴェンははっきりとした年齢は判らないけど……確か同い年の筈よ」
スヴェン「ああ、確かその筈だ」
ソラチ「えっと、ぼ、ぼくも、ちゃんとは、判らなくて……」
ナグ「あ、ボクもわかんなーい」
フォート「俺も年齢とかいう概念知らねえわ」

セナ「なんや年齢不明なんやたら多ない?」
シキ「なんででしょうね。ちなみに瀬名さんは?」
セナ「俺? ん〜、いくつやったっけなぁ。確か20から30のどっかやと思うんやけど」
ナグ「最年長っぽいし60くらいで良いんじゃないの〜?」
セナ「おお…ワシもそろそろ引退かのう…ってアホ! そんなに老けとらんわ!」

空知(15↓)<スズト(17)<フォート(?)<スバル(21)<ソフィア(24?)=スヴェン(24?)<瀬名(27)<<<<<<<ナグ(100↑)


■身長

スヴェン「一番高いのは瀬名だな」
セナ「せやね」
ナグ「おっきいねぇ〜!」
セナ「多分チン長も俺が一番やろな」
フォート「うわっ下ネタだ、唐突に下ネタぶっ込むのやめろよ」
ソラチ「ちん…?」
スズト「ていうかそこの違いってなんか意味あるのか?」
スヴェン「だいぶ違うぞ…」
スバル「チン長の話を引き延ばすな!!!! 終了!!!!!!!」カッ
ソラチ「ひえぇ」ビクッ
セナ「ていうかスヴェンさりげなくなんかカミングアウトしとったな?」
スヴェン「さわんな」バシッ
セナ「うわ冷た」

スズト「ていうかさぁー、どうやったらそんなに大きくなれるんだよー」ブー
セナ「そないな事言われてもなぁ……したらスズトはなんで自分が小さいか原因判るん?」
スズト「わかんねーよ! わかってたらこんなに小さくねーもん!!」プンスカ
セナ「な? 一緒やねん。俺もなんでデカなったかわかっとったら多分こんなデカないしな」
スズト「ぶー」
セナ「つ、次にデカいのはスバルやねんな?」
スバル「だろうな。俺の次はフォートか?」
フォート「測った事はねぇけど、多分。次は……ソフィアさん? スヴェン? どっちが高いんだ?」
ソフィア「私とスヴェンは確か、身長が同じなの」
ナグ「へぇ〜、仲良いねぇ」
フォート「ていうかソフィアさん背ぇ高いな……」
ソフィア「? 同じギルドの女の中では私が一番身長低いのよ?」
フォート「マジかよ」
スヴェン「(ナナが居て助かった……)」←スノードロップで(ナナ抜きなら)一番身長が低い男性

ソフィア「次は…スズト? それとも空知くん…?」
セナ「並んでみ?」
ソラチ「ふぁーい」
スズト「…………」
フォート「せい!」膝裏ツンツク
スズト「あひゅぅ!?」ガクン
フォート「スズトく〜ん、ズルをしちゃぁ〜いけねーなぁ?」ニンマリ
ソラチ「ふぇ」
セナ「なんやズルしとったんかwww」
スズト「く…くそっ!」
フォート「ほらほらちゃんと踵を地面に付ける!」
スズト「わ、わかってるっつーの!」

スバル「気を付け!」
スズト「!」ピシッ!
ソラチ「ひぅ!」ピシッ
スバル「…………こうして並べると空知の方が高いな」
スヴェン「あー…意外とはっきり判るな」
セナ「勝者! 飯島空知!」(手を掴んで上げさせる)
フォート「イェー! カンカンカンカーン!!」(ゴング音)
スズト「ち…ちくしょー!!!!」orz
ソラチ「うぇ…えぇえ??」

