全然初めてじゃない『初めて新境地♪』

キャラの入れ方によっては、BLになったりGLになったりします。
ご注意下さいm(__)m
>ここでは割と平常運転なので大丈夫な人だけ見てくれよな!
今回出てくるのは世界樹うちの子達で〜す。


(1)ナナ
(2)スズト
(3)イチワ
(4)ソフィア
(5)スバル
(6)シキ
(7)スヴェン
(8)瀬名

>どの姿かは決めていないのでご自由にタイプかもしれません。
だとしても瀬名は1つの姿しか無いですけど。




●初めてスズトの涙を見てしまったスヴェン。

スヴェン「(ドアガチャ)おいスズト、この間借りてたほ、ん……」

スズト「……ッグス……ズビ、うぅっ……」
スヴェン「は、え?! ど、どうしたスズト! どこか痛むのか?!」ダダッ
スズト「うぇぁ、スヴェン! ぃ、いや、だいじょぶ、グシュ、ろこも痛くないから!」アワアワ
スヴェン「そ、そうか? じゃあそんな、なんで、そんな……どうしたんだよ?」ポフ
スズト「ん……グスン、別に、たまたま悲しくなっちゃったんだ。そういうの、ないか?」
スヴェン「……、……んん、わからないな。すまん……」
スズト「謝んなって。えーと……ックシュ、例えばの話だけどさ?」
スヴェン「ああ」
スズト「スヴェンが小さい頃に、ソフィアと生き別れになっちゃったとするじゃん?」
スヴェン「もう泣く」
スズト「も〜まだだって〜!!」

スズト「んで、たまたま今日思い出しちゃって、頭の中で「どうして?」「なんで?」って、答えもわかんないまんま続いちゃって」

スズト「なんか、むしょ〜〜〜に悲しくなっちゃって……体が勝手に泣いちゃうんだ」
スヴェン「……そんな日だった、って事か?」
スズト「そっ。だからたまたま見たスヴェンがあんま気にする必要は無いって事でもある!」
スヴェン「そ、んな事言われてもな……」ポリポリ
スズト「なんだよぉ、俺がベソかいてんの見てそんなにビビったのか?」
スヴェン「いやビビるだろ、仲間が泣いてたら」
スズト「……、そ、そっか、言われりゃ確かにそうかも。じゃあ、あれだな、」
スヴェン「うん?」
スズト「心配してくれてあんがとな、スヴェン!」
スヴェン「……ははっ、どういたしまして!」

>おそらくたまたま今日に親御さんの事を考えてしまっていたスズト。
そんで身寄りがソフィア以外いないので共感こそはできねど寄り添ってはくれるスヴェン。




●初めてスバルの寝顔を見てしまったナナ。

ナナ「おや」
スバル「Zzz……」(ソファで寝落ち)
ナナ「…………」

ナナ「(眠っている。外敵が居ないとは言えこんな場所で無防備に)」

ナナ「(休息している? 冒険者は肉体的にも精神的にも疲労が溜まりやすいと聞いた)」

ナナ「…………」ソッ
スバル「……、Zzz……」
ナナ「(触れても起きないが眠りは浅い。これは酒場で寝落ちしている人と似ている)」

ナナ「(となると、この眠りは疲労回復には向かない。起こしてあげてキチンと寝室で休んでもらう方が効率が良い)」

ナナ「スバルさん、起きてください」ゆさゆさ
スバル「……ん、んん……、ん……? ナナ、か……?」
ナナ「ナナです」
スバル「……、ふわぁ……珍しいな、お前に起こされるなんて」
ナナ「現場に出くわしたのは初めてなので」
スバル「確かに。いつもはスズト達に声を掛けられるか……、そのまま放っておかれるからな……(目ゴシゴシ)」
ナナ「寝落ちは体によくないので起こさせていただいた」
スバル「ん……わざわざ……、すまないな」ウトウト
ナナ「いえいえ」
スバル「…………」ウトウト
ナナ「…………」

ナナ「僕が寝室に直接運んだ方が早いのでは?」ヒョイッ
スバル「ぉあぁッ!!?」

>ベッドに連れ込まれるスバル氏(意味浅)
迷宮以外ではどこでも寝落ちしがちなのでスバルの寝顔見た事ないメンバーの方が少なそう




●初めて瀬名の酔った姿を見てしまったイチワ。

※瀬名がいるせいでどうあがいてもちょっと一般的じゃないです!!


イチワ「(まったく、まったくもうっ! 皆が忙しいからってお迎え係に私が駆り出される!? ファーマー使いが荒いのよっ、もうっ!)」プンプン ツカツカ

イチワ「(ていうか瀬名さんってバリバリ大人でしょっ!? 自分で帰って来なさいよ!)」プンスコ

酒場のドアバァーン!!

イチワ「すみませ〜ん! ミッディ・ティーの者なんですけど〜!! 瀬名って人まだいます〜〜〜!?」
酒場のおっちゃん「んぁ〜、いるよォ〜! 僕の目の前のカウンターでブッ潰れてる彼がそう名乗ってたっけな〜?」
イチワ「はあ? 潰れるまで飲んだのぉ!? もぉ〜めんっどくさい〜〜〜!!」
オッチャン「大丈夫ぅ? お嬢ちゃん1人でこんな大男持ち帰れる? それとも彼が即起きて送り狼されちゃったり?」
イチワ「そんな関係性じゃないわよッ! こんなヤツ私だけで十分!」ヒョイッ
オッチャン「おぉ!? 見た目にそぐわぬ怪力パワー! いーなぁいーなぁ、僕も一生に一度はお姫様抱っこされたいなぁ! モチロン女の子に!」
イチワ「言ってろヨッパの変態親父!! とにかくお代はツケといて! 後日コイツに払わせに来るから!」(退店)
オッチャン「約束だからねぇ〜!」

セナ「……んぇ…揺れとる……、終点……?」
イチワ「まだ帰り道よ!」
セナ「……あか、赤いなぁ〜アンタ、ダミアン……ダミアンかな?」ふやふや
イチワ「違うわよ!! ああもう酒臭いわね! これだから私酔っ払いは――んむぅッ!!?」
セナ「……れ、ぁは、んむ」
イチワ「ん゙っ、ん゙うっ……ぷはぁっ!!」
セナ「……はは。ダミアンやったら、ええのにな」
イチワ「!? っ……! ……ッ〜〜〜〜〜〜」

イチワ「最ッッッ低ェ!!!」ドワォ!!(壁に投げる)
セナ「ぐぉえ゙え゙ーーーッ!!!!」(打ち付けられる)

>そんな事したら瀬名の中身が出ちゃう!
本人はド・勝ち気な筈なのに出番がある度に周りに振り回されっぱなしのイチワ。かわいいね。




●初めてソフィアの部屋を見てしまったシキ。

シキ「お邪魔しま〜す……?」ソローリ
ソフィア「ふふ、お邪魔されま〜す」

シキ「(スヴェンさんが居ない時にお部屋に上げてもらっちゃっていいのだろうか、一応俺だって男なんだけどな……、にしても)」

シキ「宿のお部屋とは言え、私物少ないですね……!?」
ソフィア「そう? 迷宮に潜る為の荷物は全部倉庫に預けちゃってるから、こんなものじゃないかしら?」
シキ「えぇ? いやぁ……俺は宿に居た頃も割と私物多かったですよ? 人より多めなのもありましたけど……」
ソフィア「私物……、って、どんなの?」
シキ「どんなのって訊かれてもぉ……俺の場合は本と、何にも使えない飾りが殆どでしたね。後はまぁ、ぬいぐるみが一個だけ」
ソフィア「ぬいぐるみ! ぬいぐるみってアレよね、中に綿が入ってるちっちゃいフワフワしたやつ!」
シキ「そ、そうですね。ちっちゃいのだけとは限りませんけど」
ソフィア「……えっ! ちっちゃいのだけじゃないの!? ぬいぐるみって!」
シキ「え、えぇっ?! おっきいのもありますよ勿論! 俺が持ってるワケじゃないですけど!」
ソフィア「し、知らなかった……!」
シキ「(……も、もしかしてソフィアさんもスヴェンさんも、私物が少ないんじゃなくて……、発想が無いだけ……!?)」

シキ「こ、今度お出掛けしましょう!! 色んなぬいぐるみいーっぱい売ってるお店、知ってますから!」
ソフィア「ホントっ!? スヴェンも連れてっていい?!」キラキラ
シキ「まぁスヴェンさんご本人が良いというのなら……」
ソフィア「やった……!」

>育ちが育ちだから「自分も好きなものを買って好きな風に部屋を彩っていいんだ」までまだ行ってなさそうなソフィスヴェ、お部屋めっちゃ最低限だと思ってます
対してシキは薄い本にただの飾りにと私物マシマシ

後日自分達よりデカいぬいぐるみが壁にデーンと飾られてるようなぬいぐるみ屋さんに連れて行ってあげて ひたすらに目を輝かせるソフィアを見ていてほしい
さりげなくソフィアほどじゃないにしろ控えめに目を輝かせているスヴェンと一緒に、手のひら程度の小さなぬいぐるみをお互いに買ってあげればいいんだ……。
そして途中まで同じ目的で2人にあげるぬいぐるみを選んでたけど 店内で別行動してる2人の様子を見て「あ、これ俺が入る必要なさそうだな」と自分用のぬいぐるみを普通に選び始めるシキ




●初めてナナの着替えを見てしまった瀬名。

ナナ「……(はた)、そろそろバイトの時間ですね」
セナ「んぁ、なんやナナちゃんバイトしとんの?」
ナナ「暇な時間が続くと僕は全く動かなくなって怖がられてしまうので」
セナ「つまりバイトは暇潰しってこと? えらぁ〜! 今度暇な時あったら付き合うで?」
ナナ「瀬名さんの誘いは断れとスヴェンさんから言いつけられてるので難しいです」
セナ「なんで一個人で言いつけられなあかんのや」

セナ「ていうかあの店制服あるやんな? ナナちゃんの制服姿かわええやろなぁ〜!」
ナナ「見ます?」
セナ「見る見る〜! 後でお店行っ――」

ナナ「  」ウジュウジュウジュ(変形)
セナ「どわァーーーッ!!?」(転げ落ちる)
ナナ(バ先制服)「こんな見た目ですね」
セナ「は……、はっ? いやそれ以前にどうなっとんのナナちゃん……」
ナナ「? ……、……ああ、僕人間じゃないですよ」
セナ「まあ今の見せられたら納得しかできんわな!? 今の見て否定したら俺の常識の方が疑われるやんな!?」

>その後はちょっと性的な興味の方が勝り始めて瀬名はその夜寝付けなかったという




●初めてイチワの日記を見てしまったスズト。

スズト「……ん? なんか落ちてる」ヒョイ

スズト「(手帳? 誰のだろ……中身見たら判るかな?)」ペラ

虹竜ノ月
12日
今日は 迷宮でのお仕事 ナシ!
皆で ギルドハウスのお掃除と 花壇のお手入れをした。

13日
実は シキさんのお誕生日が近いらしい!
スズトさんが言ってた!
何かプレゼントできたらいいな。考えなくちゃ。

スズト「(確かに話した気がするなぁ……話してたのはソフィアだった気がするけど)」

スズト「(て事はこれソフィアの? いや12日は一緒に迷宮行ったしなぁ)」

スズト「(……も、もうちょっと読んじゃおかな?)」ペラリ

15日
指輪みたいな加工より ほぼそのままの方が
好きって聞いたことあるし
でも 身に着けててほしい気持ちもあるし…

スズト「(わぁ……しばらくシキにあげるプレゼントの事しか書いてないな)」

スズト「(これ多分……)」

スズト「(……こ、ここまで来たら最新まで読んじゃっても一緒だろ……!)」ペラッ!

18日
ダニエラに相談して メノウとサヌカイトの腕輪にすることにした!
真っ黒なサヌカイトと 色んなカラーがあるメノウ。
シキさんと ギルドのみんなみたいで良いと思う。
うまく加工できるかな……がんばろう!!



イチワ「あっ……あーーーーッ!!!!!」
スズト「あっヤベ!!!!」

>イチワ ファーマー5の中で唯一日記つけてそう。
サヌカイト ポケモンのデカヌチャンの印象で カヌサイトに間違えそう




●初めてスヴェンの笑顔を見てしまったソフィア。
>むずくない?(お題初見感想)

ソフィア「(町の中とは言えスヴェンと別行動するの……久しぶりかも)」

ソフィア「(何してるかな、お昼だからご飯食べてたりして?)」

「…〜〜なのか?」「いえ、〜〜〜…」

ソフィア「(スヴェンの声)」チラ

「そうか、じゃああれは、〜〜〜」「はい! でも実は、〜〜〜」

ソフィア「(よかった、楽しそう)」

スヴェン「……はは! 流石にそこまでいくと大変そうだな?」
ソフィア「(あ……笑った)」

ソフィア「(……、……初めて、見たかも。スヴェンのあんな……笑顔)」

ソフィア「(そんな顔……するんだ)」

>ソフィアに向けられてる笑顔の方が常に特別なものだという事に気付かないご本人〜〜〜!!!
嫉妬の色としてエメラルドの瞳をスヴェンに与えたワケではあるが、一方で(中東などで)魔除けの意味を持つ蒼い瞳を持つソフィアの方が根っこの方では相当嫉妬深いのであった




●初めてシキの裸体を見てしまったスバル。

〜迷宮内の野営ポイント〜

シキ「んぬ゙ぇぇぇ……まさかドボンするとは……」ビチャビチャ
スバル「見事な水柱だったな」
シキ「すぐ火を起こしてくれてありがとうございます、スバルさん〜……」
スバル「シキの服は乾くのに時間がかかるからな」

スバル「にしても……もう少し……その、恥じらいは無いのか?」
シキ「強いて言えばあんな風に落ちたのが恥ですが」
スバル「いや、そうじゃなく……丸出しであぐらをかくなよ……」
シキ「えぇ〜? いいでしょチンコのひとつやふたつ……男しかいませんし……」
スバル「シキお前……変な所だけ豪胆だな……(引き気味)」

シキ「あっ野球拳やります? 暇つぶしに」
スバル「俺の不戦勝になるがいいのか?」

>かなり初期の頃に大浴場とかでガヤガヤしてる内に見た事はありそう
お前チンコだけじゃないんだからちゃんと隠せ!!!(両性具有)




どんなリアクションになったでしょうか?
>以上!

