阿弥陀でキャラを12人出してください。
そして、キャラになりきり、かならずどちらかの選択肢を選んで下さい。
たとえBL、GLになったとしても選んだら拒否権はありません。実行しましょう。
キャラさん方、選ばせてやるからスルーすんなよ。
君に幸あれ!
1…スヴェン
2…スバル
3…ソフィア
4…クリスタル
5…スズト
6…イチワ
7…シキ
8…ダミアン
9…瀬名
10…オフェア
11…てむてむ
12…ナナ
>今回は選ばせるだけでなく
実際にやってもらおうと思います。
台本形式の練習っつーか、リハビリっつーか。
お題の文章は見やすいように若干削ってあります。文章内の番号とか。
終盤キャラ崩壊したりルール無視してる気がするぅ!
◆手料理をご馳走になるなら、どっち?
11:てむてむ
3:ソフィア
選ぶひと:イチワ
▽ ▽ ▽
ソフィア「えっ……てむてむちゃん」
イチワ「料理……できるの?」
てむ「できるよ! りょうり!」エッヘン
イチワ「(ほ…本当かなぁ……)」
ソフィア「さ、イチワ、選んで?」
てむ「えらんでー!」
イチワ「う、うーん、じゃあ……てむちゃんと一緒にやってみようかな!」
てむ「ほんとー!?」キラキラ
ソフィア「私と一緒に料理は普段からしてるもんね、頑張って!」
イチワ「が、頑張って…みる!」
▼ ▼ ▼
てむ「ここね、こうするとおいしいんだよ!」ジュー
イチワ「(こ、この子、私よりお肉の扱いに長けてる……!!?)」
>野生児だからね
◆キス(口であれば何処でも可)されるなら、どっち?
9:瀬名
5:スズト
選ぶひと:スヴェン
▽ ▽ ▽
スヴェン「“口であれば何処でも可”ってそれ何処でもじゃないだろッ!!!」ガーッ
セナ「誰に怒っとんのや」
スズト「うーん確かにな、口っつったらここだけだもんな」ぷに
セナ「!(ティーン) んーや、口ゆうても上の口と下の口があってな――」
スヴェン「ふん"ッ!!」ドゴォッ
セナ「肘"鉄"ゥ"!!!」メゴショ
スズト「下の口?」
スヴェン「スズトお前に決めた!!」ビシッ
スズト「え? あ、わかった!」
セナ「 」チーン
▼ ▼ ▼
スズト「少しだけ屈んでくれね?」
スヴェン「そうか、じゃ」(屈む)
スズト「ん!」ちゅっ
スヴェン「ん…」
スズト「届いた届いた! へへ、なんか少し恥ずかしいな!」ケラケラ
スヴェン「んー…そうだな」
>スズトピュアすぎィ!
◆最後まで脱がされるなら、どっち?
4:クリスタル
7:シキ
選ぶひと:瀬名
▽ ▽ ▽
セナ「う〜ん……どちらか言うたら、俺が脱がしたいんやけどな」
シキ「で、でもルールには逆らえませんし! ここでは貴方は脱がされる運命!」
セナ「ホンマ残念やなぁ。カワイコちゃんを合法で脱がせるチャンスやったのに」ズイー
クリスタル「ひえぇ!? だっダメです!」バッ(自分抱え)
セナ「ま、シキ。選んだるからちゃっちゃと終わらせてぇな」
シキ「あ、俺なんですか?」
セナ「女の子に脱がされて興奮する性癖やあらへんもん」
シキ「あ、そうですか」
クリスタル「(ほっ……)」
シキ「(ん? じゃあ瀬名さんは男に脱がされると興奮するのか?)」
▼ ▼ ▼
シキ「え、えーっと…このボタンを……こう…」パチンパチン
セナ「なんや手際悪いなぁ、こんなんやったら女の子待ちくたびれてまうでー」のびー
シキ「う、うるさいですよっ! 人のを脱がすなんて初めてなんですってば!!」
セナ「あ、それとも脱がされる方が合っとるんかな? 顔的に」
シキ「ひ、ひどいんだひどいんだ!! 俺だって男なのに、男なのにぃ……」メソメソ
セナ「女みたいに感じちゃってるのおぉ!! らめええええ!!」
シキ「勝手にアフレコしないでもらえます!!? とりあえず脱がせますよもう!!」ガバッ
セナ「おお、そんくらい勢いあった方がええで」
シキ「こんくらいで勘弁してください」
セナ「あと一枚残っとるやん」(パンツ一丁)
シキ「いや、そこに手を掛けるのは、なんか……なんか嫌です…」
セナ「なんか嫌ってお前!!」
>瀬名のパンツどうしようって思ったけど
なんか変なの履いてても嫌なんで細かくは書かなかった
◆一緒にお化け屋敷に行くなら、どっち?