ソフィア「で、ナグくんが一番小さい」
ナグ「そうだねぇ、この中じゃあボクがはっきり判るくらい小さいや〜」
スズト「ち…ちくしょー! いいなーいいなー皆背ぇー高くてさー!! ちょっとずつ分けてくれよぉー!」ぶーぶー
スバル「あんまりぶー垂れるんじゃないっ」
スズト「だぁってよぅ〜!」ぶー
スヴェン「……少し訊いてみるけども、何か小さくて悪い事でもあるのか?」
スズト「べ…つに無い、無いけどさー、小さいから小回りが利くとか、小さいから隠れて狙うスナイパーとは相性が良いとか、シモンもニールも俺の事小さい小さいって!!」プンスカピ
スバル「(シモンとニールに言われたのか……あいつ等変な所で似てるからな……)」
セナ「(あれ今これ遠回しに俺スナイパー向いてへんって言われとったような…ってもう弓握っとらんかったわ、ガハハ)」
スバル「まぁ…同情はする、が、身長を渡す術も無いからな…諦めろ」
スズト「くそー!! ちくしょー!!!!」ビョインビョイン
セナ「おお跳ねとる跳ねとるww」
ナグ「ボクも解るよその気持ち。“かっこいい”って言われたいのに、ちっちゃいだけで“かわいい”って言われちゃうんだもんね」
スズト「おお…おお! 解ってくれるのか、ナグ! この俺の気持ち!」パアァ
ナグ「これから大きくなるだけだもん。ね?」
スズト「そう…そうだよ! そうなんだよ!! 俺いつかスバルと同じになるし! 覚えてろよなっ!」ビシッ
スバル「ほう…覚えておいてやるよ」ニヤ
スヴェン「(“追い越す”ではないのか……)」
ナグ「一緒におっきくなれるように頑張ろうね、せーんぱい!」
スズト「せ…先輩! くぅ〜…!」ジーン

シキ(でも年齢的にスズトさんもう伸びないと思うんですよねぇ……)
フォート(むしろ空知の方がまだ伸びそうなんだよなぁ……)
セナ(いやぁ現実って非情やなぁ〜……)

ナグ(140↓)<<<スズト(155)<空知(160↓)<ソフィア(168)=スヴェン(168)≦フォート(170)<スバル(180)<瀬名(186)
あんまはっきり決めてないのでスズト辺り実際もう少し小さかったようなそうでもないような
まあチンコは実際瀬名が一番でかいんじゃない?(雑)


↓ここからちょっと台本形式省略↓

■誕生日

>そんなものはきめていない!!!!!
でもスズトは春先だろうしスバルは冬っていう曖昧な設定はあります。
他は知らねえ でもソフィアとスヴェンは冬以外です。捨て子だから冬だと死ぬやろ!

■星座

>世界樹の世界って星座あんの? いやでも占星術あるしありそうだよな

■血液型

>それもきめていない!!!
でもね、ソフィアとスヴェンは血液型は別です お母さん達がそれぞれ違うのでお母さん達と同じ

↑ここまで台本形式省略でした↑


■髪型、色

フォート「んな事言われてもなぁ……俺達全員黒or金だしポニテだしで話が全然広がんねぇよう」
スズト「確かに……」
ソフィア「そう? 私から見たら皆結構違いがあって見てて楽しいのに……」
ナグ「と言うとー?」
ソフィア「私とスズトだったらスズトの方が黒色が強いの。私はちょっとだけ、青みがかってる」
スヴェン「ん……確かに」
セナ「そないな事言われてもなぁ……俺には同じ黒にしか見えへんなぁ」
フォート「うーん、俺も……」
ソフィア「あと金髪でもスヴェンと瀬名さんとスバルで比べるとスバルが黄色が強くて瀬名さんは灰色掛かってる」
セナ「そうなん? ちょっとフォート見比べてぇや」
フォート「俺に頼むなよ、そういうのあんま得意じゃねぇんだって……」
ソラチ「あ……ホントだ。フォートさんはスヴェンさんと色は近いけど、なんだか…フォートさんの方が色が薄い」
フォート「ん? そうかなぁ…ま、そこら辺は片割れに似ちまったのかもな」
ナグ「片割れって言うと…双子かなにか?」
フォート「ああ」

ナグ「髪型はあんまり違いは無いけど、触ってみると質は違うかもね〜」指先で自分の髪クルクル
スズト「スヴェンは露骨に髪の毛ハネてるよな! 結び目の所とか特に!」
スヴェン「毛が硬い所為か上手くまとまらなくてここだけはハネるんだ」
ソフィア「むすんでないともっとハネるの。それはそれで好きなんだけど…ふふ、邪魔そうなの」
スヴェン「下ろしてるとこのハネた部分が丁度よく目にこう、こう…刺さる」
セナ「あー、わかるわぁ。俺もちゃんと上げとかんとグッサグッサ刺さってめっちゃ邪魔なるわ」
スバル「そうか……?」
ソラチ「ぼく…はスヴェンひゃんみたいにチクチクはしないけど毛は硬いってゆわれたなぁ…」
フォート「へー、硬いのか。なんか意外だな」(ソラチのポニテ毛先クルクル)
ソラチ「ひゃう〜」
ナグ「ボクボクー、ボクはー?」ピョンピョン
ソフィア「じゃあちょっと触らせてね!」
ナグ「うん、いいよぉ」wkwk
ソフィア「(確認中)……うーん、予想外! ナグくんって意外と髪の毛硬いのね!」
スズト「マジで!? ちょっと触らして…(チョイチョイ)…マジだ! ソフィアと比べると一本一本が太くて硬いな!」
ナグ「えへへぇ、ちゃんとバランスよくご飯食べてるおかげかなぁ〜」