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S5人で『新境地バトン』

*新境地バトン
1〜5にキャラ名を入れてください。

1→スズト
2→スバル
3→シキ
4→スヴェン
5→ソフィア

これから出すお題に沿って、
キャラ同士の会話や想像した感想を書いたり、描いたりしてください。
それではスタート!

>折角だからとXの姿を前提としています 俺が慣れる為ってのもある
すっげえ緩い気分でやってるからいつも以上に説明がありません。ゆるして〜



・スバルの頭を撫でるソフィア

ソフィア「…………(通りかかった)」
スバル「…………(座って本読んでる)」
ソフィア「…………」なで…
スバル「!?」ビク

スバル「ソ、ソフィアか……ビックリした」
ソフィア「ふふ、驚かせてごめんね?」なでなで
スバル「それで……これはなんの意味が……?」
ソフィア「え? ん〜、特に意味は無いの! ただ、撫でてみたくなって」なでなで
スバル「そうか……」

→止めない辺りスバルが嫌とは思ってないのはソフィアにバレてると思う


・シキにおんぶされるスズト

シキ「遠目に見えるあのドアを抜ければFOEの縄張り外の筈です! うぐぐ…」
スズト「ご、ごめ、シキ、ごめん……」
ソフィア「本当に大丈夫? おんぶするのいつでも代わるから言ってね?」
シキ「バカなこと言わないでください! 俺以外は攻撃の要なんですから、スズトさん運ぶのは俺が適任なんですよ」
スヴェン「っクソ、ネクタルさえ切らしてなきゃあ……!!」
スズト「ごめ……、……」
シキ「スズトさんあと少し頑張って!! 安全な所でバカほど甘い蜂蜜漬け食ってもらうんですから!!」

→盾役が落ちたこのパーティに未来はにい 
これプレイング的にはネクタルも糸も忘れてる事になるんですよね やはりヤバい!


・スズト、スヴェン、ソフィアで何か雑談

スズト「ソフィアが狼と鷹を呼ぶ時さ、笛使い分けてるじゃん? あれってどうしてなんだ?」
スヴェン「? 音が違うだろ」
スズト「えっ?」
ソフィア「えっ、聞こえないの?」
スズト「えっ? うん……聞こえないけど……」
スヴェン「……、ひょっとして俺達はセリアンの身体だから聞こえてるのか?」
ソフィア「……そうかも。今まで何の疑問にも思ってなかったけど」
スズト「そっか、コウモリとかも超音波で会話するとか言うしな! 俺に聞こえない音出てたんだ! へ〜!!」
ソフィア「そこまでではないけど、笛の音でちゃんとワンちゃんとトリさんを呼んでるのは確かね!」
スヴェン「キチンと一定の音で吹かないと来てくれないんだよな」
ソフィア「そう、だから慣れるまで結構大変なのかも」
スズト「通りであんなにTP使うワケだなぁ……」

→ソフィアの笛2種はペンダントみたいに首にかけてると思ってます 上着の内にしまってはある


・スバルとシキでガチバトル
→あの、Xでのお互いの得物が刃物なのでガチバトルしたら手足が落ちかねないのですが!
手足が落ちない程度に。それぞれ別戦闘、劣勢。



眼球の表面に突然風を吹き付けられたように痛みが走る。
撒かれた煙の所為だと直ぐに察知して煙の中を突き抜けたが、案の定その先には大鎌が待ち構えていた。
外周を地面に擦りながら大きく振り上げられる。飛び退くも上着の裾が引っ掛けられて大きく切り裂かれた。
飛び退くと同時に刀を横に払い空刃を放つ。くるりと身を翻されて毛先を僅かに切り裂くに終わる。

「持っていけると思ったんですけどね」

威嚇するようにしっかりと目を合わせられて離されない。赤くぎらつく茶の瞳。
数多の毒を操り相手を着実に死に追いやる。その視線は薬学者と言うよりは、夜賊の。



普段は後方で据えられていた確かな観察眼。それが敵に回ると、こんなにも手こずるなんて。
煙玉は着弾する前に切り伏せられ、閃く切っ先が一度、二度、三度と突いては手足の自由を奪っていく。
機動力を奪われた俺に未来なんて無い。元々無いようなものだけど、と言葉遊びを口に出さずに頭の中で付け足して。

「……運が無かったな」

切っ先が首筋を滑って、繋がりを失った運のネックレスのチェーンがするりと抜けて落ちていく。
薔薇に似た鉱石が地面を転がって、目の前で立つ靴の側面に触れて止まった。伏せていた視線は自然とそこに吸い寄せられて、矢先に踵が鉱石を踏み砕く。
まるで俺の命を行く先を示唆しているように感じて。あんなに綺麗に散れたらな、とも思った。




・スヴェンがスバルを膝枕

スバル「ん……」
スヴェン「気が付いたか。もう戦闘は終わった後だ」
スバル「……、そうか、俺は、また魔物に」
スヴェン「情報の無いヤツだった、仕方が無いと考えた方がいい」
スバル「けど、俺は……、いや……、そういう事にしておくか……」
スヴェン「そうしておけ」
スバル「……? これ…脚か?」
スヴェン「? そうだぞ」
スバル「……どうして俺は…膝枕をされてるんだ……?」
スヴェン「……いや…地面は硬いから……」
スバル「……そうか……」

→あとソフィアがよくやってくれるし。
マスラオ♂の下半身装備けっこうゴテゴテしてた記憶あるんですけどちゃんと外してあげてますか!?


・ソフィアがスズトにお説教

ソフィア「こら! またお料理つまみ食いしたでしょ!」ぷんすこ
スズト「えぇ〜またバレた! 腹減ってたし、いい匂いしてたし、ちょっとぐらい良いかな〜って……」
ソフィア「良くないの! それに料理当番が私の時にばっかりつまみ食いしてるのも知ってるんだから!」
スズト「だぁってぇ! スバルには近付いた時点ですぐバレんだもん! デコピンしてくるようになったし……」
ソフィア「……私は気付いてないとでも思ってるの?」
スズト「……えっ」
ソフィア「……これは……私もすぐデコピンするようにした方がいいみたいね……!」グッ(首根っこ掴む)
スズト「あっ!! ごめんて!! ソフィア悪かったって!! ナメてるとかそういうのじゃあないんだって! セリアンの力でデコピンは絶対ヤバいって!!」

→ゴッ(HP大幅減少の音)
ソフィアは優しいから多少は見逃してくれるんじゃね?という気持ちがスズトにはあります それってナメてるのも同然では!?


・スヴェンがシキを口説いてみる

スヴェン「だそうだが(お題を指差す👆)」
シキ「コミュ障の俺を精神が童貞のスヴェンさんが!? ウソじゃん!!」
スヴェン「おっ、死ぬか?」ポキポキ
シキ「ヒィ!! 9振りされた粉骨砕身をかけないで!!」


「だが……まあ、“口説く”と書いても決して言葉が重要なワケじゃないのは、知ってる」
「え」

気が付けば腰に片手を回され、もう片手で肩を押されてやんわりとベッドの上へ押し倒されていた。
いつの間にベッドが、とかツッコミどころを考えている場合じゃない。重力に従って流れるスヴェンさんの髪が俺の頬を撫でてくすぐったい。
逆光でスヴェンさんの顔はよく見えない。でも薄く笑みを浮かべているのはなんとなく解って、その笑顔もいつもとは雰囲気が違ってて。

「でも俺ができる事は……これくらいしか、ないんだ」

感情を含んでいるのか、含んでいないのかよく判らない、平坦な声色。まるでスヴェンさんが自分の感情を押し殺しているみたいで、このまま続けちゃあダメだと思って。
制止の声を上げようとしたところで肩を指先で優しく撫でられて、声を我慢する為に咄嗟に閉口して鼻から息が抜ける。
冒険者を始めて何年経ったかもうわからないけど、未だに素肌を触られる事にはめっぽう弱い。リーパーの服装なんて肩と太ももが出てて、ふとした瞬間に触れられると大声を出して逃げてしまう。

じゃあ逃げる事ができない今は、どうしたらいいんだろう。
素肌の肩を、手袋を外していた腕を撫でる指先はどんどん下がっていって、俺の手と組み繋がれる。
指先が冷えやすい俺の手とはまるで違っていて、スヴェンさんの手は指先まで温かくて、心地良い。コミュ障とは言っても、人の温度自体は、嫌いじゃない。できればもうちょっと浸っていたいと思ってしまう。
でも、でも、こんな事しちゃダメだとも思う。彼には彼女がいるのに。こんな誤解されるような事。
手を振り解こうと力を込める。逃すまいと負けじとスヴェンさんも握る力を強くして、そしたらなんかバキバキ聞こえてきてーー。


シキ「ん゙ぎぇええ俺の手があああああ!!!!」
スヴェン「やば、粉骨砕身まだ1ターン残ってた(吐血)」
シキ「うわああ反動ダメージも!!!」

→触れるものをみな傷付ける悲しき粉骨砕身
スヴェンはスズトよか言語化頑張ってるけどいざという時はイマイチになる男



ここから単体キャラのお題になります


・ソフィアがツンデレ
「勘違いしないで。あのまま放っておくと寝覚めが悪くなりそうだっただけ。怪我が無くて良かったわね」
→林木ツンデレをよく解ってないんですよね! でも本心がデレデレなら良いと思います!


・スバルがデレデレ
「……ん、起きたか。おはよう。水を今しがた沸かし始めたところだ、沸くまで少し掛かるだろう。……ふふ、すごい寝癖だな。おいで、直してやろう」
→死のくびきから解放されたらこんくらいしてくれそう。


・スヴェンがクーデレ
「お前がそれを望むなら、俺はそれに従って、一緒に往くだけだ。俺が好きで、そうしてる」
→割と表向きでの通常運行じゃない?


・スズトがヤンデレ
「お、俺だって怖いよ。こんなんして良いなんて思ってない! 思ってない、のに、すごく、凄くうれしくて、どうしよう、おれ、俺ヘンになっちゃったのかも、あああ……好きって、くるしいな、知らなかった、俺、こんなの……」
→モラルに反した何らかのなんかをしてる〜!


・シキが天然ボケ
「試しに余ってる断片ぜんぶを混ぜてインゴットにしてもらったら何の武器にも使えなくなっちゃったんですけど」
→どうしてくれるんだお前



・次に回す人を指名してください
→いないないない

お疲れ様でした


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『色々と入れ替わっちゃったよ!新境地』

色々と入れ替わっちゃったよ!新境地

1〜6の数字にキャラや友人など名前を当てはめてください。

1→スズト
2→ソフィア
3→シキ
4→スバル
5→スヴェン
6→瀬名

>いつもの5人+瀬名って感じで
信じられるか?コイツ最初はモブとして作ったんだぜ…キャラ濃すぎだぜ

あと一般受けしない感じの要素がほんのちょいと入ってます。臭わせる程度ですけど



◆ソフィアとシキの性格が入れ替わった!

シキ「近所に新しいお菓子のお店ができたそうですよ! 行ってみませんかっ?」ワクワク
ソフィア「い、行ってみたいけど私、人多いのって苦手だから…、スヴェンが一緒なら、行くけど……」
シキ「えー、でも割引券配ってたの貰ってきましたし使えるの今日だけなんですよ! オープンだし!」
ソフィア「そんなのもっといっぱい人が来るんじゃあ…?! む、無理よ…!」ハワワ
シキ「ねーホントに行かないんですか〜? 勿体無いですよう」足パタパタ
ソフィア「うぅ〜ん……」
シキ「……あ! じゃあ皆で行きましょうよ、皆で! スズトさんもスバルさんも結構甘いもの好きですし!」
ソフィア「そ、それなら…!」

>コミュ障か否かだけが入れ替わった感あるな?
いやでも結構違う気がする シキは自分から誘ったりしないしな


◆スズトとスヴェンの服装が入れ替わった!

スズト「かわんね〜……」
スヴェン「変わんないな……」
スズト「強いて言えば色と肩が出てるかどうかぐらいか? つーかスヴェンが肩出ししてないとなんかヘンな感じだな!」
スヴェン「スズトは肩を出してるとなんだかやたら目につくな、意外と肌が白い」
スズト「なー。やっぱいつも隠してるから焼けてねーんだな」
スヴェン「暑い……」
スズト「肩スースーするな〜……」

>スズトの肩と脇が見えるとか結構いやらしいですね(謎の認識)
ていうかこれでスバルもスヴェンも瀬名も脇が見える服だという事に気が付いてしまったのですがこれは


◆スバルと瀬名の髪型、色が入れ替わった!

スバル「 何 が 変 わ っ た ん だ 」
セナ「色がビッッッミョーに変わったぐらいちゃう?」
スバル「確かにお前いつもより黄色掛かってるな……」
セナ「アンタはいつもよりくすんだ色しとるわ」
スバル「お前の色だろ」
セナ「せやな」

>触覚の長さと位置もいじりたかったけどイマイチ話が広がらない気がしました
スバルは黄色が強くて瀬名は若干灰色掛かってます


◆スズトとスバルの趣味、特技が入れ替わった!

