妄想遺言

半兵衛サン命の限り御誕生日おめでとうございます！！！！！！！！！！！！

最新の人気投票でも９位と言う偉業！まだ夢は続いています！その夢が続く限り、私もまだ夢を見れます！生まれて来て下さってありがとうございます！！！！

半兵衛サアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

祖母と21ブリッジを鑑賞しました。亡くなられてから1年が経つ、チャドウィック・ボーズマンの最後の主演作となる映画です。又しても、中盤で数十分意識を失ってしまいましたが、いつもよりは起きていました。ブラックパンサーのティ・チャラの様な正義感が溢れる主人公を今作でも演じておられました。犯人に殺害された警察官の父を理想に刑事になった主人公が犯罪者を射殺する問題を何度も起こしており、過去の経験から正義感が暴走している人物なのかもしれないと思いましたが、話が進めば進む程、主人公は犯人を射殺する所か無駄に銃を発砲する事はなく、誰よりも冷静に事件の捜査をしていました。そんな主人公よりも周りの警察の方が問答無用で犯人でもない人物を射殺、周囲を顧みないやり方で犯人を追い詰める等、暴走する傾向が見られました。まるでGTAの警察の様な狂犬振りでした。隠された闇が存在する事件はうやむやになったりする事があったりしますが、今作は事件としては胸がすくスッキリした終わり方をしたものの、最後の主人公の表情を見ると何だかやるせなくなりました。チャドウィック・ボーズマンの正しさを貫く演技とアクションがアベンジャーズを彷彿させてくれました。製作にルッソ兄弟が関わっているのでそう思うのも当然なのかもしれないですね。本当に正義感が強い信念をもつキャラはチャドウィック・ボーズマンにはハマり役なんでしょうね。この映画を観て、素晴らしい俳優サンであるにも関わらず、あまりにも早く亡くなられた事が残念で仕方ないと改めて思いました。最後まで素晴らしい演技を見せて下さりありがとうございます。


添付は母からいただいたフォトジェニックプリン。いくらみたいなのが浮いていますが、食感は本当にイクラでした。味がしない大なり小なりのイクラ。プリンは滑らかで私が好きな味でした。美味しかったです。


ディナーは久々に回る御寿司でした。うどんと納豆と薄い御肉のにぎりがあれば確かな満足。


半兵衛サンの御誕生日御誕生日おめでとうございます！来る27日にも備えておきます！半兵衛サアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！



(詳録210917)