(終始手を繋ごう!)
10:オフェア
6:イチワ
選ぶひと:シキ
▽ ▽ ▽
イチワ「(シキさんと手を!!!? 手を繋げるの!!!!? 合法で!!!)」
シキ「行かなきゃダメなんですか……」テンション↓↓↓
オフェア「えー何〜? もしかしてしーちゃん男のクセにビビってるのぉ〜?」
シキ「怖いモンは怖いんですよ文句ありますか!!!」
イチワ「わっ私!! シキさんをお化けから守りますから!! 護りますから、ね!!!! ね!!!!!」ズイズイ
シキ「あああの、お化け役の人に首切しちゃダメですから、あ、あと、顔、顔が近いです…」
オフェア「まっ、そこまで言ってるんだからシキ、イっちゃんと一緒に行ってあげればいーんじゃない?」
イチワ「あらオフェア、今日はなんか大人しいのね」
オフェア「ホントは俺だってしーちゃんと一緒に行きたいよ? いじり甲斐がありそうだし♪」
シキ「心外です」
オフェア「でもまー、選択するのはしーちゃんだし? (クルッ) で、どうするの? どっちを選ぶのさ?」
シキ「んじゃま…いじられるのは嫌ですし、イチワさんで……」
イチワ「(やったああああ!!!!!)」キラキラキラキラ
シキ「えうぅ、俺自分で歩く系のお化け屋敷大ッ嫌いなんですよぉ……」
オフェア「そうワガママ言わずに〜! 命令だし、お昼、俺が奢ってあげるからさ♪」
シキ「う〜……奢ってもらえるなら、なんとか……」
イチワ「大丈夫です!! シキさんを護りますからね!! 私!! 絶対!!!」フンス!!
シキ「張り切ってるなぁ〜……」ゲンナリ
▼ ▼ ▼
イチワ「えっ、えっ、えっ……こんなに暗いの……?」ビクビク
シキ「まぁ、お化け屋敷ですから、ねぇ……」ヒヤヒヤ
コンニャク「チワースwwwwwww」ピトッ
イチワ「ひぎゃあああああ!!!!??」ビクウゥゥゥッ
シキ「ぇ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"ッ!!!?」声にビクウウゥ
イチワ「い、いッ、いま、いま、今っ! くくくく首にななっなっなんか……!!!」ガクブル
シキ「だ、だだだ大丈夫ですよ! お化け屋敷ですから! 害を及ぼす物ではない! はず…です!」
イチワ「そっ、そうですよね!!」
シキ「魔物よりマシ、魔物よりマシです!!」
イチワ「そうですね!! そうですもんね!! あ、あはは、あはははははは!!!」ヒクヒク
シキ「ふわあぁあぁぁ、足元が柔らかくて、な、なんて不安定な……!」フカフカ
イチワ「ひうぅううぅう……シキさんまってぇ、置いてかないでええぇ」メソメソ フカフカ
シキ「だ、大丈夫ですよぉ、待ってますから、ちゃんと」
イチワ「ふえぇぇぇぇん、手ぇ離さないでくださいねえぇ、絶対ですからねえぇぇぇ」ギュウウウ
シキ「ちゃ、ちゃんと手繋いでますから…!」
ぽたっ
シキ「ひぇうぅうあ!!?」ビクゥ
イチワ「イヤーッ!!?ヒャーッ!!? 何ーーーッ!!!?」トビツキイィッ
シキ「うわあぁあっ!!?」ドサッ
イチワ「あ、あわわ、あわわわわわ……!!?」(押し倒してる)
シキ「え、えっと、えっと……」(押し倒されてる)
イチワ「い、今の、今の! 今の何があったんですか!?」
シキ「えっと、く、首になんか、冷たいのが……」
ぽたっ
シキ「ひゃうぇ!?」ビクッ
イチワ「ひぇあ!!?」ビクーッ
シキ「い、今も、足に落ちて……み、水、ですかね…」
イチワ「み、み、水……?」
シキ「た、多分……」
イチワ「……よ、よかったぁ、ビックリしたぁ……」ホッ
シキ「そ、それで、あの……イチワさん」
イチワ「ふぁ、ひゃい?!」シャキッ
シキ「ど、どいてもらえないと、俺が立てないんです、けども……」
イチワ「あ……わっ!!? ご、ごっ、ごめんなさいっ!!」バッ
シキ「どっこいしょ…っと、床が柔らかくて良かったぁ…硬かったら頭打ってる所でした……」
イチワ「あ、あのっ、ごめんなさいっ!!」ペコペコ
シキ「いやあの、大丈夫ですよ、怪我ありませんし……先、進みましょうか、ね?」(手差し出す)
イチワ「……は、はいっ!」ギュッ
ぽたっ!