◇趣味
スズト「…………」(ソファに座って読書)
スバル「ただいま」ガチャ
スズト「ん、おかえり! …ってなんか凄い色々持って帰ってきたな!? 買い物じゃあなかった筈だろ?!」
スバル「ローゲルと話し込んでたらウーファンが来て…ウーファンとも話し込んでたらシウアンが来て」
スズト「(連鎖してる…)」
スバル「シウアンがレナと遊んでて、はぐれたから探していたら…宿屋の女将さんとその友達らしき女性達に捕まってな…」
スズト「(すげえ連鎖してる…)」
スバル「レナ達もそこにいたから良いものの、女将さん達との買い物に付き合わされて…余りを押し付けられた」
スズト「余りでその量かよ! 近所の人たちすげー色々買ってんだなぁ」
スバル「……今日はこれでポトフを作ろうと思う!」
スズト「(あっ、でもなんか嬉しそう)」

◇特技
スズト「腕封の方陣ッ!!」
スバル「っはは! 残念だったな! お前を守ってくれるヤツは腕が使えない!!」キーンッ(羅刹)
スズト「続けて足も封じてやるぜッ!」(レッグスナイプ)
スバル「完璧だスズト、後は俺に任せろ…!!」ザッ
スズト「頼んだぜスバルっ!」
スバル「衝破ァッ!!!」ズシャアアアッ!

>刀を扱うスバルと方陣を扱うスズト
趣味は判り辛いけどスバルがお喋り好きになっててスズトが読書&インドアになってます


◆シキとスヴェンの声優(いない場合はイメージで)が入れ替わった!

シキ「ンォハハハハwwwwww スヴェンさんの声高いとかwwwwウケるwwww」
スヴェン「俺の声で笑うな!!!」
シキ「ハーッwww はーおかし…うわっていうかスヴェンさんwww笑うと声高いんですねwwwww」
スヴェン「やめろテメエ」
シキ「うわっドス効いた俺の声怖っ」

>シキの笑い方が変(通常通り)


◆ソフィアと瀬名の所属(学校、チーム、クラスなど)が入れ替わった!

◇ソフィア
ダミアン「今日は頑張りの割にイマイチだったな〜」
ソフィア「腕があっても金が無いんじゃあ私達にとっては意味が無い」
ショタメディY「(今日もすごい殺しっぷりだった、両手両足を矢で縫い付けて、口で…噛み切るなんて)」
ソフィア「所詮腕が立つだけのゴミだった、それだけ」
メディ「(僕も…ソフィアにあんな風に殺してもらえる時が来るのなら、もし来るのなら…それだけでまだまだ生きていられる)」ハァハァ
ダミアン「ハァ〜ァ、今日も結局このクソ安い宿で寝泊まりか〜…そろそろ柔らかいベッドで寝たいぜ」ごろーん
ソフィア「そうね……でも私、このベッドも好きよ。バネがうるさくないもの」
メディ「僕はうるさくても眠れるけどね、慣れてるから」
ソフィア「……ねぇダミアン、私まだ足りないの。不完全燃焼。このまま眠りたくない」
ダミアン「正直回りくどい言い回しをされるのはあんま好きじゃないぜ、言うのは好きだけどな」
ソフィア「したいの、ダミアンと。私を熱さで満たしてほしいの」
ダミアン「…ま、久々にシャワー入れたし? 俺も満足してなかったし? やってやろうじゃん」
メディ「……それじゃあ、僕は寝るよ。終わった後にお腹が空いてれば起こしてよ」ゴロリ
ソフィア「……乗り気なら参加してもいい」
ダミアン「おっ、滅多なこと言うねぇ」
メディ「……待ってよ、それ本当?」ムクリ
ソフィア「冗談は言わない。今日はそれだけ足りてないって事」
メディ「だって…この間僕の相手はキツイって言ってたじゃんか」
ソフィア「ここはダミアンだけのもの、あなたなんかが使っていい場所じゃない。だから今日は喉だけ」
メディ「……口だけ? ていうか、ソフィアきつくない? 大丈夫?」
ソフィア「仮に噛み千切ってもあなたは笑って許してくれる。そうでしょ?」ニヤ
メディ「…!!」ゾクゾクッ
ダミアン「おーこわ、言葉聞いただけで結構寒くなるぜ」ブルリ
メディ「(僕はその言葉を聞いただけで2回はイケそうだよ…)」ブルリ


◇瀬名
スヴェン「結局装備を買い揃えるだけで無くなったな、金……」
セナ「…せやな」
スヴェン「……」
セナ「……なぁスヴェン、俺正直不安なんよ。こっからやっていけるのか」
スヴェン「やれない事なんて無い。俺達はもう自由なんだ」
セナ「…せやけど、どうにもこうにも怖いんよ…」
スヴェン「瀬名、俺はお前に着いていく。海が見たいなら南へ行こう、雪が見たいなら北へ行こう」
セナ「……」
スヴェン「でも、お父様の所へ戻るのだけは駄目だ。俺は…瀬名に生きてほしい」
セナ「スヴェン…………」トゥンク…


スヴェン「やっぱダメだ気持ち悪い」グーパン
セナ「なんでや!!!!????」(顔面直撃)

>所属っつーか立ち位置になってしまった HANSEI
でもなんとなく満足したのでいいや


◆スズトとソフィア、シキと瀬名、スバルとスヴェン 中身が入れ替わった!バレずにやり過ごせそう?

◇スズト⇔ソフィア

シキ「……あれ? もしかしなくても雨降ってません?」
フィデル「ん!? うぉマジだ!! 洗濯物取り込まねえと!!」
スズト「洗濯物なら数分前に取り込んどいた!」フンス
フィデル「マジか!!!?? ホントに助かった、ありがとな!!」
シキ「スズトさんやるう! レナータさんお褒めのアレを!」
レナータ「わたし レナータ! なでなでするね!」ナデナデ
スズト「え、えへへ……」テレテレ

スズト「フィデル! 料理手伝うよ!」
フィデル「マジか! じゃあ鍋の様子見といてくれ、焦げないように混ぜながらな!」
スズト「わかった!」
フィデル「なんか今日は助かンな! ありがとな!」
スズト「ううん、いつもの事だもの!」
フィデル「…ん?」
スズト「あ! えっと…ニンジン足りてるのか? ちょっと少ない気がするぜ!」
フィデル「ん? あぁ、シキがニンジン嫌いだからな…ってこないだ話したばかりじゃなかったか?」
スズト「ん?! え、えーっと…今日、ろ、ローゲルからニンジンが健康にいいとかなんとかって聞いたような聞かないような…」
フィデル「そっか、ローゲルのオッサンから…って、スズトやっとローゲルって呼ぶようになったんだな?」
スズト「えっ!? あの、そのっ」ワタワタ
フィデル「……なんつーか、なんだろうな。なんかお前、スズトじゃないよな?」じろ〜
スズト「え、えぅ……、そ、そうなの……私、ひょんなことからスズトと入れかわっちゃって……」

スズト(中身ソフィア):ボロが出たのを誤魔化そうとして更にボロが出てバレる


スヴェン「なぁソフィア」
ソフィア「? なに?」
スヴェン「? …………」
ソフィア「……ど、どうしたの?」
スヴェン「……お前誰だよ」
ソフィア「は!!!???」
スヴェン「お前ソフィアじゃないな!!!? 本物のソフィアをどこにやった!!! 事と次第によっては殺す!!!」ジャキッ
ソフィア「ちょっ、ナイフ抜くな!!! やめろ!! スズトだよ!! なんか知らねえけど入れ替わっちゃったんだ!!!」
スヴェン「……スズト?! って事はソフィアは?」
ソフィア「お、俺のフリしてミッディ・ティーにいる……」
スヴェン「……く、くそ、行くぞ!! 着いてこいよな!!」
ソフィア「げ、原因も判ってないのに!」

ソフィア(中身スズト):なんか知らんが一瞬でバレる


◇シキ⇔瀬名

シキ「ケーキ買ってきましたよぉ〜!」ルンタッタ
レナータ「ケーキ!」ガタッ(起立)
フィデル「珍しいなァ、なんか良い事でもあったか?」
シキ「いやなんとなく俺が食いたかったんで! 俺はモンブラン食べるんで好きなの持ってっていいですよ!」
スズト「あ! じゃあ俺チョコー!」
レナータ「スバルはショートケーキだもんね!」
スバル「ああ」
レナータ「わたし ティラミスー!」
フィデル「んじゃ俺は残ったチーズケーキっと…ていうかプリンも買ってきたのか、随分ご機嫌だな」
シキ「いやぁオープンしたばかりだったそうだし、プリンは期限近いから安売りしとったんです! 買わなきゃソンってね!」

シキ(中身瀬名):何故かバレない


ダミアン「よう瀬名、なんか今日はやたら大人しかったな?」
セナ「え? ぁえーっと、そういうキャラ作りも必要かなと思てん」
ダミアン「…んまぁ、訛りが違うだけで警戒心バリバリのやつも居るしな、アリだと思うぜ」
セナ「せやろぉ?」
メディ「…………」
セナ「ん?」
メディ「(……違う、なんか違う、いつもの瀬名じゃない)」
セナ「どうしました? 俺の顔になんかついてます?」
メディ「! 別に、そういうワケじゃあないけど……」
セナ「それじゃあ…なんですか? やっぱりいつもの口調の方がお好みですか?」
メディ「いや、僕は瀬名が瀬名なら良いんだけど…なんか、なんか違うから…」
セナ「! ……俺が何を以て俺なのかはイマイチ判んないですね、教えてくれませんか?」
メディ「そッ! そんなの……言えるワケないだろ」
セナ「どうして? 教えてくれたって良いじゃあないですか、ねぇ?」ズイ
メディ「う、うぅっ…瀬名の意地悪……」

ダミアン「(すげーな、まるで別人だ)」

瀬名(中身シキ):何故かバレない


◇スバルとスヴェン

スバル「(適当に流しつつ本でも読んでればバレないって言われたけど……本当かよ)」
スズト「んじゃあ遊びに行ってくるなー!」
レナータ「いってきまーす!」
スバル「ん、あぁ、気を付けてな」

フィデル「……よっこいしょっと、んじゃあ俺も買い物行くかなっと」
シキ「俺も荷物持ちとして着いていきますねえ」
フィデル「第一シキはそうやって引っ張り出さないと外に出ないからなァ」
シキ「それを承知してるからついていくって言ってるじゃないですかぁ!」
フィデル「んじゃ、行ってくるわ」
スバル「ああ、行ってらっしゃい」

レナータ「わたし レナータ! 帰ったよー!!」
スズト「たっだいまー!」
スバル「ああ、おかえり」
シキ「ご飯できましたよ! 今日はシカ肉ですよ!」
スズト「マジでッ!?」
スバル「おぉ、シカ肉か」
レナータ「シキとフィデルが仕留めたの?」
フィデル「俺ァ見てるだけだったけどな」
シキ「こうキングスライサーでサクッと。あとはクラントロとか買ったパンとか」
スズト「ひゃっほう! 肉だ肉だー!」
レナータ「おにくー!」

シキ「ふわああぁ……俺もう寝ますねえ、おやすみなさい〜」フラフラ
レナータ「わたし レナータ、もうねるの〜」トテトテ
フィデル「んじゃあもう全員寝るか…スバルもそれでいいよな」
スバル「ん? あぁ、別に構わない」
スズト「じゃあ消すぜ〜、おやすみ〜……」
シキ「おやふみなひゃ〜い……」
レナータ「おやしゅみ〜……」
スバル「おやすみ……」

スバル「(…………マジかよ……)」

スバル(中身スヴェン):ソフィアの事を言わなきゃバレない


ソフィア「おやすみ、スヴェン……」
スヴェン「ああ、おやすみ、ソフィア……」

ソフィア「…………」
スヴェン「…………ソフィア」ギュッ
ソフィア「……なあに?」
スヴェン「悪い事をした。今日一日、お前を騙した」
ソフィア「……やっぱり、そうだったの」
スヴェン「……すまなかった。でも、どうしても、この抱き締めた時の温もりを、少しだけ、味わっていたかった」
ソフィア「…………」
スヴェン「っ懐かしかったんだ……とても、とても……!」ぎゅうっ
ソフィア「……平気よ、私は気にしてない。あなたは悪い人じゃあないもの」
スヴェン「……ソフィアを抱き締めたなんて事が知られたら、スヴェンには殺されるかもしれないな」
ソフィア「大丈夫、悪い事なんてしていない。なにも、何にも」
スヴェン「…………おやすみ、ソフィア」
ソフィア「……おやすみ、スバル」

スヴェン(中身スバル):バレてた



お疲れ様でした!


回す人
→いねえよ!!!!!!



