某月に代わってお仕置きする美少女戦士が気になったのでwikiを見てみました
小学校に上がってもいない頃からやってたのでホントに詳しい設定とか知らんかったんですが、色々あったんですね……。懐かしいなぁ、もう一辺アニメとか見てみたいです
しかし……ロリコンで毎度毎度操られて中学生の恋人殺しにかかる素敵ファッションのあの人は大人になった視点から見るとツッコミ所がありすぎて困りますね。初恋がその人だった子もいたと聞いたんですが、私の初恋はアルテミスなので死角はない。
幼稚園のらくがき帳は兎かやたら輪郭の鋭いお団子頭ちゃんや愛の戦士で埋め尽くされてた気がします。小さい頃はうさぎさんが大好きだったようです。兎の生首だけを積み重ねたような絵とか今じゃ発想できません(兎団子という名前が付けられていた)あと兎の耳を可愛く折り畳んだ絵が描けるようになるまで、耳が異様に伸びてかつ折曲がっている図になるのは誰もが通る道ですよね
子供って残酷だねっていう話ではないです
アーク「前から思ってたんだけどリュセハさんは字が綺麗だよね」
リュセハ「?そうなのか、よく解らんのだが」
フラット「綺麗だな。少なくともセージより断然」
セージ「悪かったな!どうせ字は汚いし書ける単語も少ないさ」
フラット「汚すぎて暗号にしか見えない」
セージ「そこまで言うか」
アーク「ここまで読み書き出来るとはねぇ。誰に教えて貰ったの?」
リュセハ「グ……先生だ」
セージ「ぐ?」
リュセハ「先生の時は先生と呼ぶんだ。じゃないと怒られた」
アーク「それにしても立派な先生だったんだね。普通書けなくていい字までしっかり教えてくれてるよ」
リュセハ「えっ、騙された……!?」
アーク「何に!?」
リュセハ「これくらい書けないと恥ずかしいって……」
フラット「書けて困るもんでもないがな」
セージ「う……オレはさっぱりだ。名前が書ければそんな困らないと思ってたんだけど」
アーク「使う機会がなければまあそうなんだけどね」
フラット「俺はセージの字は機密文書にでも使えると思う、誰も解読出来ない!あ、でも宛先の奴も読めないか。セージ分裂とか出来ない?差出側と宛先に……」
セージ「もうオレの字いじるの止めてええ!?小っさい農村の村人をいじめないで!」
アーク「教育からすると、もしかするとリュセハさんは良家の出なのかな?」
リュセハ「両手の毛?がなんだって?」
アーク「うん、何でもないよ」
もそもそとパソコンを開いていたらいきなり変なくぐもったような音が聞こえてきました
あまりに突然で、近所の人がいきなりテレビを大音量でつけたのかと思いました。しかしそれにしては聞こえてくる方向がおかしい。じゃあ隣の部屋から?と覗いてみれば隣の部屋は特に何も変化無し
え、じゃあつまりこの部屋から?意味わからん……と音の方へ向かえば、見慣れない箱が……。英語ばっかりで読む気しなかったんですが、FMという文字はばっちり見付けました
これか!おそらくラジオ。しかし何故操作してないのにも関わらずいきなりなりだしたのか……
熱かな熱だねこの暑さはきっと機械をも誤作動させてしまうんだねきっとそうなんたらげんしょうでは無いけしてない絶対だ
こんな時に会話文のネタ降臨すんなやい!
嘘です明日使います忘れなければ。忘れないうちに今日書いて保存しておこうもう結構忘れたけど。会話文の癖に発展していってしまって今フラットとアークが言い合い始めましたちょっと待って長いしオチがないよ、オチをつけてよ!
取り敢えずセージが空気な件。リュセハから始まったのに日付まで変わってリュセハが自己鍛練に出掛けてしまった件。セージが空気な件。切ない事だったので二度言いました
フ{これだから古い国の生まれは……
ア{人の国を前時代の国みたいに言わないで!
セ{……
フ{そうは言ってないしそもそも歴史はうちのが深いし!
ア{何をむきになってるの、っていうか君は半分国を捨ててるようなもんじゃないか
セ{逃げ出したい
リ{何だ何だ?喧嘩なら交ぜろー!
止められる人がいない