イチワ「ふぎゃああああッ!!!!」トビツキィッ!!
シキ「うぉおあああ!!?」ドサー
オフェア「ねぇねぇどうだった? お化け屋敷デートの感想、聞かせてほしいなぁ〜♪」ピョコピョコ
イチワ「もうやだ!! 行かない!! あんな所もう二度と行きたくないっ!!」ビエエエ
シキ「マジ勘弁してください」(突っ伏し)
>長くなっても仕方ねえ心で書いた
続きは追記です。
長いから全部は畳めなかったんだわ。
◆最後は観覧車で二人きり…な感じのデートに行くなら、どっち?
3:ソフィア
9:瀬名
選ぶひと:ナナ
▽ ▽ ▽
セナ「なんや俺さっきっから損な位置しか回ってこうへんやん! アンタ俺と替わってーや」
ナナ「ルールがゆえに無理です」
セナ「……なぁなぁソフィアちゃん!」
ソフィア「ルールじゃなくても貴方と2人は私、イヤ」プイ
セナ「まだ本編にすら顔出ししてへんのにそない嫌わんくてもええやん!!!!」涙ブシャー
ソフィア「ナナ、どっちを選ぶの?」
セナ「無視かーい!!」
ナナ「どうせ観覧車内しか描写しませんし、ソフィアさんと一緒に行くましょう」
ソフィア「そう、じゃあ行きましょ!」たたっ
ナナ「はーい」テクテク
セナ「もう拗ねるわ」ゴロネ
▼ ▼ ▼
ソフィア「わぁ、すごい……どんどん高くなってる」
ナナ「気球艇とはまた違いますね」
ソフィア「そうね、ここだと風が無いから、ちょっと不思議……」
ナナ「たしかに」
ソフィア「私、観覧車に乗るの初めてなの」
ナナ「僕もでした」
ソフィア「入ったばっかりの時は密室だ、って少し怖く感じたけど、今はもう平気!」
ナナ「それはよかった」
ナナ「もうすぐてっぺん」
ソフィア「てっぺん…一番上って事よね?」
ナナ「YES」
ソフィア「…すごい、まだ一番上じゃなかったんだ……」
ナナ「怖いです?」
ソフィア「……うーん、なんだか少しだけ」
ナナ「……ふうむ」
ソフィア「…………」
ナナ「…………」ウジュウジュウジュ(変形)
ソフィア「ふぁっ!!?」
ナナ「…………、ふう」(完了)
ソフィア「あ…スヴェン」
ナナ(スヴェン擬態)「……ん」コク
ソフィア「……どうして、スヴェンに?」
ナナ「…、ソフィアが安心するには、これが一番だと…思ったんだ」
ソフィア「……そう」
ナナ「……ダメだったか?」
ソフィア「ううん、ちょっと安心した。ナナって化けるのが上手ね」
ナナ「化かしてナンボの商売ですから」
ソフィア「……スヴェンは、観覧車に乗ったらどう思うんだろう」
ナナ「……ソフィアと乗ったらきっと楽しいだろうな」
ソフィア「……そう、よかった」
ナナ「逆にダミアンとは2人きりで乗る位だったら死んだ方がマシだな。誰があんなヤツと!」プンスコ
ソフィア「……んふ、あははは!! 言いそうかも、そのセリフ!」
セナ「あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! ソフィアちゃんがナナと観覧車に乗ったと思ったら」
ソフィア「ただいま〜」
ナナ「ただいまなさい」
セナ「スヴェンと一緒に降りてきた! な、何を言ってるのかわからねーと思うが俺も何が起きたのかわからない……」
ナナ「やべぇ戻るの忘れてた」
ソフィア「あっそういえば!」
>擬態のプロ
◆助手席に乗るとしたら、どっちが運転する車?