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エムブロ!バトン倉庫
mblg.tv
------------------

デコスナわちゃわちゃ (SQ4)

オリキャラを紹介するバトンです。
オリキャラになりきって答えちゃってもOK。

>まあ半オリジみたいなモンですがやりたいのでやる!
今いるデコスナ全員でわちゃわちゃ

ほぼおふざけなので
ちょっとキャラ崩壊しかけてたり
ブログだと初出しの情報とかが結構あるかもしれないですWA
あと後半息切れして抜いてる項目とかがあります



シキ「仕切りは俺が頑張ります!」キリリ
スズト「なんで眼鏡してんだ? 目悪かったっけ?」
シキ「なんか気分的に!」キラーン
スバル「そう……(無関心)」

■名前

スズト「一番スズト! 五月七日 鈴斗(ツユリ スズト)! サブはモノノフ!」
スバル「二番スバル。サブクラスはミスティック」
ソフィア「三番ソフィア! ソフィア・エーヴァルト。サブクラスはナイトシーカー」
スヴェン「よ、四番スヴェン……スヴェン・エーヴァルトだ。サブクラスはソードマン」
セナ「瀬名! 八月一日 瀬名(ホヅミ セナ)や! サブはインペリアルやね!」
ナグ「ナグ、ナグ・ロッドだよ〜。サブクラスはまだ未定らしいけど、ダンサーを予定してるって」
ソラチ「い、飯島 空知(イイジマ ソラチ)です……サ、サブクラスはっ、フォートレスれすッ!」
フォート「俺がラストかな。フォートだ。今のところサブは未定」

シキ「随分賑やかになりましたね! あとスバルさんフルネームでもう一度お願いします」
スバル「おいこのフォートとかいう男もフルネーム言ってないぞ」
フォート「フルネーム?」
シキ「フォートさんはフルネーム存在しないんでいいんです。さあスバルさん早くわんもあ!」
スバル「…………」(心底不満そうな顔)
シキ「ちなみにだんまり決め込むと恥ずかしい秘密ひとつと一緒に俺が公開してそのまま進行します」
スバル「わ、四月一日 昴(ワタヌキ スバル)だ」
スズト「(う、うろたえた)」
シキ「……本名もありますよね?」
スバル「!!?」
スズト「えっ」
スヴェン「えっ」
ソフィア「えっ?」
フォート「本名? もしかしてスバルっての偽名なのか?」
ソラチ「ぎ…ぎめい?」
ナグ「偽の名前、って書いて偽名だよ〜」
ソラチ「なるほろ……」

スバル「も、黙秘権ッ」
シキ「先程忠告したばかりの筈ですけども」
スバル「ッ〜〜〜…!」ギリリ
シキ「…………」
スヴェン「(あ、あのスバルが犬歯剥き出しで下唇を噛んでる……!)」
セナ「(あっ、あ、えぇ表情しとるやんあのスバルとかいうヤツ、泣かせたい)」ゾクゾク
シキ「…………ふぅ、まぁこれ以上やると俺がスバルさんに殺されかねないんで次行きましょう!」
ナグ「えっ」
セナ「ええ〜?」
フォート「まっ、本人が嫌がってンだし無理に聞く必要ないんじゃねえか?」
スヴェン「そうだな、誰だって話したくない事はある」
シキ「まぁでも代わりに恥ずかしい秘密は言っていきますよ。スバルさん昨日寝てる時お腹出てました」
スズト「えっマジで」
スバル「なッ!!!!」

>スバルの本名はイ・スシェンです 今後も使われないのでここで紹介

あと色はスズト・ソフィア・ナグ・空知が通常デコスナ(黒髪)
スバル・スヴェン・瀬名・フォートがデコスナY(褐色金髪)です。
シキはデコスナじゃないです。長髪シカYです。


■年齢(学年)

スズト「俺17歳な!」
スバル「じゃあ俺21な」
フォート「何の便乗なんだよ」
スバル「早く終わらせたかったんだよ」
ソフィア「私とスヴェンははっきりとした年齢は判らないけど……確か同い年の筈よ」
スヴェン「ああ、確かその筈だ」
ソラチ「えっと、ぼ、ぼくも、ちゃんとは、判らなくて……」
ナグ「あ、ボクもわかんなーい」
フォート「俺も年齢とかいう概念知らねえわ」

セナ「なんや年齢不明なんやたら多ない?」
シキ「なんででしょうね。ちなみに瀬名さんは?」
セナ「俺? ん〜、いくつやったっけなぁ。確か20から30のどっかやと思うんやけど」
ナグ「最年長っぽいし60くらいで良いんじゃないの〜?」
セナ「おお…ワシもそろそろ引退かのう…ってアホ! そんなに老けとらんわ!」

空知(15↓)<スズト(17)<フォート(?)<スバル(21)<ソフィア(24?)=スヴェン(24?)<瀬名(27)<<<<<<<ナグ(100↑)


■身長

スヴェン「一番高いのは瀬名だな」
セナ「せやね」
ナグ「おっきいねぇ〜!」
セナ「多分チン長も俺が一番やろな」
フォート「うわっ下ネタだ、唐突に下ネタぶっ込むのやめろよ」
ソラチ「ちん…?」
スズト「ていうかそこの違いってなんか意味あるのか?」
スヴェン「だいぶ違うぞ…」
スバル「チン長の話を引き延ばすな!!!! 終了!!!!!!!」カッ
ソラチ「ひえぇ」ビクッ
セナ「ていうかスヴェンさりげなくなんかカミングアウトしとったな?」
スヴェン「さわんな」バシッ
セナ「うわ冷た」

スズト「ていうかさぁー、どうやったらそんなに大きくなれるんだよー」ブー
セナ「そないな事言われてもなぁ……したらスズトはなんで自分が小さいか原因判るん?」
スズト「わかんねーよ! わかってたらこんなに小さくねーもん!!」プンスカ
セナ「な? 一緒やねん。俺もなんでデカなったかわかっとったら多分こんなデカないしな」
スズト「ぶー」
セナ「つ、次にデカいのはスバルやねんな?」
スバル「だろうな。俺の次はフォートか?」
フォート「測った事はねぇけど、多分。次は……ソフィアさん? スヴェン? どっちが高いんだ?」
ソフィア「私とスヴェンは確か、身長が同じなの」
ナグ「へぇ〜、仲良いねぇ」
フォート「ていうかソフィアさん背ぇ高いな……」
ソフィア「? 同じギルドの女の中では私が一番身長低いのよ?」
フォート「マジかよ」
スヴェン「(ナナが居て助かった……)」←スノードロップで(ナナ抜きなら)一番身長が低い男性

ソフィア「次は…スズト? それとも空知くん…?」
セナ「並んでみ?」
ソラチ「ふぁーい」
スズト「…………」
フォート「せい!」膝裏ツンツク
スズト「あひゅぅ!?」ガクン
フォート「スズトく〜ん、ズルをしちゃぁ〜いけねーなぁ?」ニンマリ
ソラチ「ふぇ」
セナ「なんやズルしとったんかwww」
スズト「く…くそっ!」
フォート「ほらほらちゃんと踵を地面に付ける!」
スズト「わ、わかってるっつーの!」

スバル「気を付け!」
スズト「!」ピシッ!
ソラチ「ひぅ!」ピシッ
スバル「…………こうして並べると空知の方が高いな」
スヴェン「あー…意外とはっきり判るな」
セナ「勝者! 飯島空知!」(手を掴んで上げさせる)
フォート「イェー! カンカンカンカーン!!」(ゴング音)
スズト「ち…ちくしょー!!!!」orz
ソラチ「うぇ…えぇえ??」

ソフィア「で、ナグくんが一番小さい」
ナグ「そうだねぇ、この中じゃあボクがはっきり判るくらい小さいや〜」
スズト「ち…ちくしょー! いいなーいいなー皆背ぇー高くてさー!! ちょっとずつ分けてくれよぉー!」ぶーぶー
スバル「あんまりぶー垂れるんじゃないっ」
スズト「だぁってよぅ〜!」ぶー
スヴェン「……少し訊いてみるけども、何か小さくて悪い事でもあるのか?」
スズト「べ…つに無い、無いけどさー、小さいから小回りが利くとか、小さいから隠れて狙うスナイパーとは相性が良いとか、シモンもニールも俺の事小さい小さいって!!」プンスカピ
スバル「(シモンとニールに言われたのか……あいつ等変な所で似てるからな……)」
セナ「(あれ今これ遠回しに俺スナイパー向いてへんって言われとったような…ってもう弓握っとらんかったわ、ガハハ)」
スバル「まぁ…同情はする、が、身長を渡す術も無いからな…諦めろ」
スズト「くそー!! ちくしょー!!!!」ビョインビョイン
セナ「おお跳ねとる跳ねとるww」
ナグ「ボクも解るよその気持ち。“かっこいい”って言われたいのに、ちっちゃいだけで“かわいい”って言われちゃうんだもんね」
スズト「おお…おお! 解ってくれるのか、ナグ! この俺の気持ち!」パアァ
ナグ「これから大きくなるだけだもん。ね?」
スズト「そう…そうだよ! そうなんだよ!! 俺いつかスバルと同じになるし! 覚えてろよなっ!」ビシッ
スバル「ほう…覚えておいてやるよ」ニヤ
スヴェン「(“追い越す”ではないのか……)」
ナグ「一緒におっきくなれるように頑張ろうね、せーんぱい!」
スズト「せ…先輩! くぅ〜…!」ジーン

シキ(でも年齢的にスズトさんもう伸びないと思うんですよねぇ……)
フォート(むしろ空知の方がまだ伸びそうなんだよなぁ……)
セナ(いやぁ現実って非情やなぁ〜……)

ナグ(140↓)<<<スズト(155)<空知(160↓)<ソフィア(168)=スヴェン(168)≦フォート(170)<スバル(180)<瀬名(186)
あんまはっきり決めてないのでスズト辺り実際もう少し小さかったようなそうでもないような
まあチンコは実際瀬名が一番でかいんじゃない?(雑)


↓ここからちょっと台本形式省略↓

■誕生日

>そんなものはきめていない!!!!!
でもスズトは春先だろうしスバルは冬っていう曖昧な設定はあります。
他は知らねえ でもソフィアとスヴェンは冬以外です。捨て子だから冬だと死ぬやろ!

■星座

>世界樹の世界って星座あんの? いやでも占星術あるしありそうだよな

■血液型

>それもきめていない!!!
でもね、ソフィアとスヴェンは血液型は別です お母さん達がそれぞれ違うのでお母さん達と同じ

↑ここまで台本形式省略でした↑


■髪型、色

フォート「んな事言われてもなぁ……俺達全員黒or金だしポニテだしで話が全然広がんねぇよう」
スズト「確かに……」
ソフィア「そう? 私から見たら皆結構違いがあって見てて楽しいのに……」
ナグ「と言うとー?」
ソフィア「私とスズトだったらスズトの方が黒色が強いの。私はちょっとだけ、青みがかってる」
スヴェン「ん……確かに」
セナ「そないな事言われてもなぁ……俺には同じ黒にしか見えへんなぁ」
フォート「うーん、俺も……」
ソフィア「あと金髪でもスヴェンと瀬名さんとスバルで比べるとスバルが黄色が強くて瀬名さんは灰色掛かってる」
セナ「そうなん? ちょっとフォート見比べてぇや」
フォート「俺に頼むなよ、そういうのあんま得意じゃねぇんだって……」
ソラチ「あ……ホントだ。フォートさんはスヴェンさんと色は近いけど、なんだか…フォートさんの方が色が薄い」
フォート「ん? そうかなぁ…ま、そこら辺は片割れに似ちまったのかもな」
ナグ「片割れって言うと…双子かなにか?」
フォート「ああ」

ナグ「髪型はあんまり違いは無いけど、触ってみると質は違うかもね〜」指先で自分の髪クルクル
スズト「スヴェンは露骨に髪の毛ハネてるよな! 結び目の所とか特に!」
スヴェン「毛が硬い所為か上手くまとまらなくてここだけはハネるんだ」
ソフィア「むすんでないともっとハネるの。それはそれで好きなんだけど…ふふ、邪魔そうなの」
スヴェン「下ろしてるとこのハネた部分が丁度よく目にこう、こう…刺さる」
セナ「あー、わかるわぁ。俺もちゃんと上げとかんとグッサグッサ刺さってめっちゃ邪魔なるわ」
スバル「そうか……?」
ソラチ「ぼく…はスヴェンひゃんみたいにチクチクはしないけど毛は硬いってゆわれたなぁ…」
フォート「へー、硬いのか。なんか意外だな」(ソラチのポニテ毛先クルクル)
ソラチ「ひゃう〜」
ナグ「ボクボクー、ボクはー?」ピョンピョン
ソフィア「じゃあちょっと触らせてね!」
ナグ「うん、いいよぉ」wkwk
ソフィア「(確認中)……うーん、予想外! ナグくんって意外と髪の毛硬いのね!」
スズト「マジで!? ちょっと触らして…(チョイチョイ)…マジだ! ソフィアと比べると一本一本が太くて硬いな!」
ナグ「えへへぇ、ちゃんとバランスよくご飯食べてるおかげかなぁ〜」

セナ「太くて硬いって言われたいな〜俺もな〜」
スバル「死ね」

>瀬名が居るだけで軽率にシモに走るのが更に楽
決めてない面子の方が多いし面倒になったので髪の毛の話題ここらでぶつ切り
スバルが一番サラサラヘアーだけど褒めると殴ってくるので割愛


■容姿

フォート「容姿って…だから俺ら全員元のグラフィックが同じだしよぉ…」
スバル「ようし【容姿】とは。顔立ちと体つき。すがたかたち。」
セナ「それが此処に居る全員が全く同じやったら林木によっぽどセンスが無いか俺等クローン人間やんな?」
シキ「ちょっ そうですけどメタ発言はスバルさん以外程々にしてください」
セナ「スバルはええんか」
シキ「1人はそういう人がいないとまとまらないんで……」

