妹壱号が辛抱たまらんと哭悲を1人で観に行ったそうです。壱号のトラウマポイントがあると発覚して悩んでいたものの、好奇心の方が勝ってしまったみたいです。私はてっきりグロとしては満足はしたけれども精神的にはやられて帰って来るかと思ったのですが、精神的に沈んでは帰って来たものの、それは思った様なものではなかったと言う理由で、グロに関しては私の想像が勝ったと言ってました。つい先日もグロと聞いて観た映画だったのにそれも自分の想像が勝っていたみたいで、壱号の想像では民衆が人の四肢をいで、それを棒に突き刺して晒し上げてるそうです。デビルマンやん。想像の勝利、倫理の敗北。どちらが悪魔かって話ですよ。他の方の感想を聞く限り、グロ映画で有名なセルビアン・フィルムと言う映画がありまして、こちらも観てはいないものの内容を知ってまして、哭悲と似た部分があるとは思っているのですが、壱号曰く、セルビアン・フィルムの方がやばかったとの事です。もう今後、どんなグロ映画が世に出ても満足出来ない体に壱号はなってしまったのかもしれない。因みに劇中、×××するシーンがあるらしく、壱号から初めて聞きました。そんな言葉がある事も知らず、到底、思い付きもしなかったです。壱号は知っていたらしいです。いつからこんな子になってしまったのか。私だって知っているのは精々、××××××位ですよ。そんな壱号のスマホが持ち主の心と共鳴するかの様に壊れてしまい、いつも入浴中はスマホで何かを聴いて過ごすらしいので、代わり私のスマホで1人の悪役の様に感じさせるBGMを流してあげました。


お手伝いをした後のスタバは美味い。


テニプリを観たのですが、テニプリってこんなんでしたか。こんなんでしたか。謎の違和感。ナンパ回やりますか?



(詳録220819)