妹壱号がヘイトフル・エイトを観て、この作品が好きならパルプ・フィクションを観てほしいと言われたので、近々観るかもしれません。壱号曰く、ヘイトフル・エイトは滅茶苦茶アクセル全開でタランティーノしてるそうですよ。そうなのタラチャン?何となく言わんとしてるしてる事は解るのですが。暴力はタラチャンのそれ。特別それが好きなのかは良く解らん。あんまりタラチャンの映画も観てないですし。パルプ・フィクションはいつか観ます。多分。


またブラボの解説動画を観ました。プレイした前提での解説なので正直解らん事は解らんのですが、面白いとは思いました。しかも、テーマが深い。自業自得とは言えあそこまで悲しいとは。世界観と死にゲーだけが魅力だと思っていたのですが、ちゃんとした物語はあるっちゃああるのですね。面白いですわあ。やらんけど。体験版ならしてみたい。獣にはなりたくない。


絵が何とか出来ました!キミトド!



(詳録211111)