シキ「よう〜し、じゃあ容姿について語ってくださいねえ〜」
スヴェン「 」(腹パン)
シキ「おごぉッ」
フォート「んじゃまず気まずくならなそうな体つきからな。パッと見だと瀬名が一番筋肉あるっぽいよな」
ナグ「腕とかすっごいもんねぇ〜、ボクぐらいなら捕まってぶら下がれそうだよぉ」
セナ「普段からごっつい砲剣振り回しとるからなぁ。知らん間に筋肉ついとったんやな」
フォート「砲剣かぁ、こわ」
スズト「次にマッチョっつったら…スバルかなぁ? あんまわかんねぇけど」
スバル「ん、筋肉量で言ったら多分スズトの方が上なんじゃないか。俺は多分思っているよりは無いと思う」
スズト「そうかなぁー? 俺はスバルの方があると思うんだけどなー」
フォート「じゃあ俺もひょっとしたらスズトに負けるかもしれねえなあ」
スバル「俺はただ細い方なだけだからな。付いてる事には付いてるだろうが、実際スズトと力比べで負けた覚えがある」
フォート「マジで?! じゃあスズト超強ぇーじゃん! やるな!」背中ポン
スズト「うぇ、えへへ…なんかそう言われると照れるな……」テレテレ

スヴェン(筋肉……筋肉なぁ…、マティアスには勝てるだろうけどひょっとしたらダミアンより…いや、認めたくない…)ブツクサ
シキ「スヴェンさんは腕より背、背より足って感じでちゃんと付いてますよ。ただお腹はちょっとふにふにですけど」
スヴェン「おいそれは喜んでいいのか!?」
フォート「ふにふにかぁ……」
セナ「ふにふにしとるんかぁ……」ホワホワ
スヴェン「おいそこ和むなッ!!! 俺の腹で!!!」
セナ「あ、ちょっと健康診断しようか〜。さあお腹出して^^」
スヴェン「や゙め゙ろ゙ォ゙!!!!!!」

ナグ「ボクと空知くんは筋肉あんまりついてないだろうなぁ〜」
ソラチ「はふぇ? 筋肉…そうだなぁ、ダイくんもフミちゃんもあるのに、ぼく、ない…かも」腕モニー
ナグ「でも大丈夫だよう、まだまだ成長途中なだけだもんね〜」
ソラチ「せいちょうとちゅー…えへへ、そうかも……、なれるかな…むきむきのマッチョ」
ナグ「あ、そこまで行く気なんだ、志高いねぇ」


シキ「じゃあ、まぁお次は顔の話題で……極度に特徴的な人はいないから大丈夫だとは思いますけど、喧嘩はダメですよー」
スズト「スヴェンはこん中で一番目が強そうだよな!」
フォート「ああ、なんとなく解るなソレw」
スヴェン「強い…???」
セナ「つり目+への字口やからね、気ィ強そうに見えるわな」
スズト「あっ、そうそうそんな感じのを言いたかった!」
ナグ「じゃあ次に強そうなのはスバル先輩かな?」
スバル「……俺が?」
フォート「あー確かに…なんだっけ…切れ長って言うの? イケメン顔だよな」
スバル「…?!」
セナ「せやなぁ、口小さいし顎シュッとしとるし目もちょっと冷たい感じでそそるしホンマにクール系のええ男やね、泣かせたい」
シキ「本音漏れてますよ」
スバル「〜〜〜……!!!」
シキ「ほらスバルさんが怯えて顔覆っちゃったじゃあ……あれ」
スズト「……(顔覗き込む)……スバルひょっとして照れてる?」
スバル(苦手なんだよ……こういう…褒められるのは…っ!)
スズト「あ〜……」
シキ「(あっヤバ…スバルさんかわいい……)」
セナ「(ホンマそそるわ……)」ゾクゾク

ソフィア「目が強そうって言ったら、フォートさんもなかなか強そう」
フォート「ん? 言われれば確かにそうだな。俺も結構つり目だし……」
スズト「でもスヴェンやスバルより怖いって感じはしないよな、なんでだろ?」
シキ「フォートさんはちょっと表情が柔らかいからじゃあないですかね。お二方は閉口してる時は大体への字口ですし……」
セナ「俺も人と話す時は表情柔らかくするように心がけてるわぁ、変な警戒心持たれると後々面倒やし」
スヴェン「表情……そうか…」自分の頬モニモニ
ソラチ「……ナグ、は、いつもにこにこしてて、いいと思うん、だ?」
ナグ「そうだねぇ、ボクは人間とお話したりするのすっごい好きだから、こうして一緒にいるとつい嬉しくて、ふにゃ〜ってなるんだ〜」
セナ「緩み切った顔しとるもんなぁw」
ソラチ「僕…は、どうなんだろう、ちょっとだけ、気になるなあ」
スヴェン「……臆病な感じはするけど実際は良い子なんだろうな、お前は」ナデナデ
ソラチ「おく、びょう……そうかな、そうかも」
セナ「空知は捨てられて雨に濡れた子犬みたいで俺が守ってやらへんと!みたいな母性本能くすぐるような雰囲気感じるわ」
シキ「あー、なんとなくわかります」
ソラチ「…えっと…ほめられてる? わかんない……」
フォート「あー…言い方はなんか二人ともアレだけど褒めてるんじゃないかな、多分」
ソラチ「そっ、かぁ……えへへ、うれしい」にへー

セナ「スズトはなぁ〜、目がくりっとしとるからかわえぇなぁ〜ホンマ〜」
スズト「瀬名ッ! 俺が可愛いって言われるの嫌だって覚えてて言ってるよなそれ!!」
セナ「もちろん」ニマニマ
スズト「うわーめっちゃ腹立つぅー!!」プンスカ
ソフィア「でも実際にスズトって私達の中では一番目がぱっちりしてるから、つい可愛いって思っちゃうの」
スズト「可愛さで勝負しても嬉しくないってばっ!」
フォート「ソフィアさんの目はぱっちりはしてないけど、ちょっと物憂げな感じしてて綺麗で良いと思うけどな」
ソフィア「……褒められるのって結構照れるのね。お世辞でもすごく嬉しい、ありがとう」ポッ
フォート「あ、いや、思った事をそのまま言っただけだから、お世辞じゃあないし……」
スヴェン「…………」ガルルル
フォート「なんかすげぇ威嚇されてるんだけど……俺何かしたかな……」
シキ「あー、いつもあんな感じですから気にしないで大丈夫ですよ」
ソフィア「?」

>容姿はどこを書けばいいんだ…と悩みながら書いた
スヴェンのお腹がふにふにを明かして満足した
スバルは褒められた辺りからずっと顔赤くしてダウンしてます かわいいね


■性格
>ここは台本形式難しいから放棄したわ…性格書き表すの苦手なのよな
メインの4人ですら結構ぐらついてて安定してないから他の面子なんかもっと安定してません

スズト:活発で天真爛漫、結構直情的な所がある。
スバル:冷静でシニカルな感じだけど、根は多分仲間思いで情熱的なんでしょう。
ソフィア:おおらかでちょっと世間知らず。スヴェンや仲間以外の事にはあまり執着しない。
スヴェン:強気で生真面目で人見知り。自分よりソフィア第一。

瀬名:淫乱かつ残酷冷酷つまりクズ! 自分本位で前向き。
ナグ:好奇心旺盛で人懐っこい。冷酷。
空知:基本的に鈍感。でも臆病で人見知りするし泣き虫。
フォート:結構斜に構えてる。でも面倒見は割といい。



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『究極の選択な新境地』

阿弥陀でキャラを12人出してください。
そして、キャラになりきり、かならずどちらかの選択肢を選んで下さい。
たとえBL、GLになったとしても選んだら拒否権はありません。実行しましょう。
キャラさん方、選ばせてやるからスルーすんなよ。
君に幸あれ!

1…スヴェン
2…スバル
3…ソフィア
4…クリスタル
5…スズト
6…イチワ
7…シキ
8…ダミアン
9…瀬名
10…オフェア
11…てむてむ
12…ナナ

>今回は選ばせるだけでなく
実際にやってもらおうと思います。
台本形式の練習っつーか、リハビリっつーか。
お題の文章は見やすいように若干削ってあります。文章内の番号とか。


終盤キャラ崩壊したりルール無視してる気がするぅ!




◆手料理をご馳走になるなら、どっち?

11:てむてむ
3:ソフィア

選ぶひと:イチワ

▽ ▽ ▽

ソフィア「えっ……てむてむちゃん」
イチワ「料理……できるの?」
てむ「できるよ! りょうり!」エッヘン
イチワ「(ほ…本当かなぁ……)」
ソフィア「さ、イチワ、選んで?」
てむ「えらんでー!」
イチワ「う、うーん、じゃあ……てむちゃんと一緒にやってみようかな!」
てむ「ほんとー!?」キラキラ
ソフィア「私と一緒に料理は普段からしてるもんね、頑張って!」
イチワ「が、頑張って…みる!」

▼ ▼ ▼

てむ「ここね、こうするとおいしいんだよ!」ジュー
イチワ「(こ、この子、私よりお肉の扱いに長けてる……!!?)」

>野生児だからね



◆キス(口であれば何処でも可)されるなら、どっち?

9:瀬名
5:スズト

選ぶひと:スヴェン

▽ ▽ ▽

スヴェン「“口であれば何処でも可”ってそれ何処でもじゃないだろッ!!!」ガーッ
セナ「誰に怒っとんのや」
スズト「うーん確かにな、口っつったらここだけだもんな」ぷに
セナ「!(ティーン) んーや、口ゆうても上の口と下の口があってな――」
スヴェン「ふん"ッ!!」ドゴォッ
セナ「肘"鉄"ゥ"!!!」メゴショ
スズト「下の口?」
スヴェン「スズトお前に決めた!!」ビシッ
スズト「え? あ、わかった!」
セナ「 」チーン

▼ ▼ ▼

スズト「少しだけ屈んでくれね?」
スヴェン「そうか、じゃ」(屈む)
スズト「ん!」ちゅっ
スヴェン「ん…」
スズト「届いた届いた! へへ、なんか少し恥ずかしいな!」ケラケラ
スヴェン「んー…そうだな」

>スズトピュアすぎィ!



◆最後まで脱がされるなら、どっち?

4:クリスタル
7:シキ

選ぶひと:瀬名

▽ ▽ ▽

セナ「う〜ん……どちらか言うたら、俺が脱がしたいんやけどな」
シキ「で、でもルールには逆らえませんし! ここでは貴方は脱がされる運命!」
セナ「ホンマ残念やなぁ。カワイコちゃんを合法で脱がせるチャンスやったのに」ズイー
クリスタル「ひえぇ!? だっダメです!」バッ(自分抱え)
セナ「ま、シキ。選んだるからちゃっちゃと終わらせてぇな」
シキ「あ、俺なんですか?」
セナ「女の子に脱がされて興奮する性癖やあらへんもん」
シキ「あ、そうですか」
クリスタル「(ほっ……)」
シキ「(ん? じゃあ瀬名さんは男に脱がされると興奮するのか?)」

▼ ▼ ▼

シキ「え、えーっと…このボタンを……こう…」パチンパチン
セナ「なんや手際悪いなぁ、こんなんやったら女の子待ちくたびれてまうでー」のびー
シキ「う、うるさいですよっ! 人のを脱がすなんて初めてなんですってば!!」
セナ「あ、それとも脱がされる方が合っとるんかな? 顔的に」
シキ「ひ、ひどいんだひどいんだ!! 俺だって男なのに、男なのにぃ……」メソメソ
セナ「女みたいに感じちゃってるのおぉ!! らめええええ!!」
シキ「勝手にアフレコしないでもらえます!!? とりあえず脱がせますよもう!!」ガバッ
セナ「おお、そんくらい勢いあった方がええで」

シキ「こんくらいで勘弁してください」
セナ「あと一枚残っとるやん」(パンツ一丁)
シキ「いや、そこに手を掛けるのは、なんか……なんか嫌です…」
セナ「なんか嫌ってお前!!」

>瀬名のパンツどうしようって思ったけど
なんか変なの履いてても嫌なんで細かくは書かなかった



◆一緒にお化け屋敷に行くなら、どっち?
(終始手を繋ごう!)

