配信されたツイステのハロウィンストーリーを観ました。ハロウィンでテンション上がってるツノ太郎可愛い。リリアの話って多分、ムーランですよねありがとうございます。フロイドも当日は衣装着るんですよね?着ないのですか?強めの幻覚を所望。狼男のカリムが可愛い。そして、本当にヴィランなのか。全体的に皆楽しそうです。自分の事は常人に部類して変態的なこだわりとえら呼吸の嫌味を吐き散らすジェ。さすジェ。そんなこんなで妹壱号から聞いたのですが、今日はきのこの日らしく、絶賛PU中のジェには持って来いの吉日と言う事で、壱号がなけなしの20連を引いたのですが来ませんでしたね。仏滅かな。20連で来てくれる程安くはない男ジェ。



ディープ・ブルー3を観ました。以下、感想。


前作は名作とは繋がりがある様で殆どなく、単品で観ても問題がなかったのですが、今回は前作の続編となります。とは言え、こちらも単品で観ても何ら問題ない内容となっています。『かつてないほど致命的』と言うキャッチコピーが自虐なのかと思ったら前作と比べたら幾分、今回の方が増しですし、サメ映画と言うならまだ許せるものなのですが、何が許せないかってディープ・ブルーと言ってるのが許せないんですよね。ジョーズに次ぐと言っても過言ではない名作ですよ。全体のクオリティに関しては言わずもがな、話の関係性は薄い、同じキャストが続投している訳でもないのに、良くディープ・ブルーと言えたものです。何故、ディープ・ブルーと言うのか不思議で仕方ないです。自分から首を絞めていくスタイル。今作は、サメ映画では良くある人間ドラマの部分を入れてますが、まあ、要らないですよね。私は鮫の活躍が見たいのです。飽くまでメインは鮫なんです。人間同士のアクションシーンもあって、そんなもの入れるなとか思ったのですが、格好良かったです。正直、あの蹴りは格好良かった。あの俳優サン達、出る映画間違えてる。捕食シーンに関しては前作の子鮫の存在がなくなったのは本当に良い改善点なのですが、魅せ方としては前作の終盤のシーンの方が好きです。それでも、前作よりは増し。子鮫は本当に要らなかった。緊張感はあんまりないです。致命的。サメ映画が観たいなら全然問題はないですが、ディープ・ブルーではないです。ディープ・ブルーと言わないで。後、もう続編も作らないで。



(詳録201029)