真夜中にR290で帰宅。

霧と月の光に照らされる川面。
それとは真逆に山の稜線と住宅の黒。

なーんか良い光景に橋の上で2分くらい停まって缶コーヒーなんか飲んで景色を眺めてた。

俺の後輩の地元。
俺の地元もここも似たような農村の田舎。

こーいう景色を見ながらやっぱりこっち側の方が落ち着く。
やっぱり俺は田舎の育ちの人間です。
そんなことを思った。

画像は無し。写真には写んねぇのよこーいう雰囲気って。