10:オフェア
6:イチワ

選ぶひと:シキ

▽ ▽ ▽

イチワ「(シキさんと手を!!!? 手を繋げるの!!!!? 合法で!!!)」
シキ「行かなきゃダメなんですか……」テンション↓↓↓
オフェア「えー何〜? もしかしてしーちゃん男のクセにビビってるのぉ〜?」
シキ「怖いモンは怖いんですよ文句ありますか!!!」
イチワ「わっ私!! シキさんをお化けから守りますから!! 護りますから、ね!!!! ね!!!!!」ズイズイ
シキ「あああの、お化け役の人に首切しちゃダメですから、あ、あと、顔、顔が近いです…」
オフェア「まっ、そこまで言ってるんだからシキ、イっちゃんと一緒に行ってあげればいーんじゃない?」
イチワ「あらオフェア、今日はなんか大人しいのね」
オフェア「ホントは俺だってしーちゃんと一緒に行きたいよ? いじり甲斐がありそうだし♪」
シキ「心外です」
オフェア「でもまー、選択するのはしーちゃんだし? (クルッ) で、どうするの? どっちを選ぶのさ?」
シキ「んじゃま…いじられるのは嫌ですし、イチワさんで……」
イチワ「(やったああああ!!!!!)」キラキラキラキラ
シキ「えうぅ、俺自分で歩く系のお化け屋敷大ッ嫌いなんですよぉ……」
オフェア「そうワガママ言わずに〜! 命令だし、お昼、俺が奢ってあげるからさ♪」
シキ「う〜……奢ってもらえるなら、なんとか……」
イチワ「大丈夫です!! シキさんを護りますからね!! 私!! 絶対!!!」フンス!!
シキ「張り切ってるなぁ〜……」ゲンナリ

▼ ▼ ▼

イチワ「えっ、えっ、えっ……こんなに暗いの……?」ビクビク
シキ「まぁ、お化け屋敷ですから、ねぇ……」ヒヤヒヤ

コンニャク「チワースwwwwwww」ピトッ

イチワ「ひぎゃあああああ!!!!??」ビクウゥゥゥッ
シキ「ぇ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"ッ!!!?」声にビクウウゥ
イチワ「い、いッ、いま、いま、今っ! くくくく首にななっなっなんか……!!!」ガクブル
シキ「だ、だだだ大丈夫ですよ! お化け屋敷ですから! 害を及ぼす物ではない! はず…です!」
イチワ「そっ、そうですよね!!」
シキ「魔物よりマシ、魔物よりマシです!!」
イチワ「そうですね!! そうですもんね!! あ、あはは、あはははははは!!!」ヒクヒク


シキ「ふわあぁあぁぁ、足元が柔らかくて、な、なんて不安定な……!」フカフカ
イチワ「ひうぅううぅう……シキさんまってぇ、置いてかないでええぇ」メソメソ フカフカ
シキ「だ、大丈夫ですよぉ、待ってますから、ちゃんと」
イチワ「ふえぇぇぇぇん、手ぇ離さないでくださいねえぇ、絶対ですからねえぇぇぇ」ギュウウウ
シキ「ちゃ、ちゃんと手繋いでますから…!」

ぽたっ

シキ「ひぇうぅうあ!!?」ビクゥ
イチワ「イヤーッ!!?ヒャーッ!!? 何ーーーッ!!!?」トビツキイィッ
シキ「うわあぁあっ!!?」ドサッ

イチワ「あ、あわわ、あわわわわわ……!!?」(押し倒してる)
シキ「え、えっと、えっと……」(押し倒されてる)
イチワ「い、今の、今の! 今の何があったんですか!?」
シキ「えっと、く、首になんか、冷たいのが……」

ぽたっ

シキ「ひゃうぇ!?」ビクッ
イチワ「ひぇあ!!?」ビクーッ
シキ「い、今も、足に落ちて……み、水、ですかね…」
イチワ「み、み、水……?」
シキ「た、多分……」
イチワ「……よ、よかったぁ、ビックリしたぁ……」ホッ
シキ「そ、それで、あの……イチワさん」
イチワ「ふぁ、ひゃい?!」シャキッ
シキ「ど、どいてもらえないと、俺が立てないんです、けども……」
イチワ「あ……わっ!!? ご、ごっ、ごめんなさいっ!!」バッ
シキ「どっこいしょ…っと、床が柔らかくて良かったぁ…硬かったら頭打ってる所でした……」
イチワ「あ、あのっ、ごめんなさいっ!!」ペコペコ
シキ「いやあの、大丈夫ですよ、怪我ありませんし……先、進みましょうか、ね?」(手差し出す)
イチワ「……は、はいっ!」ギュッ

ぽたっ!

イチワ「ふぎゃああああッ!!!!」トビツキィッ!!
シキ「うぉおあああ!!?」ドサー





オフェア「ねぇねぇどうだった? お化け屋敷デートの感想、聞かせてほしいなぁ〜♪」ピョコピョコ
イチワ「もうやだ!! 行かない!! あんな所もう二度と行きたくないっ!!」ビエエエ
シキ「マジ勘弁してください」(突っ伏し)

>長くなっても仕方ねえ心で書いた


続きは追記です。
長いから全部は畳めなかったんだわ。
続きを読む

『キスで新境地』だと?

また世界樹うちの子無差別ホモです。足りなかった。
今度は否応なしにキスさせてやる。




ただひたすらランダムにキスさせていくバトンです。

夜中のテンションでやることをおすすめします。




まずジャンル単数複数問わずキャラをあげてください。(BLGL注意)

1→瀬名
2→スヴェン
3→スズト
4→シキ
5→ダミアン
6→スバル
7→ナナ

ではキスタイムスタートーおぅ(^O^)

※キャラに合わせて語尾や一人称など変えてくださいね!


>バトン内容は冒頭2行のセリフだけです。後は俺の台本形式で続けてます。
原文を変えすぎない程度に改ざんしてしまっている。

台本形式だからそんなにエロさは感じないとは思いたいが
まあふつうにエロなんだよなあ はやしぎ


なので追記にしまいます。

※本編の彼らとは大きく異なる場合がございます

続きを読む

『新境地イチャイチャお題』だと?

うるせぇ! 無差別ホモだ!
初対面の組み合わせがある?知ったこっちゃねえ!


イチャつかせたい人向きです。が、ギャグに走るも自由。
BL、GLになる可能性があります。

まずは1〜7にキャラの名前をどうぞ。
1.ダミアン
2.瀬名
3.スヴェン
4.ナナ
5.スバル
6.スズト
7.シキ

>3にもいる面々は4の姿で考えてます


あてはめましたか?
それでは新境地スタート!




>後半に進むにつれテンションが上がったのでだいぶアレです
あれだよ、普通に喘いでる。

だから追記にしまう。

あと全部ifなんで本編には何の影響も及ぼしません!!
続きを読む

頭文字S5人で【うちの子プロファイル:百】(SQ3・4)

【うちの子プロファイル:百】

★ご自宅の創作子さんの設定纏めに如何ぞ。
★雰囲気回答推奨。
★不必要な項目はスルー推奨。

>現在出番が多いであろう5人でやってみた。自分の確認用も兼ねてるね。
世界樹3と4って書いてありますけど、この5人なのでどちらかと言えば3の方メインです。
スルーが多いのは、まぁ、許して下さい。

あ、あとこれむちゃくちゃ長いです。


◎名前(読み)
>どうせだからフルネーム。

五月七日 鈴斗 (つゆり すずと)
四月一日 昴(わたぬき すばる)
ソフィア・エーヴァルト
スヴェン・エーヴァルト

>シキの苗字は無いです。

◎渾名
>なんだこれ、と思ったら「あだ名」の事なんですねコレ!

・スズメ
>スズトの。ぴーちくぱーちくうるさいから。
かなり初期についたけど、結局呼ばれたのは1回だけだったはず。

・死神
>スバルの。タルシスに来てからはそう呼ばれる事は無くなったけど。
それ以前は知らない冒険者からも死神呼ばわりされたりしてた。
過去が過去だし、本名も本名だし。

・ナイト様
>スヴェンの。ソフィアを護る事しか考えてないのをダミアンが皮肉って。
そう言われたらスヴェンが「馬鹿野郎」と言い返すお約束。

×通り名


◎性別

スズト:男(アモロでは女)
スバル:男(アモロでは女)
シキ:両性具有
ソフィア:女
スヴェン:男

◎種族

スズト:人間
スバル:人間
シキ:多分人間(自分でもよく判ってないらしい)
ソフィア:人間だと思いたい(半分魔物の血が入ってる)
スヴェン:半分人間(半分魔物の血が入ってる)

>見た目だけなら全員立派な人間ですとも。

◎属性
>じゃあイメージで。
属性と聞くとすぐ幻水イメージしちゃうのをお許しください!幻水の紋章大好き!

・スズト
風か土っぽい。どちらかと言えば風かも。
それよりも物理の方がそれっぽいんですよね。

・スバル
闇。でも光にも同じくらい適性はありそう。

・シキ
何出してくるか判らなそう。何でも出してきそう。
結局「カッコイイじゃないですか!」って理由で闇とか使ってそう。

・ソフィア
水か風。この5人の中では回復寄り。
間違い無くスヴェンと連携組んでくる。

・スヴェン
ソフィアが水なら風か雷、風なら炎。連携を組める物だと思う。
彼ひとりとしてのイメージなら炎か雷。


◎誕生日
>決まってないんだよね。
でもスズトは春先に生まれただろうし、スバルは冬頃だろう。シキは梅雨時。
ソフィアとスヴェンは拾われたから不明。

◎年齢

スズト:17
スバル:21
シキ:20
ソフィアとスヴェン:不明(俺は24くらいと思ってる)

◎身長
>だいぶ大ざっぱ

スズト:145~150 V:140~145
(本人談:これから伸びる!!!)

スバル:180前後 V:145~150
>このメンバーでは一番背が高いね。

シキ:160~165 Vでも変わらず
>特に身長差とかは気にしてない模様

ソフィアとスヴェン:168くらい Vでも変わらず
>実際血は全然繋がってないのに全く同じ。
ソフィアは女にしては大きめだろうし、スヴェンは男だと小さめだと思う。

◎体重
>身長が高いのと筋肉の差で重い順にスバル、スヴェン、シキ、ソフィア、スズトだと思う。W時点。
ソフィアとスズトは多分同じくらいだと思う。一応スズトだって男の子だし筋肉はあるさ。身長低いけど。

×スリーサイズ
×胸のカップサイズ
×血液型

◎出身地
>大ざっぱだし変更される可能性があるけど。

スズト:タルシスのある大陸
スバル:ハイラガ
シキ:不明
ソフィア:エトリア
スヴェン:エトリア

◎家族構成

スズト:父、母、スズト
>だった筈、って本人は言うと思う。孤児院で育ちました。

スバル:父、母、スバル、妹
>ちなみに火事で焼け死んで今はいません

シキ:母、シキ、妹
>お手紙とかは出さないし、お母さんも「便りが無いのは元気な証拠!!」と思ってます。

>ソフィアとスヴェンは2人だけです。
育ての親とか召使いさんとかも居たけど、2人ともその人達は家族ではないって認識をしてる。

×所属
>めんどい

◎職業

・スズト
W:スナイパー/モノノフ
V:パイレーツ/モンク

・スバル
W:スナイパー/ミスティック
V:バリスタ/ウォリアー
>エトリアとハイラガではレンジャーやってました

・シキ
W:ナイトシーカー/ミスティック
V:プリンス/シノビ

・ソフィア
W:スナイパー/ナイトシーカー
V:シノビ/ファランクス

・スヴェン
W:スナイパー/ソードマン
V:ゾディアック/バリスタ(サブパイの時もあった)

◎武器

・スズト
W:弓と刀
V:銃
>遠距離メイン…だとしたら、何故刀があるのか!カッコいいからだよ!!!
何渡されても練習して上手くなる努力をするタイプ。

・スバル
W:弓(稀にサブ短刀)
V:弩
>エトリアとハイラガでも弓。常に腰に短剣を据えてる。
普段は完全な遠距離タイプ。でも接近戦もできるらしい。簡単に言やあ万能だわな。

・シキ
W:投刃と剣2本(即死鍛冶MAX)
V:剣
>ヘタレなので後ろから投刃投げてた。前出ろって言われたらひぃんわかりましたぁとか言いながら出る。
「自分も相手も生きている。殺るならひと思いに」をモットーに、即死狙い。

・ソフィア
W:弓
V:短刀
>実は弓を初めて持ったのはタルシスに着いてからでした。
アモロでは自分に合う武器が見つからなかったので、一番扱いやすい短剣にした。拘りとかは無いタイプ。

・スヴェン
W:弓と短刀
V:本から弩へ
>何を持ってもソフィアの前にいる。特に拘りは無いタイプ。
本質的には戦士タイプなんだろうね。

×防具
×能力

◎髪型

Wではシキ以外全員ポニーテールだよ!!!
ひっつめとも言うんですかね。でも判り易く言えばポニテですわね。
シキは横髪を残したひとつ結びです。

Vは随分ばらけますね。

・スズト
本来のデコパイはみつあみが二つありますけど、
スズト君は後ろに一つしかみつあみしてないです。そのかわり長め。
自分でみつあみが出来ないんで、ソフィアかスバルにしてもらってる。
その所為であまり解こうとしないから、解けば判り易く跡がついちゃってる。
あと解いて寝ると寝癖が凄い。解くと腰まで。

・スバル
ロリバリの絵の通り。前髪パッツンの…ショートボブで合ってるんですかね。それです
何かしら細かい作業をする時は 邪魔なのか前髪をヘアピンで上げてる。
よくソファーで寝てるけど寝癖とかは付きにくい様子。

・シキ
プリンス特有の前髪とかが増えただけで、Wと同じく後ろでひとつ結びにしてる。
寝る時は毎回解いてる。寝癖も縛りの跡も殆ど付かない。
風呂に入る時も解いてるけど湯につかる時に髪の毛を上げないから若干お行儀悪い。
解くと背中の真ん中辺りまで。

・ソフィア
シノ姐の絵の通りひとつ結び。ポニテなのかな?どうなんだろう。
さらさら。シルクのような、とまでは行かないけどさらさらしてる。俺は触りたい。
寝る時は解いて寝るし、湯につかる時はちゃんと上げる。寝癖や跡はつきにくい。

・スヴェン
なんて言うんだ…あの…髪は下ろしてあるけど、その先で束ねてある。束ねロング?? わからん。
タルシスの時みたいにポニテにすると帽子が被れないから、とこの髪型にしたらしい。
寝る時は解くし、湯に浸かる時は髪を上げてる。
寝癖と跡が凄いつく。毎朝寝ぼけながらブラシで梳かしてる。

◎髪色
>金髪と黒髪……だけじゃ納得いかねえんだよなあ。
オシャレに疎いとこういう場面で困るね。地味に。
脳内での微妙な違いを上手く書けないと思うので「わかるか!」って人の方が多いと思います。

・スズト
W:純黒
V:…ミルクティー色?