8:ダミアン
4:クリスタル
選ぶひと:スバル
▽ ▽ ▽
スバル「免許証あるのか」
ダミアン「んなモンある世界じゃねえだろ、車も多分無ェんだから」
クリスタル「(じゃあなんでココに車があるんだろう……??)」
ダミアン「で、どっち選ぶんだよ?」
スバル「……クリスタルお前、運転できるのか……?」
クリスタル「わ、わかんない……」
スバル「…だよな」
ダミアン「んじゃ、俺か?」
スバル「……いや、何かお前は信用ならない」
ダミアン「大丈夫! 俺マリオカート上手いから!」ドヤ
スバル「唐突に現パロの設定を持ち出すのもゲームと現実を混同するのもNG」
ダミアン「じゃあこのお題八方塞がりじゃねえか!」
>ダメでした
◆上に乗るとしたら(深読みしちゃいな)、どっち?
2:スバル
9:瀬名
選ぶひと:ダミアン
▽ ▽ ▽
>瀬名とダミアンが揃ったのでどうあがいてもホモ
スバル「深読みって何だよ……」
セナ「騎乗位かな?(すっとぼけ)」
ダミアン「……こうして並べて見ると意外と似てないな」
スバル「似てたんでつい、とか言いながら人の胸を揉んで壁ドン床ドンかましたクセにそれか」
セナ「なんやダミアン俺がいない間にそないな事しとったん!? 浮気や浮気!」
ダミアン「空気入れて膨らますやつな」
セナ「浮き輪やそれは!!!」
ダミアン「まあ、瀬名にはいっつも乗ってるし? やっぱここは此処でしか会えないスバル一択だろ」(手を取る)
スバル「触るなホモ」パシンッ
▼ ▼ ▼
スバル「おいやめろ馬鹿ッ! 離せッ!」ジタバタ(仰向け)
ダミアン「やァ〜だね。俺1人の時は上手いこと逃げられたからな、今回こそは、だぜ?」(腰の上に馬乗り)
セナ「アンタみたいなんを好き勝手できるのはレアやからなぁ、逃すなんて……なぁ?」(両腕押さえ)
スバル「くそっ、貴様等バトンでいつもいつも……!!」モガモガ
ダミアン「俺はアンタやスヴェン達と違って出番ないからさぁ、暇なんだよなぁ」
セナ「俺は本編に顔出しすらしてへんしな?」
ダミアン「暇だとやっぱ溜まるモン溜まっちゃうよなぁ〜」
スバル「大体今俺の上に乗ってるからもう目標達成しただろッ! さっさとどけ!!」
セナ「あっれぇ? 読まんかったのかなぁ〜?」ニヤァ
ダミアン「“深読みしちゃいな”って書いてあっただろ? ん?」(顔近付ける)
スバル「(顔逸らす) っクソ、変態共がッ……!!」キッ
セナ「あぁ〜、その顔ええなぁ…」ゾクゾクッ
ダミアン「アンタみたいに男に興味無いのは最近は逆に珍しいからなぁ」(お腹撫でる)
スバル「(ピクッ) っふ、クソッ……!!」
セナ「最初の内の嫌がる声も顔も、その後の変わり様も……はあぁ、楽しみやなぁ……」
スバル「や、やめろ、やめろッ……!!」
ダミアン「安心しろよ、バトンが終わったらなーんにも無かった事になるからさ」
スバル「やめろって言ってるだろうがッ!!!」ヴォンッ(瀬名ごと持ち上げて投げる)
セナ「ほァゥッ!!?」ゴヅンッ
ダミアン「へぶァッ!!?」ゴンッッ
スバル「残念だったな、今回はギャグだ」(立ち上がって服パンパン)
セナ「んな…アホなぁ……」クラクラ
ダミアン「何処にそんな力あったんだよォ……」チカチカ
スバル「STRカンスト(99)を舐めるなよ」フンス
>ホモフラグを徹底して回避するスバル氏
ここまで来ると本当に捕まった時落ちる所まで落とされる気もする
◆踏まれて縛られて焦らされるなら、どっちに?
