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蕨山を行く

前回より続く

いよいよ長い1日のスタートになります

蕨山は昨年5月以来の二回目になります

いきなりの急な登りから始まります

暖かくなったのはいいですが逆に暑くて汗ダクダク

汗が目に入って痛いです

蕨山は尾根にのると平坦急登平坦急登を繰り返して標高をグングン上げるパターン

途中危険マークのある岩場では

ロープをくぐろうとしたらザックに引っかかりあやうく滑落するところでした
ヒヤッとしましたね
それでも二回目なんで何となく配分もわかりますし

あとどのくらいかかるか見当もつくので

蕨山山頂とこれから向かう有間山方面分岐には10時前に到着

上々のスタートです
さて、ここからはいよいよ未踏部分になります

ドキドキ
続く

週末山行〜特訓編

皆様おはようございます。

恒例となっております、週末山行となります。

今回は奥武蔵にあります、蕨山を経て、有間山稜を超えて更に有間峠、有間峠より日向沢ノ峰、ここで奥武蔵と奥多摩を繋ぎ、再び棒ノ嶺まで繋ぐという名栗湖をまわるコースに挑戦いたします。

埼玉県と東京都との境界線の尾根を歩く過酷なコース

コースタイムも10時間とロングになります

飯能駅から始発の湯ノ沢行きのバスには10人を超えるハイカーが乗り込みました

今日は県都境界線に行くので熊鈴も計三個持参

やかましいと熊にさえ怒られるかもしれませんね

名郷バス停に8時8分到着しました

早くも今日歩く稜線が見えています

たまたまなのかもしれませんが、ハイカーの皆さんもみんな蕨山方面へと向かいました。

先週は人だらけでウンザリしましたが

あまりに人がいないのも寂しいですからね

トイレに行って準備を整えましていよいよ出発

しばらくは林道歩きになります

林道の行き止まり箇所が蕨山登山口となります

さて今回のロングコース

無事にまわれる事が出来たのでしょうか
週末山行〜特訓編
スタートになります

続く

今回の旅を終えて

前回より続く

小仏バス停から舗装路をしばらく歩きます。

この道はそこそこ自動車の通行量が多いので注意が必要

やがて小仏峠との分岐で登山口がありました

もう春なんですね
登っていてダラダラと汗をかきます

寒さ対策から暑さ対策にシフトしなければいけない季節ですよね

しかもこの日はテンションも低いので身体が重くて仕方ありませんでした

それでも一時間ほどで景信山山頂到着

多くのハイカーで賑わっていましたね

まだ休憩も早いので先に進み、小仏城山でカップヌードル休憩

最近、人の少ない場所ばかり行ってたんで非常に違和感を感じます

やはりこの辺りは気軽に来れるので人気あるんですね

食事後、高尾山に向かい、高尾山口駅へと下山

本当にユルユル登山でしたね

相変わらずの人の多さが目立ちましたが、まぁ、たまにはいいかも。

また今週からは人気のない山に行くつもりですから

本当に気軽に行けるハイキングコースだと思いますのでご家族で春を感じに行かれてみればいかがでしょうか

是非ともお勧めのハイキングコースです

季節を感じながら

皆様おはようございます。

さて、先週日曜の山行になりますが、本来であれば奥武蔵にあります、有馬山に挑戦するつもりだったんですが

相棒が体調不良でダウン

それでも山には行きたいとの事

それであればこの機会にしかないと思い、景信山高尾山に行く事に

何回も行っている場所でありながら景信山単体を目指して登った事はありませんでした

今回はルートを変えてメジャーな行き方にしてみました

高尾駅北口より小仏行きのバスに乗ります。

メジャーなコースゆえかバスも超満員で増便対応

さすがはメジャールート

そしてユルユル登山の匂いがします

途中の日影でほとんどの方が降りました

小仏バス停到着

場所は聞いてましたが、初めて来ました

さて、今回はどれだけユルユル登山したんでしょうか

週末山行〜ユルユル登山編スタートになります

続く

今回の旅を終えて

前回より続く

大岳山山頂直下の分岐点までやってきました。

ここからは一旦巻き道を使って大岳山山荘まで行きます

ここの巻き道
高所恐怖症の俺には ちょっと辛かった
山荘まで行くといつもの道を山頂まで向かいます

この日もたくさんのハイカーの方々が山頂で思い思いの時間を過ごしてました

下山は馬頭刈尾根を使うつもりでしたが、この日はさすがに昨日行った飯能アルプスの疲れもあり
手っ取り早く御岳山経由で下山する事に変更。

となればのんびりとしながら下山しました。

白倉ルート、昔道のような佇まいがあり、また静かな山歩きを楽しむ事が出来ました。

同じ山でも歩くルートによって全く別の楽しみ方が出来ました。
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