・スバル
W:黄色濃いめの金
V:プラチナブロンドとか、そういうのだと思う

・シキ
W:灰色にかなり近い銀
V:アイボリーとかに近い金

・ソフィア
W:ほんの少し青み掛かった黒
V:紺寄りの黒

・スヴェン
W:スバルよりかは黄色が薄い金
V:クリーム色に近い金

◎目の形
>形だけに留まらず

スズト:ぱっちり 光くっきり
スバル:ツリ目 光が薄い 三白眼
シキ:ちょっと黒目がち ぱっちりとはしてない
ソフィア:穏やかな感じ、黒目が若干上瞼に隠れてる?
スヴェン:鋭い ちょっと三白眼

◎眼色(右/左)

スズト:赤茶
スバル:紫
シキ:茶
ソフィア:青
スヴェン:エメラルド

>スヴェン君浮いてるー!

◎利き手
>そういうの決めてないからきっと右
でもスヴェンかソフィアのどちらかが左利き説はちょっとある

◎服装
>冒険中は決まった服を着てるから普段着の方を。

・スズト
半袖短パン!っていう元気な子供の感じ。いや、17歳なんだけどさ。
とりあえず寒くなけりゃ短パン履いてそう。

・スバル
シンプル。模様とか一切無い。色もほぼモノトーン。半ズボン履かなそう。
だいぶ前にツイッターで書いたけど、冒険してない状態なら髪を下ろしてニット系のゆるい服着てそう。

・シキ
上下黒ジャージ。猛烈にださい。別の服を着てもパーカーぐらい。全く別の服でも結局ださい。
結局コイツはナイトシーカーの服が一番おしゃれ。

・ソフィア
結構カジュアルな感じだと思う。スナイパーが厚着すぎるだけか?
重ね着とか、生地が薄いのが好きそう。スカート履くならレギンス履く。ぱんつなど見せぬ!

・スヴェン
同じくカジュアルな感じ。動きにくいのは嫌いそう。ミリタリー系とか、アウトドア系のを好いてそう。
シャツ着てジャケット着るだけ。凝ったおしゃれはしない。

◎装飾

・スズト
帽子とかサンバイザーとかゴーグルとかリストバンドとか。活発な感じの。

・スバル
眼鏡。たまに凄く目立たないシンプルな飾りのペンダントとかつけてそう。

・シキ
たまにヘアピンとか。チェーンとかは好きだけど邪魔だから付けない。

・ソフィア
控えめにアクセサリー。ブレスレット好きそう。髪飾りも派手すぎないのが好きそう。
常日頃から右耳に耳飾りしてるから、もう片方に何か付けるとかはしない。

・スヴェン
そういうのを自分からする事が無さそう。でも貰ったのとかは翌日とかに付けてみてる。
ソフィアがブレスレットをしてる時はスヴェンもしてると思う。お互いの意向で。

×下着
>いや…その…恥ずかしいですやん…
でもソフィアとスヴェンのだけは過去の記事で書いたよね、確か。

◎デフォルト表情

スズト:ちょっと笑ってる
スバル:仏頂面
シキ:きょとん
ソフィア:にこやか
スヴェン:への字口

×におい
>わからん 冒険者だからコロコロかわるで

◎口調

スズト:誰にでも割とタメ口、擬音多め、ニュートラルな男口調
スバル:基本的には事務的、抑揚が少ない、沈黙多め、ネットスラング(主にブロント語)
シキ:敬語、抑揚多め、結構どもる、親しい人だと明るく砕けた感じになる
ソフィア:語尾をつけない事が多い、付く場合は普通の女口調
スヴェン:若干威圧的、一言多い、尖った口調

>台詞のみのばっかり書いてますから、ここら辺は…気をつけてると思います。うん。

◎声音

スズト:はきはきしてる、やや早口め
スバル:基本的に平坦、抑揚を付けると艶っぽい
シキ:キンキンしてない女性的な声、アクセントがよくつく
ソフィア:ハッキリしててよく通る
スヴェン:通る、緊張している感じ

×手触り
>どこの?

◎体温

スズト:常に高め 新陳代謝がすごい
スバル:常に低め 低血圧
シキ:高くもなく低くもなく 寒い日は手足が氷のように冷えてる
ソフィア:普通にあったかい
スヴェン:ソフィアより少し高い


◎視覚
>スヴェンとスバルが並んで高いと思う。
次にソフィア、スズト、シキと続く。

◎嗅覚
>シキとスズトが高い。大体「美味しそうかどうか」ぐらいの判断しかしないけど。
逆にスヴェンは鈍そう。ソフィアとスバルは普通。

◎聴覚
>ソフィアとシキが高い。次にスバル。

◎味覚

スズト:結構辛党。カレーの辛口だいじょうぶ!
スバル:意外と甘党。誰かが甘いお菓子を作ってるといつの間にかその場にしれっと居る。
シキ:子供舌。でも辛いものは大丈夫。
ソフィア:美味しければなんでもいい。
スヴェン:普通。

◎触覚
>シキが結構敏感。次にソフィアかな。
一番鈍いのはベッドの上で寝てる時のスバル。多分勝手に着替えさせられてても起きない。

◎霊感
>ソフィアとスヴェン。
逆にシキとスズトはまったく無いだろうけど一度思い込み出すと常にビビりだす。


◎攻撃力
>持続的ならスバルが一番高い。瞬発的ならシキ。
ソフィアとスヴェンはほぼ同じ。スズトは2人よりは高い。

精神攻撃ならスバルとスヴェンが強い。

◎防御力
>全員全面的に脆い。

◎回避力
>見極めての回避が得意なのはスバルとソフィア。
直感で回避するのはスズトとスヴェン。
シキは離れてるから当たりにくいだけです。

◎敏捷性
>Wならシキが一番高い。ナイトシーカーだからね。
他はスヴェンがちょっと早めで、あと3人はほぼ同じ。

Vならソフィアとスズトが一番高い。
スヴェン、シキ、スバルと続く。
アモロのシキは重鎧着てるし、スバルさんはごっつい得物持ってますからね。

◎魔力/霊力
>全員低い!
けどその中で優劣付けるなら高い順にシキ、ソフィア、スバル、スヴェン、スズトだと思う。

◎腕力
>スバルとスヴェンが2トップ。大人の男性だからね。
次にスズト。
シキとソフィアは僅差でシキの勝ち。

◎脚力
>スヴェンが一番。
ソフィア、スバル、スズト、シキと続く。

◎知力
>スバルが一番。なんだかんだで冒険者歴が一番長いからね。
続いてシキとソフィア。スヴェンとスズトは割と同レベル。

◎体力
>これもスバル一番。次にスヴェン。
あとはスズト、並んでソフィア。シキはほぼ無い。

◎運
>スズトとスバル。
ソフィアとスヴェンは同じくらい。シキは良い時と悪い時のムラがすごいありそう。

◎コネクション
>ソフィアとスヴェンが家族同士なの以外は全員他人同士。
でもみんな仲良しだよ。
スバルとスヴェンはたまにぶつかってるけど。

×収入


◎家事力

スズト:頑張るけど下手。
スバル:こなれてる
シキ:時間がかかる。小さなミスが多い。
ソフィア:そこそこできる。お洗濯と掃除は好き。
スヴェン:できない。

◎器用さ

スズト:細かい事は性質上好かないけど、要領を得ればこっちの物!って感じ。得るまでは普通。
スバル:あまり上手くない
シキ:器用に見えて不器用
ソフィア:割と器用
スヴェン:てんで不器用 5人の中で一番不器用

◎食欲

スズト:食べ盛り
スバル:少食気味
シキ:よくお菓子を食べてる
ソフィア:食べてる時幸せそう
スヴェン:食に対して割と淡泊

◎性欲

スズト:あまり解ってない
スバル:性欲どころではない
シキ:行動はしないが結構激しい
ソフィア:ない
スヴェン:ない

◎睡眠欲

スズト:毎日が全力なので夜はベッドに入ればすぐ寝れる
スバル:すぐ寝れるがすぐ跳び起きる 慢性的な寝不足
シキ:夜更かしして朝が遅い 寝付きが悪い
ソフィア:2人でならすぐ寝る 1人だと物音ですぐ目が開く
スヴェン:同上


>追記でまだまだ続く!!!ヤバいくらい続く!!!
続きを読む

眠気に任せ『6人が新境地』

>世界樹3のメイン+1。
タイトルにある通り眠気に任せているんでキャラ崩壊がいつもより進んでいるんじゃないでしょうか。



どーも新境地バトンです
1〜6にキャラクター名をどうぞ

1→オフェア(眼鏡アンドロY)
2→スズト(デコパイY)
3→スヴェン(地味ゾディY)
4→シキ(イケプリ)
5→ソフィア(シノ姐)
6→スバル(ロリバリ)

>オフェアかナナかディフィかで迷いましたが
キャラ濃いし兄貴の方で。


キャラクター同士の会話や、想像した感想を書いてください。
もちろん描いても問題ないです

>書きます




・スヴェンが石に躓いて転んだのを、目撃したシキ

スヴェン「…………」てくてく
シキ「(あ、スヴェンさんだ)」

石「やあ」
スヴェン「?!」コケッ バタン(倒れる)
シキ「!?」

スヴェン&シキ「……はっ!(目が合う)」

スヴェン「…………(無言で起き上がる)」
シキ「…………」
スヴェン「…………」
シキ「……きゅん////」
スヴェン「やめろときめくな」

→ゾディアックって絵で浮いてるし空飛べるんじゃないでしょうか
なのに地面の石に躓いて転ぶとは。



・ソフィアの頭をポンポンするスズト

ソフィア「…………くすん」

スズト「(通りかかる) ん? 帰ってきてたのか、おかえり」
ソフィア「あ…、(振り返らない) ただいま……」
スズト「……?(顔覗き込む) ちょっと目赤いぞ? どうした、何か悲しい事でもあったのか?」
ソフィア「ん…あ、いや、悲しいわけじゃないの……さっき、私とナナ達とで採取しに行ってたでしょ?」
スズト「うん、珍しいのいっぱい持って帰ってきてたな!」
ソフィア「今日の買い出し、私だったの覚えてるでしょ? でもそこで糸を買い忘れちゃってて…」
スズト「…あー、でもナナがいたから大丈夫だったんだろ? 良かったじゃんか」
ソフィア「うん…でも、もしナナがいなかったら、私の所為で皆を危険な目に遭わせちゃったかもしてなくて……」
スズト「…………」
ソフィア「そう思ったらなんだかね、どんどん悪い方に考えが行っちゃって…もしも、もしもって」
スズト「…んー、あのな、もう帰ってきたんだから、大丈夫! 皆無事なんだ!」
ソフィア「うん…」
スズト「だからソフィアがそんなに考えて泣く必要も、無い! 大丈夫だって…な?(頭ポンポン)」
ソフィア「! ……、そうね、うん、そう……皆無事なんだから…」
スズト「ああ!」
ソフィア「……(目ゴシゴシ) なんだろう、気分が落ち込みやすかったのかしら…、ありがとう、スズト」にこ
スズト「ん? どういたしまして!」にこっ

→ちょっと考えちゃう時期だったんですよ多分



・オフェア、スヴェン、スバルで闇鍋

オフェア「(お椀に注ぐ) はいこれスヴェ君の分ね!」
スヴェン「あ…あぁ……、…何処にある?(さぐりさぐり)」
オフェア「そっか、今暗闇だから見えないんだよね! コレだよぉ!(触らせる)」
スヴェン「あ、これか……(受け取る)」

オフェア「んでこれがー…(注ぐ) はい、スーちゃんの分ね!(触らせる)」
スバル「その呼び方を一刻も早く止めるべき(受け取る)」

オフェア「で、これが俺の分…と!(注ぐ)」
スバル「箸は持ったか?」
スヴェン「何で俺達はいきなりこんな事をしてるんだ?」
スバル「知らぬが仏」
オフェア「禁則事項です(はあと)」
スヴェン「メタな事を聞くといつもこうだ。わけがわからない」

オフェア「じゃあいただきまーす!」
スヴェン「いただきます」
スバル「…いただきます」

オフェア「もぐもぐ(がっつく)」
スヴェン「(……流石に食えるモンだろ…)」モグモグ
スバル「(とりあえず汁から行くか…)」ズズズ

オフェア「んー! おいs」
スヴェン「ブナハブラッ!!!?(吐血)」
スバル「ォクトバッ!!!!?(吐血)」
オフェア「あれ?」

オフェア「あ、そーいえばマシンオイルは人間には無理だったや☆」

→金髪二人が仲良く犠牲者になりましたまる
マシンオイルとか絶対辛くて苦くて不味くて吐血だろ



・オフェア「良いではないか良いではないか」
スヴェン「あーれー」
シキの反応は?

オフェア「一度やってみたかったんだよねこれー! よいではないかーよいではないかー!」
スヴェン「やめろ目が!目がまわぁあぁああぁあー?!」グルグル
シキ「ワオ!! 言うなれば古に伝わりし生あーれーだ!! まさか生きてる内に見れるなんて!!(感動)」
スヴェン「とめろおおおお!!」グルグル

→着物を着たと思ったらこの始末



・スズトの声が小安または釘宮
→コンボイかルイズだなんて…どっちもいやや…
アルフォンスの声でもしっくりこないわい…
あ、でも3では女の子だから釘宮さんなら…、あ、でもいやや…

・シキの声が小野坂または安元
→後者の人は「俺がリオのカーニバルの衣装で腰を振りながら迫って来たらどうする!」しか知らないや。
ノリ的にはどちらでも良いんじゃないかと思うけどやっぱイメージには合いませんな。

・ソフィアの声が緑川または置鮎
→イケメェーン?! いきなりイケメェーン!? 唯一の純女性がいきなりイケメェーン!?
コワイ!