12:ナナ
8:ダミアン
選ぶひと:クリスタル
▽ ▽ ▽
クリスタル「ちょっ、私、そのっ、そういうのはっ! ちょっと……!!」カアァッ
ダミアン「俺もなぁ〜、踏むのはちょっと趣味じゃないなぁ〜」
ナナ「縛って焦らすのはOKだと」
ダミアン「そりゃ大好きだよ、だって男だもん☆」
ナナ「そのりくつはおかしい」
クリスタル「あの、さっきの車の時みたいに、パスとか……!」
ダミアン「さっきは世界樹の世界に車が存在しないからできた事なんだよなあ」
ナナ「残念ながら紐はある」
ダミアン「ホモもある」
ナナ「話がややこしくなる」
クリスタル「そ、そんなぁ、私、そんな事……」ウルウル
ダミアン「(あっ泣きそう、可愛い)」
ナナ「…………」
ナナ「ちょいと失礼」(手を持つ)
クリスタル「はい?」
ナナ「…」プチッ
クリスタル「ぁたっ!?」ビクッ
ダミアン「うぉっ!?」
ナナ「……」ペロッ
クリスタル「ひ、ひえぇっ!?」
ナナ「(モゴモゴ)……んー……なるほど」
クリスタル「な、何したんですか……?」オソルオソル
ナナ「少し血を貰いました。その血からあなたの情報も多少解りました」
クリスタル「え、ええぇっ!? そんな事、できるんですか……?!」
ナナ「まあ」
ダミアン「(そうだ、コイツ人間じゃなかったわ)」
ナナ「(不思議な味だ)」ウジュウジュウジュ
クリスタル「ひいいぃぃぃっ!!??」
ダミアン「あー!! そういえばコイツそんな事もするんだった!!!」
クリスタル「ひぇ、ひぃあああぁぁっ!!?」ぺたん
ダミアン「お、落ち着いてクリスタルちゃん!! コイツに害は無いから!! マジで無いから!!」
クリスタル「ほ、ほっ、ほほほ、本当ですかぁあ??!」ガクブル
ダミアン「大丈夫!! 何考えてるかわかんねえ顔してるけど!! 大丈夫だから!!」
ナナ「…………ふう」(変形完了)
クリスタル「あ……え? スバル……、さん……」
ダミアン「(ん? 少し服も見た目も違うような……)」
ナナ(スバル(レンジャー)擬態)「…声、は、情報が無かった。想像だから、ご勘弁な」
クリスタル「あ…あぁ……、あ……」プルプル
ダミアン「毎回思うけどお前それ、どうやってんだよ……」
ナナ「舐めた血液から記憶を拾う。この姿が、彼女の記憶に最も姿が多かった男」
クリスタル「スバルさんっ!!!」ダキッ
ナナ「!」
ダミアン「おわっ」
クリスタル「会いたかった…! 会いたかったよお、スバルさん……!!」ギュゥッ スリスリ
ナナ「…………」
ダミアン「…………なんか、そういう雰囲気じゃあなくなっちゃったかもなあ」
ナナ「……かも」
クリスタル「スバルさんっ…うぅ、ふぇえ、えぅ……!!」ポロポロ
ナナ「…………」
ナナ「(どうすればいいのか、わからない)」
>クリスタルが絡むと若干やりづらいのはやっぱまだキャラが固まってない証拠なのだろうか
◆みんなの前で抱き合い、乱されるなら、どっち?
1:スヴェン
6:イチワ
選ぶひと:てむてむ
▽ ▽ ▽
てむ「みだされるってなーに?」(首傾げ)
イチワ「え"っ……」
スヴェン「おいィィ……」
てむ「?」キョトン
イチワ(ちょっと、ちょっと! アンタの知り合いでしょ! どうにかしなさいよ!)
スヴェン(む、無茶言うなよ! 子供の扱いは苦手なんだよ……!)