セナ「太くて硬いって言われたいな〜俺もな〜」
スバル「死ね」

>瀬名が居るだけで軽率にシモに走るのが更に楽
決めてない面子の方が多いし面倒になったので髪の毛の話題ここらでぶつ切り
スバルが一番サラサラヘアーだけど褒めると殴ってくるので割愛


■容姿

フォート「容姿って…だから俺ら全員元のグラフィックが同じだしよぉ…」
スバル「ようし【容姿】とは。顔立ちと体つき。すがたかたち。」
セナ「それが此処に居る全員が全く同じやったら林木によっぽどセンスが無いか俺等クローン人間やんな?」
シキ「ちょっ そうですけどメタ発言はスバルさん以外程々にしてください」
セナ「スバルはええんか」
シキ「1人はそういう人がいないとまとまらないんで……」

シキ「よう〜し、じゃあ容姿について語ってくださいねえ〜」
スヴェン「 」(腹パン)
シキ「おごぉッ」
フォート「んじゃまず気まずくならなそうな体つきからな。パッと見だと瀬名が一番筋肉あるっぽいよな」
ナグ「腕とかすっごいもんねぇ〜、ボクぐらいなら捕まってぶら下がれそうだよぉ」
セナ「普段からごっつい砲剣振り回しとるからなぁ。知らん間に筋肉ついとったんやな」
フォート「砲剣かぁ、こわ」
スズト「次にマッチョっつったら…スバルかなぁ? あんまわかんねぇけど」
スバル「ん、筋肉量で言ったら多分スズトの方が上なんじゃないか。俺は多分思っているよりは無いと思う」
スズト「そうかなぁー? 俺はスバルの方があると思うんだけどなー」
フォート「じゃあ俺もひょっとしたらスズトに負けるかもしれねえなあ」
スバル「俺はただ細い方なだけだからな。付いてる事には付いてるだろうが、実際スズトと力比べで負けた覚えがある」
フォート「マジで?! じゃあスズト超強ぇーじゃん! やるな!」背中ポン
スズト「うぇ、えへへ…なんかそう言われると照れるな……」テレテレ

スヴェン(筋肉……筋肉なぁ…、マティアスには勝てるだろうけどひょっとしたらダミアンより…いや、認めたくない…)ブツクサ
シキ「スヴェンさんは腕より背、背より足って感じでちゃんと付いてますよ。ただお腹はちょっとふにふにですけど」
スヴェン「おいそれは喜んでいいのか!?」
フォート「ふにふにかぁ……」
セナ「ふにふにしとるんかぁ……」ホワホワ
スヴェン「おいそこ和むなッ!!! 俺の腹で!!!」
セナ「あ、ちょっと健康診断しようか〜。さあお腹出して^^」
スヴェン「や゙め゙ろ゙ォ゙!!!!!!」

ナグ「ボクと空知くんは筋肉あんまりついてないだろうなぁ〜」
ソラチ「はふぇ? 筋肉…そうだなぁ、ダイくんもフミちゃんもあるのに、ぼく、ない…かも」腕モニー
ナグ「でも大丈夫だよう、まだまだ成長途中なだけだもんね〜」
ソラチ「せいちょうとちゅー…えへへ、そうかも……、なれるかな…むきむきのマッチョ」
ナグ「あ、そこまで行く気なんだ、志高いねぇ」