・オフェアがツンデレ
「勘違いしないでよね! アンタに頭撫でられたくて足外したワケじゃないんだからっ!(ロケットジャンプ)」
→ドヒュゥウウウン

・スズトがデレデレ
「まず大好きだしー、俺の好きな食べ物とかわかってるしー、あと好きだし、いつも一緒にいてくれるしー、あと…好きだな!」にかっ
→溺愛や

・スヴェンがクールデレ
「嫌いなわけが無いだろ。お前が近くに居て嫌なんて思った事は一度も無い」
→占星術の本を読みながら

・シキが鬼畜
「命乞いをしろとは言ったけれど、殺さないとは一言も言ってませんよ?」(剣振り上げる)
→鬼畜プリンス!シキ王子!(語呂が良い)

・ソフィアがヤンデレ
「私ね…今すっごく幸せなの……、私の前に居て、私の作った料理を食べてくれて…とっても嬉しい…。
……、ねェ…今日はお友達、来ないの……?」
→料理が友達!コワイ!

・スバルがただの変態
「弁解しよう。これはお前の毎日の健康状態のチェックであって決して嗅いだりして興奮してるワケじゃない。痛い。殴るのやめてくれ」
→はたして服なのか下着なのか



◆ここから更なる崩壊
アトラスゲーに出てくる東京ぐらい崩壊


・ソフィアが山へ芝刈り、スヴェンが川へ洗濯に行く。
すると川からスバルが流れてくる
スヴェンが家に持ち帰りスバルを割ると、中からスズトが出てきた
→いやん

ソフィア「え、何ソレ」
スヴェン「漂流してたから持って帰ってきた」
スバル「ドーモ。ソフィア=サン。スバルです」
ソフィア「とりあえず割ってみましょ!(刀持って)」
スバル「アイエエエエ!」
スヴェン「レッグスナイプ!!」バシュッ
スバル「お前急に4の技を!!(足縛り)」
ソフィア「(じりじり…)目標をセンターに入れて…」

スバル「 」パカッ
スズト「Yボタン!!!」\デデーン!!/
ソフィア「自ら割れた!?」

スヴェン「おお、これは元気な……、女…? 男…?」
スズト「俺は男だッ!!!」



・スズトは鬼退治するためオフェア、シキ、スバルを仲間にした

スバル「接着した結果蘇生した。現実とは大違いである」
スズト「大切断で即死してもネクタルで蘇生する世界だから」


シキ「あ、きびだんご下さい」
スズト「このきびだんご一個と引き換えに過酷な肉体労働への扉が開くけど大丈夫?(渡す)」
シキ「えっ……(受け取ってる)」
スズト「貰ったからにはついてくれよな!」
シキ「え、あの…やっぱいいです…お返しします…(差し出す)」
スズト「こらぁ!! 一度手を付けた物を戻しちゃいけないだろ!?」
シキ「えっ!?」
スバル「回転寿司での最低限のルールも守れないのか、最低だな」
シキ「えっ、ここ絵本によくある道中ですけど!? 寿司屋の要素が微塵もありませんけど!?」
スズト「ついてきてくれよな!(親指立て)」
シキ「母さん助けて!!ブラック企業に入れられる!!!」


オフェア「もし、そこのおかた」
スズト「これは不思議なカラクリもあったものだ。まさか言葉を話すなんて!」
スバル「時代も進歩したな。しかし足が無いようだが」
シキ「いやこれアンドロ…」
スバル「ああん?」
シキ「何でもないです!邪眼使うのやめてください!」ブゥーン(防御力低下の音)
スバル「なんと面妖な…」
オフェア「そこに足を落して困っているのです。もしよろしければ拾ってはいただけませんか(指差す)」
スズト「(拾う)これか! お、重いな……はい!!(目の前に下ろす)」
オフェア「ありがとうございます!(手に持って足に取り付ける)」
シキ「ていうかTPちょっと使えばパーツ回収で元通りになるんじゃ」
スバル「カラクリ人形はそんな事出来ないだろ、いい加減にしろ」
シキ「家に帰りたい」
オフェア「取り付け完了…っと! ふぅ〜っ!(立ち上がる) 足があるって素敵!」ぴょんぴょん
スズト「また歩けるようになって良かったな!」
オフェア「見つけてくれなかったらこのまま雨に降られて錆びていく所だったよぉ、本当に助かっちゃった!」
スズト「お礼と言ってはナンだけどさ、今から鬼ヶ島に行くんだ。ついてきてくれると助かるな!」
オフェア「えっ!? そこ知ってる、良かったら案内するよ!」
スズト「本当か?!」
オフェア「アンドロうそつかない!(エッヘン)」
スズト「じゃあお願いしたからな!」
オフェア「まかせてー☆」

シキ「なんなんですかコレ」
スバル「昔話」

→邪眼で申し訳程度の世界樹要素
そして貴重なシキのツッコミシーン


・鬼ヶ島に辿り着いた4人。なんと鬼は山へ芝刈りへ行ったソフィアだった

オフェア「ただいまー!」
シキ「自宅ッ!!?」

ソフィア「よく辿りついたわね(広間奥の椅子に鎮座)」

スズト「お、お母さん!?」
シキ「え!!? 何歳でスズトさん産んだんですか!?」
ソフィア「女に年齢は訊かない方が良いわよ」
シキ「ていうか鬼ヶ島なのに鬼1人も居ませんけど良いんですか!?桃太郎として良いんですか!?」
スバル「敵があからさまにニンジャなのだ!」
ソフィア「そう、今の私はシノビ。スナイパーじゃない。分身が出来る、増えるシノビ」
シキ「増えるワカメみたいに言ってるけど良いんですか!?」
スズト「えぇい! 何かしら退治しなきゃ村の皆にどやされるんだ、母さんだろうが容赦はしない!(刀を抜く)」
スバル「俺はサポートに専念してやる(クナイ構え)」
オフェア「あ、戦うの? じゃあ俺も俺も!(剣構え)」
シキ「…あ"ーもう!!(剣を抜く)」

ソフィア「4人が相手だろうが私は負けないわ…さぁ、俳句を詠みなさい!(短剣&刀構え)」

→冒頭で出てきちゃってたからさソフィアさん…


・4対1という何とも卑怯な戦いで鬼ソフィアを倒した4人。奪った宝箱を開けると、中にはスヴェンが入っていた。

ソフィア「やっぱり4人には勝てなかった…」グッタリ

オフェア「数の暴力だったね! 重ねて紙耐久のシノビだからね!仕方ないよね!」
スズト「母さん…ごめんよ…」
シキ「あのークナイが俺の額に刺さってるんですけど」
スバル「宝は何処だ、持ち帰らないと金にうるさい村人5人にどやされるぞ」
シキ「5人しかいないんですか、ところでクナイが」
オフェア「宝箱だったらホラ、そこに!」
スズト「やったー宝だ!コレを持って帰ればきっと村の皆も喜ぶぞ!」
オフェア「やったね!」
スバル「ヤッター(棒)」
シキ「ところでクナイが俺の頭に一本増えてるんですけど」


スズト「皆ただいまー!!」
ヨンツウ「おぅ、オカエリナサイマシー!」
シキ「ファーマーしかいねえ!!」
サンゼン「は?もう帰って来たの?まだ3日しかだらけてないのに」
ニハリ「皆さん無事で何よりです!」
シキ「俺の額と頭のクナイが見えてないんですかね」
スバル「お前にしか見えてないんだろ」
イチワ「で、宝は、宝は取れたのっ?!(目キラキラ)」
スズト「ああ、取れたよ!」
オフェア「よいしょっと! 結構重たいよ、中身期待できるんじゃないの〜?」
スバル「それは楽しみだ」
スズト「じゃあ いざ!オープン・ザ・箱!」

パカッ

スヴェン「…………」グッタリ
スズト「え……」
シキ「殺人事件だーーー!!!!?」
スズト「宝じゃないのかー……」ガッカリ
スバル「お宝無しとかちょとsYレならんしょ…?」
ナナ「解散」
シキ「中に居る人の心配をしろよ!!! ついでに俺の心配も!!」
オフェア「脈も呼吸もアリ、まだこの人間生きてるよ?」
スズト「大丈夫かー? 生きる意志はあるかー?(頬ペチペチ)」
スヴェン「う……うう……」
シキ「大丈夫ですかー?俺の頭に刺さってるクナイが何本かわかりますかー?」
スヴェン「さ…3本……」
シキ「あー、まだ視界がぼやけて2本を3本と」
スバル「デイヤ!!(クナイ突き刺す)」ズブシュ!!!
シキ「アバーッ!!」
スバル「答えは3本、正解だ。」
スズト「見えてるな、起きれるか?(手伸ばす)」
スヴェン「な、なんとか……(手掴む)」
シキ「ちょっとスバルさん!!!! これがギャグじゃなかったらもう俺3回目の死を迎えてるんですけど!!!」血ピュー
スバル「ちなみに全部俺が刺した」
シキ「お前か!!!!」
オフェア「なんで箱に入ってたの? 痴情のもつれ? それとも痴情のもつれ?」
スヴェン「どんだけもつれさせたいんだお前は…」
スズト「母さんのプリンを黙って食ったとか?」
スヴェン「子供か!!」
シキ「もうそういうプレイって事でいいんじゃないですか」
スヴェン「良くない!!」
シキ「もう文字数も危ないでしょうし切り上げましょう。そういうプレイって事で」
オフェア「あらまぁハードなプレイだこと、純粋は俺はそういうのわかんないナ〜☆」
スバル「密室に閉じ込められて酸素不足プレイとか随分とお前…変態的だな…(ドン引き)」
スズト「父さん、次はちゃんと空気穴とかあけてからやろうな!」
スヴェン「お前ら全員後で圧縮業火の刑だ」


・スズトさん、回す人をどうぞ
→フリーなんじゃないのか? いつもそうだろ?


お疲れ様でした


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やってみましょう『◇◆とび森 バトン◆◇』

「とびだせどうぶつの森」についてのバトンです。
現在プレイ中の方、語りたい方、よろしければどうぞ。

では早速スタートです!


◇あなたのお名前は?
◆「はやしぎ」
街森まではカビルルでしたが今回めでたく林木に。

◇村の名前は何にしました?
◆「いい」
発音は「良い」ではないです。一応。

◇あなたのお名前、村名の由来などあれば教えてください。
◆林木=森 いい=良い(だったかな…)

◇因みにどうぶつの森は全シリーズプレイしていますか?
差し支えなければどうぶつの森歴を教えてください。
◆初代の64以外は全部。

◇今回新要素がたくさん増えましたが、特にあなたが期待していること、または気に入っていることは?
◆家具のリメイクヤバいっすわ。いいっすわ…

◇あなたの村のお気に入りの住人(どうぶつ)はいますか?
どんなところが好きなのかも教えてください。
◆現在は新規で追加されたっぽいクロベエ(黒と青色の鶏)と、
付き合いが長いメープル(目がつぶらな小熊)ちゃんですかね。

クロベエはいちいち言動がキザったらしいけどなんだかんだ優しいし。
メープルちゃんは可愛いし。

あ、スミモモ(すみれ色のアヒル)さんも好きですよ。

◇あなたのお部屋のモチーフは?
どんなお部屋にしたいですか?
◆現在はごっちゃごちゃ。
最終的にはハロウィンメインになる…かも。
今回いい家具が多いから迷います。

◇村のくだものは何でしたか?
◆リンゴちゃん

◇村の条例はもう決めましたか?
これからどんな村にしていきたいですか?
◆夜更かし一直線

◇日付はどんどん進める派ですか?
それとも日付は弄らずに毎日コツコツ進める派ですか?
◆場合による。
現在は1日進めて戻して、進めて戻してとエラく地味な操作をしてますけど
落ち着いたら時間操作をする事は無くなるでしょうな。

◇マイデザインは作っていますか?
作った方はどんなものなのか教えてください。(写真or画像もあれば)
◆つくったー。
幻想水滸伝3のランディスの服と、
世界樹の迷宮4のスナイパー♂1の服と、
あとイキグサレのコックリちゃん・祟り神の時の衣装3人分。

前2つは過去記事に画像があるんで遡ってください。(面倒)
多分どんどん作っていきます。

◇むしとり、さかなつり、かせきの発掘…
あなたが一番得意なことは?
◆得意な順から魚、化石、虫でしょうかね。
虫取りはどうも…ううううう

◇あなたのお気に入りのむし、さかな、かせき…
あれば教えてください。
◆高値な物がお気に入りです(真顔)

◇ローン返済、公共事業、家具集め、服・小物集め…などなど。
どれもたくさんお金が必要ですが、あなたは特に何に力を入れていますか?
◆全部だよ!!!!(集中線)

◇にぎやかな商店街。
あなたが一番好きなお店は?
◆クラブししょー。
次に仕立屋。

◇前作からさらにイベント・行事が増えましたが、特にこれが楽しみ!というものがあれば教えてください。
◆ハロウィン。
あと雪だるま。
あとハーベスト。
あ、それとクリスマスも。

全部楽しみって事でいいです。

◇ほかの村へのお出かけ(または誰かにきてもらう)はもうしましたか?
◆しましたしました。楽しい。
チキン故に遊びに来てもらう事は少ないですが、行きたいし遊びに来てほしいとは思ってます。
お花がいっぱい咲いてるから知り合ったばかりの人を招くのを怖がってしまうんだよね。

◇リセットさんには会いましたか?
◆まだ。
GC時代の偽リセットの術には背筋が凍らされたけど、
多分今回はそういうの、無いんでしょうねぇ。

◇とび森への感想、思い、住人(どうぶつ)への愛、期待など自由に語ってください。
◆まだまとめるには早い。

◇最後の質問です。
どうぶつの森が大好きですか?
◆好きです。



お疲れさまでした!
これからもとび森ライフを楽しんでくださいね。


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プロフィール
林木さんのプロフィール
誕生日 6月9日
職 業 ニート
血液型 A型