イチワ「…………」
スヴェン「…………」
てむ「……」
イチワ「……えっと、えーっと、抱き合うのは、わかる?」
てむ「だきあう?」
イチワ「えっと、うーん……、ふ、二人でだっこして、ぎゅーって……うーん…」
てむ「だっこ!? だっこならすべんがいいー!」ピョンピョン
スヴェン「でええ!!??」
てむ「しょふぃあとすべんとね、おるすばんしたのね、楽しかった! いっぱい あそんでくれた!」
スヴェン「あっ、あれは! そのっ…ベルに、頼まれたからであってな……」アセアセ
てむ「おとーさんとね、おかーさんみたいだったよ!」
スヴェン「んなッ!!? 俺はッ、俺とソフィアは、そん、な……」カアアァッ
イチワ「あらま」ニマニマ
スヴェン「わ、笑うなァっ!!!」
▼ ▼ ▼
てむ「すべんっ! だっこしてくれるの!?」キラキラ
スヴェン「(く、くううっ……!! そ、そんな純粋な目で見上げられたら、そんな、そんな……!!)」
てむ「……(待望の眼)」キラキラ
スヴェン「(ここで応えてやらなかったらどうなる!? きっとてむてむが悲しむ!)」
てむ「……」wktk
スヴェン「(俺がてむてむを悲しませる!? そんな事…そんな事したら…ソフィアになんて思われるんだ!?)」
てむ「……すべん?」
スヴェン「 」ハッ!!
てむ「……だっこ、だめなの?」しゅん
スヴェン「 」プチン
スヴェン「うおおおお!!! してやる!! してやるさ!!!!」ダキッ
てむ「わーーーい♪♪♪」
スヴェン「てむ!! ソフィアはな!! お前の事が大好きなんだぞ!!」ギュウウウ
てむ「うん! てむてむもね、しょふぃあのこと、だーいすき!」ギューッ
スヴェン「でも、でもな!! てむてむ!! 俺もな!!」
てむ「うん、うんっ!」
スヴェン「お前の事が大好きなんだからなーーーっ!!!」グルグルグル
てむ「きゃはーっ♪♪♪ まわってるーーーっ♪♪」
スヴェン「ああぁもう!!! てむてむ可愛いなあああああ!!!」ギュルルルルル
てむ「わーーーはやーーーーーい!!♪」
イチワ「アンタが乱されてどうするのよ…」ヤレヤレ
>スヴェンは家庭を持ったら妻にも子供にもデレデレになるタイプ
◆お医者さんごっこするならなら、どっちのお医者さんと?
3:ソフィア
12:ナナ
選ぶひと:スズト
▽ ▽ ▽
スズト「ソフィアはお医者さんって言うより、看護師さんっぽいよな」
ソフィア「そ、そう? サブクラスはメディックじゃないんだけど……」
スズト「いや、リアル職業の話じゃないからさ?」
ナナ「僕らただの獣」
スズト「うんまあ、モノノフだもんな」
ソフィア「……うーん、お医者さんごっこって言われても、私、よくわからない……」
ナナ「みーとぅー」
スズト「う〜ん、俺もよくわかんないし……とりあえずナナ、適当にやってみてくれよ」
ナナ「がってんしょうち」
▼ ▼ ▼
ナナ(白衣)「はーいじゃあ、そこに腰かけてくださーい」
スズト「微妙な脱力感がリアルだなあ……」(座る)
ナナ(白衣)「口開けてみてー」
スズト「あーん」パカ
ナナ「下が7から7、上も7から7…」
スズト「(まさかの歯医者さんだ!!!)」
>いやらしさの欠片も無くて◎
◆一日家族ごっこするなら、どっちの夫婦の子供になる?