シキ「じゃあ、まぁお次は顔の話題で……極度に特徴的な人はいないから大丈夫だとは思いますけど、喧嘩はダメですよー」
スズト「スヴェンはこん中で一番目が強そうだよな!」
フォート「ああ、なんとなく解るなソレw」
スヴェン「強い…???」
セナ「つり目+への字口やからね、気ィ強そうに見えるわな」
スズト「あっ、そうそうそんな感じのを言いたかった!」
ナグ「じゃあ次に強そうなのはスバル先輩かな?」
スバル「……俺が?」
フォート「あー確かに…なんだっけ…切れ長って言うの? イケメン顔だよな」
スバル「…?!」
セナ「せやなぁ、口小さいし顎シュッとしとるし目もちょっと冷たい感じでそそるしホンマにクール系のええ男やね、泣かせたい」
シキ「本音漏れてますよ」
スバル「〜〜〜……!!!」
シキ「ほらスバルさんが怯えて顔覆っちゃったじゃあ……あれ」
スズト「……(顔覗き込む)……スバルひょっとして照れてる?」
スバル(苦手なんだよ……こういう…褒められるのは…っ!)
スズト「あ〜……」
シキ「(あっヤバ…スバルさんかわいい……)」
セナ「(ホンマそそるわ……)」ゾクゾク

ソフィア「目が強そうって言ったら、フォートさんもなかなか強そう」
フォート「ん? 言われれば確かにそうだな。俺も結構つり目だし……」
スズト「でもスヴェンやスバルより怖いって感じはしないよな、なんでだろ?」
シキ「フォートさんはちょっと表情が柔らかいからじゃあないですかね。お二方は閉口してる時は大体への字口ですし……」
セナ「俺も人と話す時は表情柔らかくするように心がけてるわぁ、変な警戒心持たれると後々面倒やし」
スヴェン「表情……そうか…」自分の頬モニモニ
ソラチ「……ナグ、は、いつもにこにこしてて、いいと思うん、だ?」
ナグ「そうだねぇ、ボクは人間とお話したりするのすっごい好きだから、こうして一緒にいるとつい嬉しくて、ふにゃ〜ってなるんだ〜」
セナ「緩み切った顔しとるもんなぁw」
ソラチ「僕…は、どうなんだろう、ちょっとだけ、気になるなあ」
スヴェン「……臆病な感じはするけど実際は良い子なんだろうな、お前は」ナデナデ
ソラチ「おく、びょう……そうかな、そうかも」
セナ「空知は捨てられて雨に濡れた子犬みたいで俺が守ってやらへんと!みたいな母性本能くすぐるような雰囲気感じるわ」
シキ「あー、なんとなくわかります」
ソラチ「…えっと…ほめられてる? わかんない……」
フォート「あー…言い方はなんか二人ともアレだけど褒めてるんじゃないかな、多分」
ソラチ「そっ、かぁ……えへへ、うれしい」にへー

セナ「スズトはなぁ〜、目がくりっとしとるからかわえぇなぁ〜ホンマ〜」
スズト「瀬名ッ! 俺が可愛いって言われるの嫌だって覚えてて言ってるよなそれ!!」
セナ「もちろん」ニマニマ
スズト「うわーめっちゃ腹立つぅー!!」プンスカ
ソフィア「でも実際にスズトって私達の中では一番目がぱっちりしてるから、つい可愛いって思っちゃうの」
スズト「可愛さで勝負しても嬉しくないってばっ!」
フォート「ソフィアさんの目はぱっちりはしてないけど、ちょっと物憂げな感じしてて綺麗で良いと思うけどな」
ソフィア「……褒められるのって結構照れるのね。お世辞でもすごく嬉しい、ありがとう」ポッ
フォート「あ、いや、思った事をそのまま言っただけだから、お世辞じゃあないし……」
スヴェン「…………」ガルルル
フォート「なんかすげぇ威嚇されてるんだけど……俺何かしたかな……」
シキ「あー、いつもあんな感じですから気にしないで大丈夫ですよ」
ソフィア「?」

>容姿はどこを書けばいいんだ…と悩みながら書いた
スヴェンのお腹がふにふにを明かして満足した
スバルは褒められた辺りからずっと顔赤くしてダウンしてます かわいいね


■性格
>ここは台本形式難しいから放棄したわ…性格書き表すの苦手なのよな
メインの4人ですら結構ぐらついてて安定してないから他の面子なんかもっと安定してません

スズト:活発で天真爛漫、結構直情的な所がある。
スバル:冷静でシニカルな感じだけど、根は多分仲間思いで情熱的なんでしょう。
ソフィア:おおらかでちょっと世間知らず。スヴェンや仲間以外の事にはあまり執着しない。
スヴェン:強気で生真面目で人見知り。自分よりソフィア第一。

瀬名:淫乱かつ残酷冷酷つまりクズ! 自分本位で前向き。
ナグ:好奇心旺盛で人懐っこい。冷酷。
空知:基本的に鈍感。でも臆病で人見知りするし泣き虫。
フォート:結構斜に構えてる。でも面倒見は割といい。