(父は必ず新聞をひろげること。)
1(父):スヴェン 5(母):スズト
7(父):シキ 10(母):オフェア
選ぶひと:ソフィア
▽ ▽ ▽
シキ「スヴェンさんとスズトさん逆にした方がよくありません?」
オフェア「そうそう! いろんな意味でスヴェ君がそっちの方が良いって!」
スヴェン「殺されたいかお前等!!!??」ビキビキ
スズト「お、落ち着けって!!」アワアワ
ソフィア「どちらかと訊かれたら……」
スヴェン「き、訊かれたら……?」ゴクリ…
スズト「(何で緊張してるんだ?)」
ソフィア「……シキとオフェアの方かしら? なんだか賑やかで楽しそうだもの!」ぱあっ
スヴェン「何ィッ!!?」ガーン
オフェア「ぃやったぁ♪ それじゃあ早速スタンバイしなくっちゃ!」スタター
シキ「じゃあ俺ちょび髭付けときますね!」ペタ
ソフィア「私もオフェアと準備する!」てててー
スヴェン「そんな…そんな馬鹿な……」orz
スズト「なんでそんなに残念そうなんだよ……」
スヴェン「べ、別に何でもないんだ、何でも……」
スズト「いや、何か無きゃそんなに落ち込まないだろ…」
スヴェン「ただ、ひょっとしたらソフィアに“パパ(はあと)”と呼んでもらえたかもしれない、チャンスが……」
スズト「スヴェン……それはもう一種の変態だよ……」
▼ ▼ ▼
ガチャッ
ソフィア(セーラー服)「おはようパパ! ママ!」
シキ(ちょび髭+新聞紙)「おはようソフィア、寝癖ついてるぞ」
オフェア(エプロン+おたま)「朝ご飯できてるわよ! 温かい内に座って、食べなさいねー!」
ソフィア「はーい!」
ソフィア「ごちそうさま! やっぱりママの目玉焼きは美味しいね!」
オフェア「あら! 玉子落として放置するだけなら猿にだってできるわよ!」
シキ「(俺目玉焼き上手く焼けないから猿以下なのかな……)」
ソフィア「ママが焼いてるから美味しいのよう!」
オフェア「もう、褒めてもアンドロだからオイルしか出ないわよ///」
シキ「う、うぉっほん! ソフィア、時間は大丈夫なのか?」
ソフィア「えっ……あっ!? いけない遅刻しちゃう!」ガタッ
オフェア「あっ! 待ちなさいソフィア、ご飯粒が口の横について――」
ソフィア「行ってきまーす!!」ガチャッ タッタッタッタ…
オフェア「…んもう! あの年になってお弁当付けて行っちゃって!」
シキ「はっはっは、良いじゃないか母さん、ソフィアもまだまだ子供って事だ」
オフェア「ダメよ! あの位の年の子達って見た目にすっごく気を使ってるんだから!」
シキ「大丈夫、ご飯粒ひとつ付いてるぐらいじゃあ変わらないさ」
オフェア「もう、ソフィアはお父さんのそういう所が似ちゃったんじゃないのかしら!」プンプン
シキ「ははは、じゃあ美人なのは母さんに似たって事だな」
オフェア「……もう、お父さんったら///」
スズト「(……何だ、何だこれ……)」
スヴェン「よし、そろそろ俺の出番か!?」カッチリ
スズト「何でスヴェンは学ラン着てるんだよ! ていうかボタンちゃんと閉じろ!」
スヴェン(学ラン)「ソフィアの隣の席のスヴェン君は必要だろう!」フンス
スズト「学校編まで引き延ばすつもりかよ!?」
スヴェン「もちろん部活はサッカー部だ!」ボール取り出し
スズト「いやもう終わりだから!!」
スヴェン「何ッ!?」
>スヴェンがただのソフィコンのアホの子に
◆全身まるまるコーディネートされるなら、どっちのコンビ好みにされる?
6:イチワ 2:スバル
11:てむてむ 5:スズト
選ぶひと:オフェア
▽ ▽ ▽
オフェア「アンドロの体にロリっ娘ボディと大人ボディどっちを取り付けるかって話〜?」
イチワ「違うから!!」
てむ「ろり?」
スバル「な、なんでもないんだてむてむ、なんでも」アセアセ
スズト「うーん、でもアンドロだから確かに服とか着せづらいよな……」
オフェア「だーかーらぁ、つるぺたにするか巨乳にするかの二択で良いじゃん! 二択でさ!」
てむ「きょにゅー?」
スバル「わ、わーッ!!(てむの耳押さえ) おいオフェアお前ッ、この子の教養に悪いからそういう単語を使うんじゃあないッ」
てむ「んぃー、すばうはなしてー!」もがもが
オフェア「大丈夫だよぉ、小さい子って反応しなきゃすぐ忘れるんだから!」
イチワ「(一理ある)」
オフェア「そーゆーのいちいち気にしてるとハゲるよ〜?」
スバル「ハゲてねえよ!!!」ガアッ
オフェア「おっ? スーちゃんが大きい声出すなんて珍しいね? もしかして気にしてるのかにゃ〜?」プププーッ
スバル「お前チャージ無明剣でボコるは……」ガシャコンッ
スズト「ちょ、やめろ! バリスタ持ち出すな!! Wの姿で弩(おおゆみ)持つのは迫力ヤバいからやめろっ!」ワタワタ
イチワ「あーもうめちゃくちゃじゃないの!」
>昔からあんな経験してればハゲててもおかしくはないけどな。
お疲れ様でした!
回したい方にバトンを投げましょう!
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